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バイクの夏のパンツおすすめ7選!メッシュも大切だが履き心地も考えよう

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バイクの服装やファッションと言うのは”バイク用アイテム”を選ぶ上では多くのバイク乗りが上部、いわゆるジャケットやグローブ・ヘルメットに目がよく行きますよね。プロテクターがたくさん装備されており防御性能を左右する面も大きく、目につきやすい部分でもあるので当然といえば当然ですよね!

しかし、例えが逆パターンになってしまいますが寒い日に脚を温めるだけでも効果があるように脚を冷やすことによって涼しさを確保する事も出来るというのを忘れてはいけませんよね?特に暑がりな人はそちらにも目を向けるべき!

というわけでこのページでは暑い夏でも使えるバイク用のパンツ(ズボン)を紹介していきます。

目次

当然短パンはNG!最低限の安全性として耐摩耗性・耐切削性が望ましい

短パンのバイク乗りの画像

半袖短パンは安全性上はNGとよく言われますよね?露出した肌は風が当たれば涼しいですが、転倒などの事故時には体を守ってくれる防御力がかなり低く大きなダメージになるのでそのように言われています。当然直射日光などに当てられてもいるので防暑対策としても微妙とも言えます。

安全性が頭の片隅にでもあるバイク乗りは特に考える事もなく長ズボンを選ぶのが当然となっているので言うまでも無いかと思いますがその中でも色々と選べる。

  • バイク用プロテクター付きパンツ
  • プロテクター無しレザーパンツ
  • 普段着のデニムパンツ

という順番で安全性がざっくりと説明出来ます。つまり最低限の安全性を確保するバイクに使うパンツ選びとしては普段着のデニムパンツ(長ズボン)という事になりますね!(細かくするともっと色々ありますが…)

安全性と快適性(防暑対策)を充実させるならバイク用が一番良い

バイクに使うパンツなので、最終的に最強だと思えるのはやはりバイク用に出されているパンツが安全性と快適性は一番良いと言える事になりますよね!バイク用と言うのはバイクに乗る時の環境や体勢に合わせて開発されている”故に”バイク用というわけなのだから。

そんなひとえにバイク用といっても選べる余地ってかなりあり、ざっくり筆者的にカテゴライズしても3つほどあります。

  • バイクウェアブランドのパンツ
  • ワークマンのバイク用パンツ
  • その他ショップで出ているバイク用パンツ

上記の3つから選ぶ余地があるというわけだ!バイクウェアブランドはコミネやRSタイチなどのいわゆるバイクウェアを専門的に出しているメーカーブランド、ワークマンは言うまでもなく今ではたくさんの人が知っている作業着屋さん、その他ショップはあまり有名ではないがバイクウェアを取り扱っているお店という感じです。

そんな3つの選ぶ余地からおすすめなバイク用パンツを紹介していきますよ!

BMC(BLUE MONSTER CLOTHING):空冷式ジーンズ

空冷式ジーンズの画像

さっそくバイクウェアブランドなどでは無いお店が出しているバイク用パンツの紹介になりますが、CAMPFIREというクラウドファンディングサイトで目標金額を大きく上回ってSUCCESS(成功)したパンツの「空冷式ジーンズ」と言うものがかなり良いと思えるバイク用パンツに仕上がっています。

にわとり君

筆者が見つけた時にはもうクラファン期間終了していて、ちょっと残念がってたよね…

パンダ先生

でも製品展開してるから普通に買えるみたい!筆者はサイズがなくて入荷通知待ち状態だからまだ持ってないみたいだけど…

という感じで筆者が今一番欲しいデニムパンツであり、入手出来たら詳しくレビューしていくのでお楽しみに!

【空冷式ジーンズの良いところ】

  • 見た目がバイク用に見えない
  • 動きやすく軽い
  • プロテクター付きで生地も普段着デニムより強い

空冷式ジーンズの良いところは上記の感じでしょうか。どうしてもバイクウェアブランドが展開しているパンツと言うのはバイク感が抜けずあまり好きにはなれません…ですが空冷式ジーンズは普段着のデニムのような見た目となっているので普段着としても使えそうな見た目!

表裏を逆にしてよーく見ると透けて見えるくらいの生地となっており、通気性が抜群になっているので軽いし動きやすくなっている。それでいて普段着デニムによく採用されている14オンス生地よりも頑丈になっているし、膝プロテクターも装着出来るので安全性もかなり高いパンツなのです。

ちなみにクラウドファンディング時の目標金額は10万円なのですが、集まった支援金は500万円超えな人気バイク用パンツだ!詳しくはクラファン時にもあった動画を見てみると良いですよ。

ワークマン:コーデュラユーロラーダースメッシュパンツ

コーデュラユーロライダースパンツの画像

デニムネイビー

コーデュラユーロライダースパンツの画像

デニムブラック

コスパ最強かつバイク感は残りながらも、そこまでバイク用という主張が強すぎないのがワークマンの「コーデュラユーロライダースメッシュパンツ」ですよね!定価3,900円の普段着のデニムパンツと比べてみても安い部類の金額設定がされているのにも関わらず、しっかりとバイク用としてあればありがたいという面を踏襲しているパンツになっています。

各所にメッシュ生地を採用し、風を取り込める要素は十分にあり、バイク乗りが動かす体制を考慮して膝上部と腰に蛇腹生地を採用することによって動きやすさにも配慮されています。

すばる

バイク用を買おうと思うとすると1万円超えがザラなのに3,900円の安さは助かるね!

パンダ先生

そうだね!その代わり結構薄そう?なイメージはついちゃうから人を選ぶ商品ではあるけどね。

という感じでバイクウェアブランドではないのでまだまだ発展途上な部分はあり、人を選ぶ部分はありますが高コスパなのは間違いないバイク用パンツです。

【コーデュラユーロラーダースメッシュパンツの良いところ】

  • コスパが良い
  • 風取り込み力はかなり高い
  • バイクパンツの悩みの1つの膝プロテクターの位置を楽に調整できる

言うまでも無くコスパは最高クラスなので、パンツはこれにしてジャケットをちょっと高い物を買うという選び方も視野に入れられる安さであり、擦れが多い&守りたい部分にはしっかりと生地を配しそれ以外はふんだんにメッシュ生地を採用したかなり涼しい生地配置。

そしてこのパンツの一番の特徴とも言えるのが、膝プロテクターの位置をしっかりと自分の膝の位置に簡単に調整できる機能が備わっているという事!

▲腰部両サイドに付いている調整ベルトを引っ張って調整する事で膝プロテクターの位置を上げる(緩めて下げる)事が出来るので膝プロテクターの位置を自分の膝にピッタリと合わせる事が出来る工夫がされています。

旧モデルではこのベルトが太くて結構目立つものでしたが、新モデルでは細くなっているので目立ちすぎず目に付いたとしてもちょっとしたデザインアクセント程度と認識できるレベルには控えめになっていますね!

コーデュラユーロライダースパンツの画像

今まではデニムのネイビーとブラックしか無かったがフェイクレザーを一部に使用したレザーブラックとレザーホワイトもラインナップに追加されたので選べる幅も広がっています。売れているだけあって展開を頑張っていますよね!

コーデュラユーロライダースメッシュパンツ

コミネ:WJ-7543R CMAXプロテクトクールドライジーンズ

コミネ CMAXプロテクトクールドライジーンズの画像

「コミネ CMAXプロテクトクールドライジーンズ」クールマックスRを生地に織り込んだ、涼しくドライな履き心地な夏用のライディングパンツとなっています。バイク感が薄くバイク乗りが膝部分の縫製を見れば分かりますが、知らない人からすればそんなデザインなデニムに見える割と自然な見た目となっています。

生地の伸縮性が高いので動き安く、程よいフィット感もあるので履き心地は十分だ!膝プロテクターはCE規格レベル2が標準装備となっており、定価16,000円とバイク用としては普通の金額ながらも「ブラック・ディープインディゴ・ウォッシュドインディゴ」の3色から選べるようになっています。

【 CMAXプロテクトクールドライジーンズの良いところ】

  • 夏に嬉しいクールマックス採用
  • 普段着デニムのような見た目
  • CE規格レベル2プロテクター標準装備
  • バイクウェアブランドならではのサイズ展開

夏用バイクデニムという事でクールマックスを採用しているのは長ズボンながらにしっかりと暑さの事を考えられており、普段着としても着用できる見た目なのでクールマックス採用のデニムが両刀使いできる。

更に流石バイクウェアブランド、安全性のかなり高いCE規格レベル2の膝プロテクターが標準で装備されているので安全性は十分だと言えるでしょう!

そしてバイクウェアブランドならでは出来るという利点であるサイズの豊富さが嬉しいポイントだとも言えますね!このデニムの場合は「WM・WL・WXL・S・M・L・XL・2~6XL」までの豊富なサイズ展開をしているので自分の体形にピッタリのパンツを絶対に見つける事が出来る。

コミネ CMAXプロテクトクールドライジーンズの画像

コミネ:WJ-7323R ジーンズ

コミネWJ-7323R ジーンズの画像

コミネならではのコスパの良さが光るのがこの「WJ-7323R ジーンズ」だ!バイクウェアブランドですが1万円を切る価格で膝プロテクター標準装備のバイク用デニムが買えるのでバイク用が欲しいが出来るだけ安いものが…という人に嬉しいデニムだと言えますね。

レギュラーフィットストレッチなのでスキニーほどフィット感はないが、ストレッチ生地なのでスラっとしたラインを出しつつもやや余裕のある履き心地となるタイプのデニムです。

バイク用には見えないデザインと全体的にシンプルな見た目は普段着としても使用出来る見た目となっており、スラっと伸びる足を演出してくれるのでどんなバイクにもどんなジャケットにも合わせやすく、安い上に使い勝手が良いという高コスパ!

【 WJ-7323R ジーンズの良いところ】

  • バイク用には見えないシンプルデザイン
  • CE規格レベル2プロテクター標準装備
  • 誰でも採用しやすいレギュラーフィットストレッチ

やはりバイクと普段着としての両刀使いできるのは高コスパへの入り口ですし、バイク感がある服装が苦手な人にもかなり嬉しいポイントになるでしょう。

そしてコミネは先に紹介したパンツ同様に当然のように膝プロテクターはCE規格レベル2を標準装備してくれるので安全性の高さは言うまでもありませんね!

スキニーなどのピッチリ感が強いパンツは苦手な人がいたりなど、人を選ぶスタイリングですがレギュラーフィットストレッチはストレッチ生地を採用して動きやすい上にフィット感が程よいので誰でも採用しやすいパンツスタイルとして結構ポイントが高いです。

コミネWJ-7323R ジーンズの画像

サイズ展開もしっかりと充実していますし、ちょっと裾が長いと思ってもロールアップする事で裏地にリフレクターが配置されているので、サイズがちょっと合わないからとロールアップしたのにも関わらず視認性の向上につながるなんて工夫もされておりかなり考えられています。

カラーリングはブラックとディープインディゴの2色から選べますよ!

▼スキニータイプをお探しならスキニータイプのコスパモデルもコミネは抜かりないのでしっかりと出していますね!

RSタイチ:RSY263 クイックドライジョガーパンツ

RSタイチ クイックドライジョガーパンツの画像

「クイックドライジョガーパンツ」はストリートファッションに似合う夏用バイクパンツとなっています。定番のデニムでは無く高強度エアスルーストレッチ生地を採用しているので、かなり軽い履き心地を体感できる。

表面に超撥水加工を施しているのでちょっとした雨では動揺する事なくツーリングを続ける事が出来ますし、高強度ではありますがエアスルーストレッチ生地の採用なので動きやすさなどもあり、快適な動きやすさや暑い日でも低ストレスでの走行が臨める。

ちょっと見せるファッションには向きませんが、デニムなどで言うとウエスト調整が別体のベルトでの締め付けの所が、最初から装備されているウエストアジャスターでのウエスト調整なので脱ぎ履きが楽な上に調整も楽に出来る。

【RSY263 クイックドライジョガーパンツの良いところ】

  • バイク用には見えないラフデザイン
  • 腰にはフォームパッド、膝にはCE規格レベル2プロテクター
  • 流行りのストリート系バイクに似合う

コミネなどで紹介したバイク用には見えないデザインとは違った意味合いにはなりますが、コチラもバイク用としては見えないデザインとなっておりとても楽にラフに着る事が出来る見た目になっています。デニムも良いですが夏はこういった軽やかなストリート系のパンツもアリですよね!

プロテクターはCE規格レベル2が膝に標準装備となっている上に腰の両サイドにもフォームパッドが標準装備であり安全性はかなり高い。GB350やXSRなどのスタイリッシュなストリート系バイクにもかなり似合うものとなっているので、今のバイクトレンドにも合うタイプのパンツと言えます。

RSタイチ クイックドライジョガーパンツの画像

カラーリングは「ブラック・カモフラージュ・カーキ」の3色が用意されています。

RSタイチ クイックドライジョガーパンツの画像

▲サイズ展開も結構豊富に用意されているので男女問わず自分に合うサイズを選ぶ事が出来ますね!

RSタイチ:RSY268 コーデュラ アクティブ ジョガーパンツ

RSタイチ RSY268  コーデュラ アクティブ ジョガーパンツの画像

「RSY268 コーデュラ アクティブ ジョガーパンツ」は先に紹介したジョガーパンツと同様にストリート系ファッションやバイクに似合うスタイリングになっています。コーデュラ生地を採用しているこのパンツはクイックドライジョガーパンツよりも布感があり、ラフさにさらに磨きがかかっている印象だ。

ここまでラフに見えても耐摩耗性と耐久性に優れているコーデュラ素材を使用しているので、頑丈さは高い!ですがやわらかい履き心地を実現しているのでリラックス出来てしまう楽さを持っています。

プロテクター無し状態で使用すれば、そのラフさを生かして部屋着としても使えるし、ストリート感のあるジョガーパンツなので普段着にももちろん使える!コーデュラ素材で頑丈なのでスポーツ用などにも結構ヘビロテ出来て使い勝手抜群だ!

【RSY268 コーデュラ アクティブ ジョガーパンツの良いところ】

  • バイク用には見えないラフデザイン&リラックスできるレベルの履き心地
  • 腰にはフォームパッド、膝にはCE規格レベル2プロテクター
  • 流行りのストリート系バイクに似合う
  • 頑丈なコーデュラ素材で色々なロケーションで使える

ラフデザインはもちろん!リラックスできるレベルの楽な履き心地なので正直言ってバイクだけに使用するのはもったいないと言えるレベル。

安全性も高く、最近のバイクトレンドにも合わせやすいのでおすすめ度はかなり高いですね!何より暑い夏にはかっちりとした着心地のものよりだらけられるようなラフな着心地って大切だと言えますよね?大事ですよね!

RSタイチ RSY268 コーデュラ アクティブ ジョガーパンツの画像

このジョガーパンツは残念ながらメンズサイズのサイズ展開しかないので、女性が選ぼうと思うとちょっと余裕があるサイズになってしまいそうな点は残念だ。

ラフアンドロード:uglyBROS MOTOPANTS INCISION

ラフアンドロードuglyBROS MOTOPANTS INCISIONの画像

「uglyBROS MOTOPANTS INCISION」はラフアンドロードの中でもバイクデニムの中でも割と高い部類に入りますが、ラフアンドロードの中ではこのデニムパンツをおすすめしたい!その理由は一線を画すデザイン性ですね。

バイク用デニムというとなんだかんだ野暮ったいデザインが多い…そんな中ここまで綺麗なスタイリングをしているのはなかなか無いというわけで見た目にかなりこだわったパンツと言えるでしょう!

ラフアンドロードuglyBROS MOTOPANTS INCISIONの画像

膝上には蛇腹形状を採用しているので膝を曲げても窮屈さは感じませんし、蛇腹の配置も動きを阻害しない上で最小限に抑えてあるので脚を伸ばした状態ではそこまで目立たないようになっています。

ラフアンドロードuglyBROS MOTOPANTS INCISIONの画像

お尻部分にはさりげないボルト刺繍デザインがされている所もバイク乗り心をくすぐるポイントとなっていますし、バイクウェアブランド全体的に見てもここまでスタイリッシュでかっこいいデニムはなかなか無いでしょう。

【uglyBROS MOTOPANTS INCISIONの良いところ】

  • 他とは一線を画すレベルの洗練されたデザイン
  • 見た目とは裏腹にしっかりとバイク用に欲しい仕様を持っている
  • 腰、膝にプロテクター標準装備

やはり一番の売りはデザイン性であり、スタイリングもさりげないデザインも含めてバイク用にも普段着用にもかっこよく履けるデニムパンツとなっていますね!特に上半身のサイズにピッタリと合わせたジャケットと合わせればかなりスタイリッシュなバイク乗りを演出できるでしょう。

高規格CEパッドを膝と腰に採用しており、デニム生地の強度と併せて安全性も高い物となっています。

ネックなのは夏仕様としてのメッシュ生地などが採用されていないので、夏用ではなく通年を通して着用するという人に向いているという点でしょうか。ですが見た目の良さってかなりポイントが高いと思いますよね!

まぁ言ってしまえばラフアンドロード製では無くuglyBRO製をラフアンドロードで取り扱っているという感じなんですがね…

▼上記はメンズ用だが、レディース用もかなりかっこいいぞ!

ラフアンドロードuglyBROS MOTOPANTS INCISIONの画像

uglyBROS MOTOPANTS INCISIONはサイズ別でメンズとレディースが分かれているわけでは無く、メンズ用レディース用としてモデル自体がわけられています。上記画像がレディース用となっており、女性の綺麗な脚を更に綺麗に見せられるシルエットとなっており、男性同様に女性もかっこいいバイク乗りという雰囲気を全面に出す事が出来ますね!

パンツはジャケットほどの通気性効果は低いが着用感がモノを言う!

暑い夏がくると思って最初に揃えようと思うバイクの服装ってジャケットかと思います。それはジャケットはファッション性においても目につきやすく個性を出しやすい部分だし、通気性効果も大きいからでしょう。

確かにパンツと比べるとジャケットの方がメッシュ生地などの夏仕様にできる余地がたくさんあり、風を取り込む効果を大きく感じる事が出来ます。

しかしジャケットよりも通気性効果が劣るからと言ってパンツを侮るなかれ!その理由は「パンツは着心地や動きやすさでストレスを緩和できる」面があるからです。

服ってジャケットなどの上半身に比べてパンツなどの下半身の方が窮屈に感じる部分って多くないですか?特にバイクに定番のデニムではぶかぶかなものをバイク用として着用する人は少ないのでその印象は大きいかと思います。

なのでパンツをストレッチ素材で動きやすくしたり、ジョガーパンツなどのラフさを取り入れたりなどして出来る限り着心地に対してのストレスをかけずに着用する事によって”暑い・汗がベトベトする”以外のストレス要素を緩和しておく事で疲労などの軽減につなげる事って出来るんですよね!夏定番のストレスに追加で”パンツ重たい・動きづらい”なんて事もあるとストレスマッハですからね…

もちろんメッシュ生地が採用されているパンツは通気性の高さがあるので涼しくなる要素としても十分に効果はあるんですけどね!ジャケットと比べて劣るからと軽視されがちですが、パンツも大切な要素になり得るというわけなのだ。

という感じで、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

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