MaxFritzからインナーにプロテクター装備で冬の味方「PWインナースーツ」

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マックスフリッツ(MaxFritz)というウェアブランドは冬定番のインナーとして定番素材として今も現役でたくさんのインナーに採用されている吸湿発熱という特性を持つ素材に着目した。

日本でも超有名な冬用インナーであるユニクロのヒートテックにも吸湿発熱素材が採用されているのですが、マックスフリッツは冬バイクでの防寒にはその素材は不十分だと考えたのです。

その理由は吸湿発熱特性を持つ服と言うのは突き詰めてしまうと湿気(水分)が無いと発熱することが難しい素材なので、温かい場所で過ごし、少しでも汗などの湿気を出さないと温かくなりにくいという点だ!

冬のバイクと言うのは人間が発する熱よりも走行風による冷えの方が体に与えるスピードや影響力が大きい…その為、人間が出す湿気というのをインナーが受け取りづらい状況下で使用するものとなってしまう。なのでマックスフリッツは吸湿発熱ではない防寒素材を採用した。

メモ…

吸湿発熱とは基本的には人体の構造を利用して暖を取っている…

人体はアイドリング状態…つまり運動など心拍を上げる行動をせずに普通に呼吸をして生きているだけでも毎日数百mlの水分を体の外に出している。

これはもちろんただ横になっているだけでも、寝ている時でも水分を外に出し消費しているという事でもあります。

上記の人間が無意識下で消費している水分を利用して温かくなるのが吸湿発熱の服というわけだ!

目次

マックスフリッツのPWインナースーツはメランジトリコット素材

日本でもほぼ全ての人が利用していると言っても過言ではないヒートテックでも採用されている吸湿発熱素材ですが、マックスフリッツの「PWインナースーツ」は吸湿発熱素材では無く起毛処理をしたメランジトリコット素材というものを採用しています。

  • 接触温感性
  • 保温性
  • 蓄熱性

PWインナースーツの生地に採用されている起毛処理をしたメランジトリコット素材には上記の特性があり、吸湿発熱素材とは違った防寒性能を有しています。

ヒートテックと比較すると、ヒートテックは運動後などの急激に温かくなるレベルはけた違いに高いと言えますが、逆に何もしない状態だとなかなかインナー内で感じる温かさはそうでもない。

PWインナースーツの場合は、運動後などの急激に温かくなるレベルはヒートテックなどに比べるとそうでもないが常に安定した水準の温かさが得られると言った具合だ。

なので通常のバイクの冬装備のアウターを寒い外で脱ぐなどして急激にアウター内を冷やすなどしない限り、常に一定の水準で温かさを寄与出来るというインナーに仕上がっているというわけだ!

一定な温かさを得られる+プロテクターを装備出来るのが「PWインナースーツ」

起毛処理をしたメランジトリコット素材を採用したインナーであるPWインナースーツの防寒性能というか温かさに関してはここまでで十分わかってもらえたでしょう。

このインナーの名前が肝となってくるのですがPWインナースーツの”PW”にはプロテクトウォームという意味が込められています。つまり防御するし温かいという感じだ!このプロテクトという部分がプロテクターを装備出来るという意味の部分なのだ。

PWインナースーツの画像
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PWインナースーツの肩と肘部にはプロテクターを装備する為のポケットが用意されており、両方に付属のメッシュプロテクターを装備することが想定されています。

注意としては…PW(プロテクトウォーム)とプロテクターが装備出来るインナーと謳っており、実際に肩と肘にプロテクターを装備できるインナーとなっていますが、体として一番守りたい部分である胸にはプロテクターを装備出来ないので、胸プロテクターは別で用意して装備したい。

バイク事故で一番死亡率が高い損傷箇所は”胸”だ!なので肩と肘にプロテクターがあるからと言って過信してはいけない…胸プロテクターは別の装備を用意しよう。

防寒の為の仕様はしっかりと考えられており、やはりバイク用はライダーの為にあるのだ!

バイク用のインナーということなのでプロテクターポケットもあれば、防寒仕様もバイク乗りがありがたいと思えるものとなっています。

PWインナースーツの画像

裏地(肌の方)は起毛処理をされており着心地はもちろん、着た直後の温かい感覚もある。それに温度を保持する保温性もあれば寒さを防ぐ機能も有している優秀な機能性と言えるでしょう!

ただメリットもあれば化学繊維なので敏感肌の人には合わない可能性もあれば、汗をかいた時の吸汗性に関してはヒートテックなどの素材の方が上を行くでしょう。

メモ…

ちなみに筆者は敏感肌なので基本的に化学繊維は体に合わない印象をもっています。

しかしヒートテックよりも、この手の裏起毛処理がされている化学繊維の方が肌が痒くなりにくいので筆者と同じような体験を持っているバイク乗りはあまり気にならない可能性がありますね!

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袖は指抜き加工がされています。指抜き加工のメリットは2つあります。

  1. アウタージャケットの袖を通す時にインナー袖がめくれあがらない
  2. そのままグローブに手を入れれば手首が露出しないので手首の防寒性に繋がる

という2つのメリットがあります。

スノースポーツ(スノーボード)のウェアなどにも指抜き加工は採用されており、この状態で手をグローブに入れると雪山で転げまわっても雪が手首付近から入る事を防いでくれるので冷風も同じように防いでくれます。

萌え袖という言葉を聞いたことがありますか?女性がやっていると可愛い手の平の半分くらいまで袖を伸ばしている着こなしですが、これをするとちょっと温かいですよね!指抜きはそれと同じくらいの温かい効果を得る事が出来ると言えばこれだけでもそこそこの温かさを得られるのは想像しやすいかと。

伸縮性があり運動機能も阻害せず、上下ある

採用されている素材は伸縮性があるので、走行中の動きにもインナーは追従しライダーを邪魔しないようになっています。なのでタイトフィットに着れるようにサイズ選びをするのがおすすめだ!

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インナーはボトム(パンツ)もあり、ボトムの方には膝部にプロテクターポケットがあってそちらにメッシュプロテクターを装備する事が可能となっています。

基本的に上下セットでの販売となっているので、1セット購入しておけば冬の寒いツーリング時には上から下までの温かさを享受しながらツーリングに臨むことができるでしょう!

まとめ:冬にもバイクに乗るならPWインナースーツ1セットあれば十分

PWインナースーツは上下セットで販売されており、もちろんの事同じ仕様で作られています。

そのため上下ともに着心地が良い温かさを得つつバイクに乗る事ができるようになります!インナーなので洗濯が可能であり、プロテクターポケットもプロテクターの出し入れがとても簡単に出来るようになっているので着まわす事も使い勝手も十分にお手軽に出来る。

なので1セット持っておくだけでかなり冬のツーリングが快適になりますね!

冬バイクを楽しみたいと思っているけど寒さは苦手…比較的簡単に防寒対策をしたいというバイク乗りは検討する価値ありです。

という感じで、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

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