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レブル250などアメリカンにおすすめ!防水ツールバッグは小物入れにもなる

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バイクの積載量の少なさはバイク乗りが一番知っていますね?ネイキッドならいざしらず…それがアメリカンバイクともなれば皆無と言っても過言ではありません。

しかし、アメリカンは色々なバッグが似合うという特徴があるので「最初は積載が出来ないけどバッグを付ければ良い」という事が頭にある人が多い。特にサイドバッグはアメリカン乗りの中でも定番中の定番バッグですよね!

しかし、サイドバッグは結構デカいのです!財布・鍵という貴重品だけを持ってツーリングに出かけるというライダーには大きい…大は小を兼ねるのでもちろん入りますがバッグ内で財布などが遊ぶなどが嫌な人もいます(筆者はそのタイプでした)

でも、自分に装備するショルダーバッグなどは身に付けたくはない。そんな人は小さくて丁度良いサイズを選ぶと良いのです。紹介するツールバッグみたいなね!

このページのまとめ

安心の防水ツールバッグがドッペルギャンガーから登場!「TPUウォータープルーフバッグDBR612-BK」が発売された。

ツールバッグとはアメリカンバイクのフロントフォーク部へ装着する円筒状のバッグであり、大きすぎず小さすぎずなので貴重品だけのツーリングバッグなどには小物入れとして重宝するバッグなのです。

ただ、フロントフォーク部という位置に付けるので虫や砂埃などの影響をモロに受け、汚れやすいポジションでもある。そんなものだからこそ防水性というのはありがたい仕様なのです!

と言った感じのページとなっています。小さめのバイク用バッグが欲しいと思っていたら是非参考にしてみてくださいね!

目次

レブル250などアメリカンにおすすめ!防水ツールバッグは小物入れにもなる

バイクの積載用にはどんなバッグを選びますか?

  • サイドバッグ
  • シートバッグ
  • タンクバッグ
  • ツールバッグ

などと積載量が無いバイクにはたくさんの種類のバッグが出ています。

サイドバッグは大きめであり、シートバッグは小さいものはネイキッドやSSに似合うものばかり、タンクバッグはタンクの傷が…なんて思ってたりしませんか?

すばる

大きいなら小さいものも大きいものも入るから便利じゃん!

パンダ先生

でもさ…使わないのに大きいバッグを装備しているのってねぇ。バッグ付いてない見た目の方が好きだし。

と…そんな時にツールバッグという選択肢が良いのです!

ドッペルギャンガー:ツールバッグ「TPUウォータープルーフバッグ DBR612-BK」

ドッペルギャンガー ツールバッグの画像

ツールバッグと言うのは画像のように「フロントフォーク部(ヘッドライト下)」に付ける円筒状の小さめのバッグの事を言います。

ツーリング後のヘッドライトを見た事が分かるライダーなら話は早いと思いますが、この位置と言うのは虫や砂埃の汚れが飛んできてかなり汚れやすい部分となるのです…その為、アメリカンのバッグに定番の革製品では割と早く傷みやすく、水に弱いので簡単に清掃する事もはばかられます…

しかし、「ドッペルギャンガー TPUウォータープルーフバッグ DBR612-BK」は防水仕様で頑丈、簡単にキレイにすることが出来るので長く愛用する事が出来ますよ!

TPUウォータープルーフバッグ DBR612-BKは防水だからお手入れも楽々!

ドッペルギャンガー ツールバッグの画像

▲ウォータープルーフ(防水)なので中に入れた荷物を濡らさない事はもちろん!ですが、それ以外にもメリットがあります。それは汚れても簡単にキレイに出来るという事。

説明した通り、ヘッドライト下の位置と言うのはとても汚れやすい場所なので汚れの対策は是非しておきたい…この手の防水バッグは汚れても水洗いや水拭きが出来るので簡単にキレイに出来るのです。

つまり防水バッグと言うのは「急な雨でも荷物が濡れない」し、「汚れても簡単にキレイにケア出来る」というものです。

TPU素材による防水性

ドッペルギャンガー ツールバッグの画像

このツールバッグはTPU(サーモプラスチックポリウレタン)素材を使用しており、この素材の特徴は高い防水性を持ち強靭性も持っているので、お手入れのしやすさもあわさって長く使用する事が出来るバッグに仕上がっています。

防水ジャケットや防水バッグは雨でも大丈夫!って思われていても意外に盲点な部分が「チャック(ファスナー)」だったりします…そこから水の侵入を許してしまう製品が多いからだ。しかしこのバッグは防水チャック(IPX6規格)を採用しているのでその心配もありません。

ツール(道具)バッグだが、小物入れとしてのサイズ感もバッチリ

ドッペルギャンガー ツールバッグの画像

ツール(道具)バッグなので本来入れる用途としては、工具などになるのでそれらの為に使用してももちろんOK!なのだが3Lの容量と言うと財布や鍵などの最低限の貴重品を入れるのにも適したサイズ感とも言えるのでそんな使い方も十分におすすめ!

いくつかの機能とベルト類で使い勝手色々

ドッペルギャンガー ツールバッグの画像

円筒状のボディにはベルトリングが4つあるので、カラビナなどを付ける事が出来るので拡張性もそこそこにあります。

装着はフロントフォーク部に付けるのがスタンダードですが、付属のベルトを工夫する事で別の箇所や追加のバッグとして便利に使用する事も可能になっています。

ドッペルギャンガー ツールバッグの画像

▲取付ベルトを使用し、リアシート横にもつける事が出来ます。他にも…「ヘッドライト上やシートバッグに装着」なんて使い方も出来て、使い勝手の良い追加バッグとしての使用も可能なのだ!

ドッペルギャンガー ツールバッグの画像

こんな感じに色々な所に付けれるし、5000円しない手の出しやすい金額ともなっているので追加のバッグとして1つ持っておけば結構重宝するんじゃないかな?と思えますね!

TPUウォータープルーフバッグ DBR612-BKのサイズ感

このツールバッグは、というかツールバッグは全体的に小さめの容量であり、この製品はその中でも平均的なサイズとなっています。

サイズW29×D12×H12cm
容量3L
重量440g(付属品含)

こんな感じですね!

購入を考える場合は、あくまで「小物入れ/車載工具入れ/ちょっとした追加容量」程度に考えてだとギャップが無いですね。

まとめ:TPUウォータープルーフバッグ DBR612-BKは便利に使える「小物入れ」or「追加バッグ」

「ドッペルギャンガー TPUウォータープルーフバッグ DBR612-BK」はかなりしっかりとした防水バッグとなっています。その為、汚れやすいフロントフォーク部に付けても簡単にキレイにでき、頑丈なので長く愛用する事が出来ます。

3Lの容量という小さなバッグとなっているので、小物入れや車載工具入れとしての使用が適しており、既に何かしらのバッグを装着しているのであればちょっとした追加容量と考えるのがグッド!

スタンダードなフロントフォーク部に付ける事が出来るのはもちろん、付属のベルトでリアシート部にも、シートバッグなどにも装着する事が出来るので追加のバッグとしてもなかなかに優秀な製品となっていますね!

という事で、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

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