このページでは”海外メーカーの大型アドベンチャー”をおすすめしていきます。
国産メーカーのアドベンチャーも目一杯オフロードを楽しむ事が出来ますが、やはり海外メーカーの方がオフを楽しむ為のスペックが分かりやすく盛り込まれています!
海外では大きな砂漠のようなロケーションや、その他コンクリートが敷かれていないような所がたくさんあるので気合が入っているのでしょうね。



海外みたいな大きなオフロケーションが日本にもあるといいのにね!



筆者もあんなロケーションがあるなら真っ先に「アドベンチャーやオフロード」買ってるだろうね!
- 海外アドベンチャーが気になる
- デザイン性に富んだモデルが欲しい!
- 「おおっ!」って言われるようなアドベンチャーを所有したい
こんな人におすすめです。
国内メーカーのアドベンチャーであれば「スペックは優秀!信頼性も抜群!」という売りがありますが、海外メーカーは「スペック優秀!デザインオシャレ」というのが言えます。
国内メーカーはやはり冒険が苦手な日本人に並ぶように無難に万人ウケを狙っている所がちょくちょく見られますが、海外メーカーであれば我が道を…我が色を…という独自性が強いので個性が大きく、日本人がオシャレだと思う様なデザインをしています。
所有感を得られるのは国内メーカーよりも海外メーカーの方がやはり大きいですね!
▼国内モデルも見てみたいという人はこちらもどうぞ


海外メーカー大型アドベンチャーバイク6選!目一杯オフするなら外車が最高!


昔に比べて「海外メーカーへのハードル」が落ち着きつつある状況で、かっこいいPR動画などを見てると海外メーカーのバイクが欲しくなった!なんて思う人も多いでしょうね。
そして、海外メーカーでは”エンデューロやラリー系”に力を入れているメーカーが多く、とても優秀なスペックを持っているモデルが多い。
オフロードを目一杯を楽しむ事を見越したアドベンチャー選びをする中では絶対に海外メーカーのバイクを視野に入れておくべきかと思います。
それほどにオフロードへの気合いが入っているのが海外メーカーであり、注目度もかなり高いのです!
KTM:790アドベンチャー


KTMを知らないライダーは最早少ないくらいでしょう!海外メーカー超有名所である…
- ハーレーダビッドソン
- BMW
などであればバイクを全く知らないという人でも知っているメーカーです。
KTMは「これからバイク免許を取ろうと思っている」という人が知っているか知らないかくらいの知名度なので、割と海外メーカーの中でも知名度はある方なのです!
KTMは”エンデューロやラリー競技”での成績がかなり良く、オフローダーから特に強く支持されているメーカーでもあります。
そんなKTMのアドベンチャーバイクはおすすめしないわけにはいかないという事ですね!


KTM現行のアドベンチャーバイクは大型クラスで「790/1090/1290」となるので、大型クラスの中でも一番小さいモデルなのが790アドベンチャーです。
ミドルクラスバイクは排気量が小さめな分”軽量さと扱いやすさ”を備えています。なので目一杯オフロードを楽しむならスペック&扱いやすさを共に備えているミドルクラスの790アドベンチャーがおすすめ!というわけなのです。
- 790アドベンチャー
- 790アドベンチャーR
- 790アドベンチャーラリー
の2種類がありますが、購入直後からオフロードに挑戦したいなら「RかRラリー」を選ぶと良いでしょう。
- 購入直後から「オン/オフロード」両方とも全力で楽しめる
- 不足ないパワフルなエンジンスペック
- WPサスペンション
- フルカラー最先端TFTディスプレイ
- 個性的ながらもかっこいい見た目
790アドベンチャーであればオンロード寄りのタイヤを履いていて、オンロード走行に向いています。
790アドベンチャーR以上であればオフロード向きのブロックタイヤを履いており、オフロードを走行するのに適しており、どちらも十分にオンオフ両方とも楽しむ事が出来るでしょう!
エンジンは799ccとミドルクラスの中でもリッターに近い排気量を持っており「パワー/トルク」共に不足は無く十分に楽しむ事が出来ます。
高性能サスペンションという事で有名なWPサスペンションを装備しており、見ただけで十分にオフロードへの足回り性能の良さが伝わってくる。


フルカラー最先端TFTディスプレイを採用しており「どの情報をどこに配置するか」などをライダーが好きにカスタムする事ができる!
それに加えて、万人ウケは難しいがかっこいい見た目とデザインはライダーの所有欲を確実に満たしてくれるでしょう。
BMW:F850GS


BMWは高級車のイメージが割とありますが、バイクもまぁまぁ高いです…
しかし、その分の機能性や快適性を持っておりBMWは海外メーカーの中でも品質安定性の信頼性は昔から比較的高いのでその辺は外車初心者でも安心でしょう。
その他にもBMWでは人気SSである「S1000RR」以外は割とおじさんっぽいイメージを持たれがちですがそんな事はありません!


このF850GSもそうですが、結構スタイリッシュなデザインをしているモデルがあって若いオシャレライダーでも納得できるバイクなのです。
ハーレーダビッドソンと並ぶくらい知名度を持っているメーカーであり、金額面を除けば比較的ハードルが低いメーカーだとも言えます。
- 分かりやすい海外メーカーネームの所有感
- 昔から優秀に定評のあるGSシリーズ
- アダルティな大人かっこいいデザイン
- 日本人にも優しいシート高
- スタンダードグレードで充実の機能性
BMWというメーカーネームは馴染みの無い海外モデルだとしても分かりやすく、所有感を感じる事が出来ます。
BMWの○○GSシリーズは昔から走行性能・走破性能に定評があり、一定のファンから根強い人気を持っています。現代であればもっと素晴らしいスペックであるのは間違い無いでしょう。
アダルト(大人な雰囲気)の見た目とデザインをしており、かっこいいライダーへといざなってくれるマシンスタイルとなっています。
排気量が853ccとミドルクラスの中でも大きめの排気量エンジンを積んでおり、パワーやトルクも申し分無いですが、シート高はスタンダードグレードで815mmと日本人でも安心!
- ベース
- スタンダード
- プレミアムライン
順にベース・スタンダード・プレミアムラインというグレード順ですが、真ん中のスタンダードでも十分な機能スペックを持っています。
- ETC2.0
- LEDヘッドライト/ウィンカー
- キーレスシステム
- グリップヒーター
- ローシート&ローダウン
- クルーズコントロール
- ラゲッジラック(キャリア)
- DTC(診断系システム)
- ギアシフトアシスタントプロ
- ライディング・モード・プロ
ここまで装備が充実しているので、かなり走行が楽しくなるでしょう!
プレミアムラインという上位グレードはもっと豪華ですが”ほぼ変わらない”と言っても良いくらい充実しているんですよ?
トライアンフ:タイガー800XCX / XCA


トライアンフもKTM同様にかなり日本に浸透してきている海外メーカーです。
トライアンフの現ラインナップで知名度があるのは「ボンネビルやボバー」が有名なので、タイガーシリーズはそこまで知っている人は少ないでしょうね。
でも、見た目もスペックもしっかりとアドベンチャーしており十分に楽しめる事が出来るモデルとなっていますよ!
2018年からのモデルとなっていて、比較的新しいバイクなんですよ?
なので搭載スペックも十分にもっておりバイクファンであれば各所を見ているだけでも楽しい!乗って冒険なんてしたらもっと楽しい事は間違い無いでしょう。
- 力強く、不足無いエンジンスペック
- 走破性の高いホイール
- 十分で豪華な装備類
- あまり見る事の無いカラーバリエーション
- 知名度が低い分のレア度
エンジンは800ccのトライアンフ十八番とも言える三気筒エンジンとなっているのでパワーとトルク共に高い数値を出しており、どんな回転数域でも力強い!
加えて3気筒エンジンの排気音は普段聞きなれない音を奏でるわけで、初3気筒バイクであるならテンションが上がる事は間違い無いでしょう。
経験者の筆者が語るって感じ?w
ホイールはフロント21インチとなっており、走破性を高くしたいとされる大型クラスなんかによく採用されるものとなっています!


サスペンションは前後共に高品質で有名なWP製を採用、フロント側は「調整式伸側・圧側減衰」を搭載、リア側は「油圧調整式プリロード」を搭載。
メーターはフルカラー5インチTFT液晶ディプレイ搭載、XCAは快適性を高めるオールLEDライトとなっている!


シンプルで大人っぽいデザインとカラーリングが多いバイクですが、カラーバリエーションが日本ではあまり見ないようなものもあり、オシャレなアドベンチャーを求めている人にも結構おすすめ!
黒、シルバー、青、赤だったら国内メーカーでも結構あるよね!
左上のカーキグリーンと右下のネイビー系の色はあんまり見なくてレアだし渋いね!
カラーリングもそうですが、知名度がそこそこあるトライアンフの中でも知らない人が多いタイガーシリーズはレア度が高いと言えますね!
十分なスペックを持っており、アドベンチャーとして優秀と分かれば敬遠する事も無いでしょう?みんなが知らないだけで実力が十分にあるので加えてレア度が高いとなれば結構買いですよね!
ドゥカティ:ムルティストラーダ1260エンデューロ


ドゥカティはL型2気筒エンジンが有名な海外メーカーですね!
ドゥカティで注目度の高いモデルは「ストリートファイターやモンスター、パニガーレ」などでしょう。
しかしムルティストラーダなども十分にかっこよく、優秀で、乗るべき価値のあるモデルなのです!シート高は十分に高いが、それでも見た目程の高さは無いです。
この見た目で860mmのシート高は確かに見た目程では無いねw
エンデューロモデルはムルティストラーダの中でもオフロード走行を考えられており「トランスアナトリア・ラリー」で優勝した実力を持っています!
【トランスアナトリア・ラリーとは】
トルコで開催された2020トランスアナトリア・ラリーの事で、世界有数のラリーレイド(クロスカントリーラリー)の1つ。


▲これが参戦したときの様子です。
大きなエンデューロレースでの優勝という十分な結果を残しているバイクと聞けば十分なスペックを持っている事はよく分かるでしょう。
- 知名度があり分かりやすいネームバリュー
- 大会で証明された十分な走破性やスペック
- かなりかっこいい見た目
- テスタストレッタDVT
- リッタークラスで大きな車体だが、高すぎないシート高
ドゥカティは海外メーカーの中でも「ハーレーやBMW」に次ぐ知名度を持つくらい知られている海外メーカーという事で、所有しているだけで他のライダーから受けるリアクションが気持ち良いかと思います。
有名な”ストリートファイターやパニガーレ”への反応も大きいですが、あまり見る事の無いムルティストラーダに対しても他のライダーからの反応は確実に大きいでしょう!
2020年という最新の情報の中での大きな大会での優勝結果はスペックや走破性は実証されていますよね?


ドゥカティのテーマカラーであるレッドを先頭にかっこいい見た目をしているので眺める楽しみも十分であり所有感も申し分無い!各所の高級感を加わってついついドヤってしまうでしょう。
そしてかなり興味深く、是非実感してみたいのが「テスタストレッタDVT」なのだ!


ムルティストラーダ1260に搭載されているエンジン、ドゥカティ・テスタストレッタ・エンジンのテスタストレッタDVT1260はDVT(デスモドロミック・バリアブル・タイミング)システムというもの。
低回転域で最大かつ滑らかなトルク伝達を可能にして、中高速域でのスポーティな性能を実現するというエンジンシステムになっています。どんなロケーションでも十分なエンジン操作性を持ち、ライディングの楽しさをかなり感じる事ができるでしょう!
そしてリッタークラスアドベンチャーで大きな車体にも関わらず860mmという高すぎないシート高は日本人でも楽しめる人が割と多いでしょう。
ハスクバーナ:NORDEN901(ノルデン901)


ハスクバーナはKTMの傘下にあたるメーカーであり、スウェーデンが本国になります。
スウェーデンのバイクなんてあまり聞きませんが、北欧デザインと言う事で好きなライダーはどんどんと多くなっています。
ここ数年でハスクバーナではレアなオンロードスポーツモデルである「VitpilenやSvartpilen」シリーズが人気を呼び、ハスクバーナへの注目が集まっていますよね!
そんな中で次はハスクバーナでは”初”となるアドベンチャーバイクと言う事で発表されたのがNORDEN901という事なのです。
発表されただけなのでまだ発売はされておらずユーザーもいないですが、注目度は抜群であり発売されたら人気が出る事は間違い無いと言えるくらいの見た目と実力です。
- クラシックな見た目をしている
- ハスクバーナの味が出ている
- 信頼性の高いエンジン
- スペックの十分な搭載パーツ
- 注目度抜群のコックピット
今では「ネオクラシックバイク」というものが流行っており、その流行りに乗ろうとかどうかは分かりませんが、クラシックルックな新モデルを色々なメーカーからみますね!
NORDEN901はアドベンチャータイプのクラシックスタイルをしているモデルなのです!さながら”ネオクラシックアドベンチャー”という所でしょう。
今ではスタイリッシュに鋭くというのが一般的な先進的スタイルになっていて、アドベンチャータイプも例外ではありません。


丸みがあってぽってりとした感じが昔のアドベンチャータイプなので、そんなルックスを持っているNORDEN901にクラシックな印象を覚えるのは当然ですね!
ハスクバーナというのは「Hasqvarna」のHのロゴがデザインとして散りばめられているモデルが多い!NORDEN901にもロゴマークが色々な所に隠れていますよ?
シュラウド部にある大きなものもそうですし、探せばきっと色々な所から見つかるはず!更にはカラーリングに黄色がアクセントとして入っているのもハスクバーナらしいです。
黄色と白色を上手に織り込むのがハスクバーナのデザインテクニックとも言え、その風味がスタイリッシュさや、ちょっとした可愛らしさも印象に与えますよね!
NORDEN901のエンジンベースは最初に紹介した「KTM790アドベンチャー」がベースです!
エンデューロやラリーシーンでの活躍が目まぐるしいKTMのエンジンをベースにして作られているのだからアドベンチャーとしてのエンジンスペックは確実に優秀である事間違い無いでしょう。
言わずもがな搭載スペックも十分であり、一番の注目所はコックピット!
詳細は不明ですが、2つに分かれているメーター?のようにも感じますしスマホを追加して大画面化にしているのか…


▲メーター…気になりませんか?w
もともと2つあるにしても、スマホを追加して拡張出来るにしてもかなりワクワクさせてくれますよね!
アドベンチャーバイクってコックピットが充実してるとわくわくするよね!
冒険している感が出るからだろうねきっと!
NORDEN901はかなり注目度が高いアドベンチャーバイクなので、バイクファンやアドベンチャーファンであれば絶対に知っておくべき期待のモデルです。
FANTIC(ファンティック):CABALLERO500RALLY(キャバレロ)


筆者の一押しメーカー「ファンティック」からキャバレロ500ラリーを紹介しておきます!
アドベンチャーのページ内で紹介すべきか迷いましたが、おすすめしたいので載せました。
今まで紹介のアドベンチャー達は…
- 国内モデル…オフ走行も楽しめるツアラー嗜好なバイク
- 海外モデル…ツアラーとしても十分なオフ嗜好なバイク
の2タイプでした!
が、キャバレロ500ラリーは「オフロードを縦横無尽にガチしたい!」という人のおすすめなバイクとして紹介します!
キャバレロ500ラリーは”エンデューロマシン、ラリーマシン、トラッカー、アドベンチャー”どれでも適用できるような見た目をしていますが、一番しっくりくるのはトラッカーかと思います。
でも十分にアドベンチャー出来ますし、他の車両と違って専用ケース類が無く拡張性は無いのですが、サイドバッグなんかで拡張し利便性を高める事ももちろん出来ますよ!
なのでアドベンチャーとしても紹介したかった…のです。
- 見た目のかっこよさ
- 軽量で扱いやすく乗っていて楽しい
- 十分な足回りスペック
- レア度
何より見た目がかっこいい!トラッカーが一番しっくりくるので、他のアドベンチャーとはシルエットが違うので同じ目線で見てはいけませんが、とにかくカッコイイのです。
最初の紹介画像もかっこいいと思いませんでしたか?他にも…






ね?かっこいいでしょ!
排気量が449ccという中型に毛が生えたような排気量ではありますが、楽しむ為のパワーは十分にもっており、重量が150kgと250cc並みでめちゃくちゃ軽いので十分です!
バイクの軽さは「扱いやすさ、不安の低減、燃費向上などなど」色々な面でプラスに働くのでとても良いんですよね!足つきが不安でもバイクが軽ければその分不安がかなり低減されますし。
サスペンションも前後共にプリロード及び減衰力調整機構付きであり、自分の走り方やロケーションに合わせて変更出来るのでアドベンチャー(冒険)に適していますよ!
▲ね?エグイほど冒険できそうでしょ!
ファンティックのバイクは「キャバレロ500ラリー」以外の他のモデルも日本での購入が可能ですが、いかんせん知名度がほとんど無い…
バイクは優秀なのですが、知らない人が多いのでレア度はかなり高いんです!
珍しいバイクを所有したい、他のライダーをあっと言わせたい、他のライダーへドヤりたいなどなど所有欲をかなり満たしてくれるバイクなので持っているだけで十分に価値あるモデルとなっています。
筆者もお金に余裕があったら増車してるくらいお気に入りだしねぇ…w
コツコツをお金貯めて企んでるみたいだけどね…
▼ファンティック良いじゃんという人はこっちも見てみるとグッド


以上の6選が海外大型アドベンチャーバイクのおすすめでした!いかがでしたか?知らないバイクもきっとあったんじゃないですかね。
海外大型アドベンチャーバイク6選!まとめ
アドベンチャーバイクの良い所は「なんでも出来る所」なんですよね!大は小を兼ねるというわけではありませんが、アドベンチャーは多くの事をこなせる万能バイクです。
オンロードスポーツである
- ネイキッド
- SS
- ストリートファイター
- など
はオフロードを走行するには大変で、走れない事はありませんが目一杯は難しい。
逆にオフロード走行にかなり向いている
- オフロード
- エンデューロ系
- などなど
はタイヤをオンロードにすれば十分にオンロードも楽しむ事が出来ますが、積載力やその拡張性が低い。
アドベンチャーバイクは「オン/オフロード両方とも行けるし、荷物も積める」というなんでもござれなバイクなのですよ!
ただやはりそんなアドベンチャーバイクは中型クラスでも結構ボディが大きく、大型になると更に大きいのでオフロードにたくさんいくし、軽快に走りたいという人は最後に紹介した”キャバレロ500ラリー”のようなトラッカー系でアドベンチャー(冒険)も出来るという様なサイズ感のバイクを選んでも良いかもしれません。
海外モデルは日本国内モデルよりもオフへの関心が高いので、オフロードをイケイケで楽しみたい人は海外モデルがおすすめだと思いますね!
逆に、利便性や快適性が欲しくなるオンロードのロングツーリングをメインにと考えている人は国内モデルの方が良いかと思いますよ!
という事で、現場(@su_ba_ru)からは以上です!
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