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HJCのバイクヘルメットはかっこいいけど安い!おすすめ15選

ホルヘ・ロレンソの画像

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このページでは韓国のヘルメットメーカー「HJC」のヘルメットを紹介していきます。

韓国のヘルメットと聞くとどんなものがあって、どこまで信頼できる製品なのか…という不安が日本人にはあるでしょう。ですが、コスパを求めてヘルメット探しをしている人にとってはベストバイなんですよ?

にわとり君

ヘルメットって高いよね…普通に4、5万とかするし。

パンダ先生

なんであんな高いんだろうね…ファッション的に楽しみたいけど1つが限界だわ。

と、思っていませんか?

「バカ言ってんじゃねぇよ!頭部は人間の身体の中でも一番守らなければいけないんだよ!それが4、5万で守れるんなら安いもんだろがてやんでぃ!」なんて言う人もいます。

この意見はもっともであり、頭部に強いダメージを受けると生死をさまよう事もあり、そうで無くても後遺症という重たい枷を背負って生きてく事になる可能性もあります…命と天秤にかけると分かりやすいですよね…

この記事がおすすめな人
  • あまりバイク用品にお金がかけられない
  • コスパの良いヘルメットを探している
  • 安くてかっこいいヘルメット無いの?

こんな人におすすめ!

命と天秤にかけるとそりゃ4、5万なんて安い買い物となりますが、そうも言っていられない人がいるのも事実…「家庭がある」「お小遣い制」などなど、自由に高価が買い物ができない人も多いですよね?

そんな人も多い中で”バイク関連の情報発信している筆者が「頭部の安全くらい金かけろ!てやんでぃ」なんて言えません。

安くても安全に使えるヘルメットの紹介もするのが情報発信をしている筆者が行うべきことだと思うからですね。

という事でこのページでは安いけどかっこいいヘルメットを取り扱うHJCのおすすめをしていくというわけなのです。ではさっそく!

目次

HJCのバイクヘルメットはかっこいいけよく安い!おすすめ15選

HJCのロゴ画像

まずHJCのヘルメットを選んでも大丈夫ですよ!という事から。

HJCヘルメットの売りは「全米人気No.1」という事でアメリカでも人気が高く、そのシェアは世界的に見てもトップクラスであり、多くの国のライダーから愛されているヘルメットです。

過去2001年には日本のAraiやSHOEIを抜いてオートバイヘルメット分野で世界シェア1位となった過去さえ持っています。日本人の認知度が低いだけであり、その実力は十分!

バイクレース最高峰のMotoGPのライダーとも契約しており、2015年のシリーズチャンピオンの「ホルヘ・ロレンソ選手」のヘルメットもHJCでした。

世界最高峰のバイクレースのレーサーがかぶっていたという事実は一般のライダー達の中でも大きな基準となりますね!レプリカデザインとかも人気が高いですし。

とりあえずこれだけの事実でも信頼するに値するヘルメットかと思います、最後にもまた安全面での説明を入れますがとりあえずおすすめ製品紹介していきますね!

RPHA11(アルファ11)シリーズ

RPHA11はHJCヘルメットの中でもハイエンドモデルに位置するシリーズです。

メーカー最高峰のモデルという事なので、価格はそこそこしますがそれでもAraiやSHOEIなどの国産メーカーと比べると安価に手に入れる事が出来ます。

機能面で他メーカーのハイエンドモデルと大きな差が無く充実しており、安全面も申し分ない!それでいて他より安価というのは魅力です。

RPHA11 クラッチロー(HJH187、HJH183)

HJCのヘルメット画像

▲左が「クラッチローブラック」右が「クラッチローシルバーストーン」

渋くオシャレなグラフィックモデルのヘルメット!黒ベースのカラーに映える黄緑のモンエナマークがグッド。

「モンスターエナジーデザイン」は一定層に人気があり、安定してかっこいいのが特徴的ですね。

モンエナマークが無くても十分にかっこいいグラフィックデザインとなっていますが、黄緑マークを入れる事によってワンポイントのアクセントになっています。

比較的地味なカラーリングが好きだけど、ちょっとオシャレ感があっても良いかな。って人には丁度良いですね!

ちなみにこのヘルメットって”カル・クラッチロー選手”のレプリカモデルなんだよ!

そうなのです「ブラック」の方が、2019年レギュラーシーズンで使用したデザインのブラックエディションレプリカで

「シルバーストーン」はMotoGP第12戦(イギリスGP)で使用したデザインのレプリカモデルなのです!

RPHA11 ミリタリー(HJH129、HJH130)

HJCのヘルメット画像

▲左が「カモ」右が「ホワイトサンド」

続いてモンスターエナジーデザインのモデルですが、ベースカラーやデザインが変わると雰囲気も一気に変わります。

カモは全体的に暗いカラーを使用されており”クールな印象”に、ホワイトサンドはブラックの中に見えるホワイトは”スポーティな印象”にさせるデザインですね。

モンエナマークが入っているだけで、レースで使用されているような雰囲気にもなるのでレースシーンも思わせるモデルとなっています。

カモは大人しいのが好きだけどオシャレ、ホワイトサンドはモンエナデザインの延長的なデザインって感じかな!

RPHA11 ベン スピース / ナクソス(HJH106、HJH163)

HJCのヘルメット画像

▲左が「ベン スピース」右が「ナクソス」

白ベースのカラーリングが好き、白と赤の組み合わせのカラーリングが好きという人はこれらが好きかも。

どちらも白を基調としてカラーデザインをされていますし、赤や黒の配色が絶妙です。

赤色は下手をすると子供っぽいイメージを持たせますが配色が上手いので「スポーティな印象」だけが目立ちますね1

白色ヘルメットはソリッドモデル(白一色)よりもグラフィックモデルの方が目立ちますが”派手”というよりはスポーティさを全面に出して目立つというイメージですね!

RPHA70シリーズ

軽量&コンパクトでインナーサンバイザーを装備しているツーリング向けの快適フルフェイスです。

MFJ公認では無いのでRPHA11と違い、サーキットユースではありません。

しかし、快適さを重視した作りになっているせいかRPHA11よりも値段が少し高めの印象を受けます。

PRHA70 HJH189 TERIKA(テリカ)

RPHA70 TERIKAの画像

TERIKAはシールドのヒンジ部分から前後にベースカラーが分かれている思い切ったデザインをしているグラフィックモデルです。

境目をはっきりと確認は出来ますが、色的にはぼかしたような印象になっています。

前は白ではっきりと明るく、後ろはグレーと黒でクールな印象で各所を赤色でしっかりと締められており「明るい&クール」では相反するイメージがあるが調和が持たれています。

このようなハッキリとした境目をもった色変化はかなり挑戦的であり、好き嫌いが分かれやすいデザインなのですが、上手い色使いをしている為か1つのグラフィカルなデザインとして成り立っているので割と好ましいイメージを持つ人は多いんじゃないかと。

RPHA70 HJH188 SANPRA(サンプラ)

RPHA70 SANPRAの画像

サンプラは無難にクールなグラフィックモデルです。

黒ベースにちょっと青みがかったグレーは、黒単体よりもクールなイメージを増幅させるとともにオシャレなイメージをも生みます。

マット系の質感を採用しているので黒一色でも人気が出るような見た目ですが、グレーとかけ合わせる事によってオシャレなグラフィックモデルへと仕上げられていますね!

サンプラには他にも「黒・赤・白」が入ったカラーデザインがありますが、コチラはスポーティさが前面に出ており、紹介した黒&グレーでクールなモデルとはまた違った顔を見せていますよ!

RPHA70 SANPRAの画像

▲これが別カラーですね!

しかし、HJCヘルメットを日本で扱っている「RSタイチ」のオンラインラインナップにはこのカラーが出ていないのは謎です。

RPHA70 HJH165 バリウス

HJCのヘルメット画像

バリウスは無難にかっこいいグラフィックモデルヘルメットですね!

一番クールルックスなマット質感のブラックを始め、レースシーンで見るようなブルー、明るくスポーティなホワイトが用意されています。

下手にグラフィックにこだわるというよりは、それぞれのカラーベースに黒のラインをシンメトリー(左右対称)に入れる事でシンプルでスポーティ且つかっこいい仕上がりになっています。

レースシーンやスポーティなグラフィックモデルを連想すると「派手で、オシャレ」というのが一番に頭に浮かびますが、派手過ぎず無難にかっこいいモデルをお探しならバリウスがおすすめですね!

RPHA70 HJH137 フォービック

RPHA70 フォービックの画像

個性的だが外す事なくしっかりとかっこいいというモデルが「フォービック」です。

しましまグラフィックはヘルメットには珍しく、あまり採用されているモデルが少ないのでインパクトや個性を十分に発揮する事が出来ます!

このようなデザインはハズレると「かなりダサい」デザインになってしまうのですが、色使いと後部のラインの流れを変えているのがかっこいいと見せる事が出来ている要因に感じますね。

白ベースに黒ラインのしましまなんかしてしまった日には、ラインをめちゃくちゃ工夫しないと”シマウマ感”が出てしまったりと結構難しいデザインだと思いますが、フォービックはかっこいい!

ここまでの2シリーズ「RPHA11」と「RPHA70」は優秀なフルフェイスラインナップという事で、他のメーカーのハイエンドモデルと比較しても変わらない性能や快適性を持っています。

金額的には安くない価格にはなりますが、他メーカーのハイエンドモデルに比べると十分に安さを感じる事が出来ますよ!

続いては「スタンダードモデル」の紹介で、スタンダードモデルは数ある信頼できるメーカーの中でも随一の安さで売っているので、あまりお金をかけられない人はスタンダードタイプがおすすめ!

スタンダードモデルの比較対象としては日本の高コスパヘルメットメーカーである”OGKカブト”並みの性能を持っており、カブトよりも安価に購入出来るヘルメットも多く出ていますね!

CS-15シリーズ

CS-15シリーズ最もスタンダードなフルフェイスモデルの位置づけとしてHJCで展開されていますが「脱着式内装、メガネスリット」など、最低限欲しい機能が揃っているがかなり安価で提供されています。

この安価さなら2個目、3個目と購入しても日本メーカーのヘルメット1つ分で済んでしまったりするんですよね…w

CS-15 HJH タレックス

タレックスの画像

軍人もの、戦闘機ものが好きな人はmilitaryテイストな「タレックス」が好きかも!

ブラックベースにカーキグリーンでグラフィックが描かれたタレックスはまさにミリタリー。

バイクに乗る時にカーキ系やブラック系のカーゴパンツを履きたいと考えている人は絶対に似合うカラーデザインになっていますね!(バイクカラーにもよりますが)

色使いは暗めの色ばかりで地味だと感じてしまいますが、グラフィックの主張がなかなかですよ!

CS-15 HJH117 レブル

CS-15 レブルの画像

レブルはロックテイストなグラフィックにブラックベース&ゴールドロゴという派手目なモデルです!

マットな質感で最近の流行りにマッチしており、スポーティ感が無いのでヒラヒラとワインディングが出来る軽快なバイクよりも重厚感のあるアメリカンや、攻撃的なフロントフェイスを持っているマットブラックなバイクに似合うでしょう!

全体的に悪っぽいイメージが湧きやすい色使いをしているので若者向けではありますが、ヘルメットを被ってしまえば年齢なんてわかりませんよねw

別カラーではゴールド部分がホワイトになっており、これまた別の印象が感じられます。

CS-15 レブルの画像

どちらもかっこいいですね!

CS-15 HJH114 ソンタン

ソンタンの画像

「ソンタン」はカモ柄のスポーティな印象のモデルです。

カラーバリエーションは3色ありますが、細いラインの色が違うだけで基本的には一緒であり、あまりファッションやバイクの色に干渉してきにくいカラーデザインをしています。

占有面積が多いカラーは基本的に黒であり、どんなバイクカラーにも合わせやすいのでカラーの好きなものを選んでもギャップを起こしにくく選びやすいですね!

無難な部類に入りますが、しっかりとオシャレなので迷ったときはコレ!なんておすすめさがありますよ。

以上3選がCS-15のかっこいいおすすめモデルです!

変わり種だけど、オシャレでかっこいいモデル

HJCにはちょっと変わっているけど「かっこよかったり、オシャレだったり」するコラボモデルというものが存在します!

注目を集めたい・派手さが欲しいと思っているならコラボモデルの選択もアリ!

RPHA11 HJH204 カーネイジ

カーネイジの画像

「カーネイジ」はスパイダーマンが凶悪になったような奴です。

レッドベースのカラーリングに黒いライン…大きく鋭い目、口元の凶悪な牙なんかかなり再現されており、めちゃくちゃ目立ちますよね!

RPHA11 HJH166 VENOM2(ヴェノム2)

ヴェノム2の画像

「ヴェノム2」はヴェノムを再現したフルフェイスとなっています。

口を大きく開けた姿を再現している為、横から見るとあまりヴェノム感を感じ辛いですが、上から見るとまさに口を大きく開けた恐怖のヴェノムそっくりですよ!

ちなみにこちらは「ヴェノム2」で、2(ツー)があればもちろん1(ワン)の存在もあるんですよねー!

1(ワン)は口を大きく開けておらず、カーネイジと同じ様なグラフィックになっています。基本的に販売終了しているので探せば出てきますが、あまりありませんね…

RPHA11 HJH179 キャプテンアメリカ

キャプテンアメリカの画像

「キャプテンアメリカ」はかなり目立つカラーリングをしているモデルです。

目立つ明るいブルーと、後頭部に描かれているレッドとホワイトのグラフィックの組み合わせはほんとに超目立つ!

バイクやファッションを青に寄せていかないと頭だけ浮いてしまう可能性もありますねw

ちなみに筆者が一番好きなマーベルヒーローはキャプテンアメリカです!

RPHA70 HJH140 ブラックパンサー

ブラックパンサーの画像

「ブラックパンサー」は割と無難なコラボモデルですね!

ブラックベースとなるカラーリングはよく見るヘルメットカラーであり、キャラ感を出しているのはシールド上の目にあたる部分だけ。

ですので一番キャラ感が少なく、目立ちにくいですが筆者は一番かっこいいと思います。

RPHA70 HJH139 アイアンマンホームカミング

アイアンマンの画像

「アイアンマンホームカミング」はいまいち名前のホームカミングがよく分からないのですが”映画スパイダーマンホームカミング仕様”と言う事なのでしょう。

レッドとゴールドカラーの組み合わせでアイアンマンを連想する人はきっと多いという事と、しっかりと前面にアイアンマンの顔がデザインされているのでかなり目立ちます!

色合い的にも一番目立つんじゃないかと思われるモデルですね。

ここまでがコラボモデルの紹介ですが、HJCが展開しているコラボモデルの多くは「マーベルヒーロー作品」が結構多いです。

今回紹介したのが、日本で取り扱っているのがRSタイチという事もありRSタイチのオンラインショップにラインナップしているものをピックアップしただけなのでまだまだ他にもありますよ!

例えば…

  • スパイダーマン
  • デッドプール
  • バットマン
  • フラッシュ

などなど…

過去にたくさんのコラボモデルが展開されていたりします。が、過去のものは探すのが大変だったり売っていなかったりするので「気になる!欲しい!」と思った場合は頑張って探してみて下さいね!

HJCはグラフィックモデルが多く、選ぶ楽しみが十分にあります。

ハイエンドモデルは他メーカーのハイエンドモデルよりも安く、スタンダードモデルにいたってはめちゃくちゃ安いです(定価で2万円を切る)

グラフィックが気に入れば即買いするも良し、あんまり予算が無いのであれば安いモデルを物色するでも良し。と性能も十分ながらライダーのお財布に優しいのがHJCなのです!

もっともっと見たい!という人は「RSタイチオンラインショップ」へ行ってみるといいかも。

まだHJCのヘルメットは心配かな?

最初にいくつか例を出して「HJCは心配する事ないメーカー」という事を説明したつもりですが、それでも不安な人の為にもっと具体的な説明をしておきますね!

安全性能について

HJCは世界シェアも広く獲得している為、各国に対応した安全規格をクリアしているんですよ?日本で言えば「SG、JIS」などが分かりやすいですね。

【RPHA11シリーズの場合】

RPHA11はHJCのハイエンドモデルという事もあり、レースシーンへも視野に入れる事ができ…

  • SG規格
  • JIS規格
  • MFJ公認(サーキットユースでの安全規格)

の安全規格を満たしています。

MFJはレースシーンの強い衝撃などを視野に入れた安全規格なので、法定速度で公道を走行して転倒してしまってもしっかりと頭部を守ってくれる安全性能を十分に有していますね!

まぁ「JISとSG」があるだけでも十分だと思っていいくらいだしね。

【RPHA70シリーズの場合】

RPHA70はツーリング向けのハイエンドモデルとしての特性が強い為、サーキットユースのMFJは付いていません。

  • SG規格
  • JIS規格

ですが、上記の最低限日本であると良いとされている2つの規格が揃っているのでなんの不安も持つ必要は無いかと。

【CS-15シリーズの場合】

CS-15シリーズはスタンダードモデルであり、とても安価なヘルメットですがそれは安全性能を無視しているというわけでは無く、しっかりと規格を取得していますよ!

  • SG規格
  • JIS規格

今時代では「安かろう悪かろう」と勝手に思い込んでしまうのは損!しっかりと見極めれば高コスパ製品に巡り合う事が出来るという事なのです。

サイズについて

海外メーカーのヘルメットってどうもサイズ感が心配なんだよねぇ…分かります。

が、HJCはそこらのメーカーよりよっぽどライダーの為のサイズ展開をしていると感じる事が出来ますよ?

HJCヘルメットのサイズ感の画像

▲上記の表をご覧いただければ分かる通り、ヘルメットサイズは他メーカーと変わらないラインナップをしていますが、インナーパッドなどが細かく設定できる工夫がされているのでこだわって選ぶ事が出来るのです!

安価にヘルメットを提供しているメーカーなのに、ここまで考えてくれるというのはユーザーファーストの精神が厚いですなぁ!素敵…

【まとめ】HJCヘルメットはグラフィックがオシャレだし高コスパ

HJCヘルメットは日本で使用するには十分な安全性能を持っており、何より全てのグレードのモデルにおいて他のメーカーより安く購入できるのが魅力です!

それに加えてヘルメットサイズ(主に内装)を細かく設定する事によりベストフィットなものを選ぶ事が出来るのは何より嬉しいですね。

スタンダードモデルはかなり安価での提供ですが、最低限の快適性や利便性を備えていて安いが侮れない!しかもかっこいいグラフィック豊富。

ハイエンドモデルは、高機能性・高快適性を持っているが他メーカーのハイエンドモデルよりも安い!しかもかっこいいグラフィック豊富。

つまり全てにおいて高コスパという事なんですよね…これってグラフィックが気に入るものがあれば”買い”ですよね絶対w

知らないというだけで選べもしないのはもったいないと言わざるを得なく、海外メーカーだろうが自分が初めて聞くメーカーだろうが、知るのと知らないのとではヘルメット選びの質が全然変わってきます。

色々知って、より自分に合うヘルメットを見つけれるのが一番良いですよね!

という感じで、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

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