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レブル250カスタム!デイトナパーツオンリーで十分な見た目と機能

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レブル250に乗っているライダーの中で「カスタムはしたいんだけどどのパーツが良いか分からない…」「たくさん探してもう疲れた…」なんて人もいるでしょう。

しかし、人気車種であり、たくさんのカスタムパーツが出ているという事は堅実で確かなパーツを生み出してきたパーツメーカーさんもまたたくさんのパーツを出しているという事です!

という事でこのページではレブル250用「デイトナ(Daytona)」製のパーツをおすすめしていきます。

このページのまとめ

レブル250は人気車種なだけあって社外カスタムパーツメーカーからもたくさんのパーツが出ている!これは良い事なのですが、逆にありすぎて迷う…なんて事も。

多くのライダーからの信頼や定評を得ているデイトナもレブル250のカスタムパーツを出しているので、迷ってよく分からなくなった…となった時はとりあえずデイトナを見て見ても良いかもしれませんよ!

デイトナのパーツの紹介とどんな感じに出来るかの参考を載せて説明していくよ!

という感じのページとなっています。

デイトナはパーツメーカーの中でも、高い汎用性と確かな品質をもっているという事で多くのライダーのカスタムに採用されているのもあって、パーツ選びの失敗も少なくなるかと思います。

迷ったり、探しても無かったらとりあえずデイトナを漁ってみると適合するものもあったりするくらいですからね!

目次

レブル250カスタム!デイトナパーツオンリーで十分な見た目と機能

デイトナの何が良いって「比較的安く販売している」「品質も高い」というコスパの面ですよね。

特にバイクのカスタムなんて突き詰めれば詰めるほどお金がかかるものなので、出来る限り1つのパーツ費用を抑えたいなんてよく出てくる想いです。

取付説明書などは日本語で書かれており分かりやすいので、カスタム初心者でも無駄に工賃を支払わずに自分でカスタム出来るっていうのも良い点ですよ!

と言う事で…

  • 安くパーツを仕入れたい
  • 品質で失敗したくない
  • 自分で触ってカスタムしていきたい

と思っている人におすすめです!

レブル250カスタム!デイトナパーツのおすすめ

レブル250DAYTONAパーツの画像

フロント周りのレブル250適合デイトナパーツ

ハンドル周りのカスタムには「乗り姿勢の変更」「メーター情報の追加」「見た目の変更」などなどがあり、どれもライダーの快適さとバイクの見た目に繋がりますね!

40Bハンドルインナーウェイト145

40Bハンドル インナーウェイト145の画像

40Bハンドル インナーウエイト145」は中空のハンドル振動を考慮したカスタムハンドルであると共に、ライダーの方へ40mm寄せてある、かなり良心的乗りやすさ向上カスタムハンドルです!

レブル250のノーマルハンドルもそうなのですが、カスタムハンドルの多くは「中空(中が空洞で筒状態)」のハンドルが多いのです。

全てハンドルの中を埋めてあるものなんてそうそう無いのですが、その中空構造のハンドルというのはバイクの振動を大きく受けてしまう…

それを緩和する為にライダー達は”ハンドルウェイト”や”重さのあるバーエンド”をカスタムするのです!が、このハンドルはハンドル自体にウェイトが埋め込まれており振動へも考慮されている素敵仕様なんですよね!

  • ホースやケーブル類を交換する必要が無い
  • ボルトオンタイプで、工具さえあれば出来る
  • 見た目への影響がほぼ無し
  • バーウェイト内蔵で振動への考慮有り

上記の点が良い点といえますね!加えて40mmハンドル位置が手前に来るので、もう少し楽な姿勢になれたら…と思う人にはこれも利点になります。

ハンドルの振動はライダーの手をしびれさせることもあり、軽減されると快適なツーリングに繋がります。

▼レブルのハンドルカスタムを考えている人はコチラもおすすめ!

ハイサイダーバーエンドミラーウェーブ

デイトナ ハイサイダーバーエンドミラーウェーブの画像

どちらかと言えばスポーティなデザインをしているバーエンドミラーとなっているのがデイトナの「ハイサイダー バーエンドミラー ウェーブ」です。

クラシカルというよりは”スポーティ”又は”先進的”なデザイン性にしたいライダーにおすすめです。名前の通り、ミラー背面デザインはウェーブが効いておりシャープでオシャレ。

ミラー角度の微調整も出来るので「視認性を損なわずにかっこよさアップが出来る」素敵なバーエンドミラーとなっています。ちょっと高価なのがアレですが、それ以外は文句なし!かっこいいし!

  • 角度の微調整が可能
  • バーエンドミラーとして、上向きにも下向きにも取付可能
  • スタイリッシュなデザイン

なのが良い点でしょう。

マルチフォーククランプ

デイトナ マルチフォーククランプの画像

マルチフォーククランプと言うのは、フロントウィンカーを移設出来るパーツとなっています。レブル250のノーマル位置はヘッドライト横のフォークの高い位置に装備されています。

ノーマルウィンカー自体が割と大きいので、カスタムしてウィンカーを目立たない位置に移動させたいと思っている人におすすめですね!

主にカスタムウィンカーを装備する時に使用するものだと思えばOKですね。

  • ウィンカーの位置が変えられる
  • メッキタイプでフォークに馴染み目立ちにくい
  • デザイン的な加工がされているので単なるブラケットでは無く、見た目的にもスタイリッシュな影響を与える

上記の点が良い点かと。基本的にウィンカー移設を目的とされているもので、やや大きめなノーマルウィンカーをそのまま移設するとそんなにかっこよくは無いので、小さめなスタイリッシュなカスタムウィンカーを選んで合わせると良いでしょう!

ウィンカーアポロブレット

デイトナ ハイサイダーウィンカーアポロブレットの画像

このウィンカーは1つ前で紹介したマルチフォーククランプの画像についていたウィンカーになります。小さくスタイリッシュな見た目をしているので、フロントやリア周りをスッキリとした見た目にしたいならおすすめ!

マルチフォーククランプとの相性も良く、レンズもスモークでレブル250やアメリカン系に合うカラーリングとなっています。

  • マットブラック&スモークレンズとクールなカラー
  • 小さい本体でウィンカーを目立ちにくく出来る(視認性は良いまま)
  • マルチフォーククランプとの相性が良い

上記が良い点でしょう。

ノーマルウィンカーもなかなかに可愛らしいので見た目的に悪いわけではありませんが「かっこいい」「スポーティな」見た目にしたいならアリなウィンカーかと思います。

VELONAタコメーター

デイトナ VELONAタコメーターの画像

アメリカンクルーザーバイクの多くには「タコメーター」「シフトインジケーター」と言うものが装備されていません…それはレブル250も例外では無くついていません!

にわとり君

でもバイク初心者だし…回転数見えていた方が助かるなぁ。

パンダ先生

ギアチェンジのタイミングだったり、エンジンがもたつくタイミングを見て理解したいよね!

と言う人にはタコメーターはあったほうが良いかもしれませんね。

このタコメーターはハンドルクランプのボルトと共締めにするだけで位置のセットが簡単なので取付に関しての面倒がやや省かれていて良いですね!

  • 回転数が見える化される
  • 目立ちすぎないが、回転数値はしっかりと視認できる
  • もともと付いていたかのような溶け込み感

が良い点でしょう。

残念ながらデイトナからはレブル250用のシフトインジケーターは出ていないようなので、欲しい人は別メーカーで探す必要がありそうですね。(ギアがどこに入ってるかわかるやつね!)

▼不便さを解消する系のカスタムはコチラのページでも紹介しています。

Mohawk ウィンドシールド

デイトナ Mohawkウィンドシールドの画像

スポーティな形状のウィンドシールドとなっていますが、その面積は大きく割と風防効果を持っているシールドです。ブラックカラーで黒が多いレブル250にも合いますね!

フロントフォークへのマウント取付方式と言う事で比較的取り付けも楽なところも良い。

このシールドを付けてもメーターが見にくくなる事も無いので付ける事でツーリング時の快適さを上げる事が出来るマイナス面の無いアイテムだと思えます。

  • スタイリッシュなスポーティ形状だが、割と大きく風防効果も高い
  • フォーククランプで取付も分かりやすい

上記が良い点と言えるでしょう。

アメリカンクルーザーはバイクジャンルの中では比較的起きた体勢で風の影響を受けやすいので風防(シールド)があるとかなり助かりますね!

以上がフロント周りのデイトナパーツです。結構デイトナパーツだけでも色々なカスタムが出来ますね!

リア周りのレブル250適合デイトナパーツ

リア周りは見た目もそうですが、ライダーの快適性を左右するパーツの方が多いです。なので快適性を上げたい人はリア周りのカスタムを検討しても良いかもしれませんね!

リバーシブルバックレスト

デイトナ リバーシブルバックレストの画像

リバーシブルバックレストは斬新なバックレストとなっており、画像のとおり2パターンの使用方法が最初から設定されています。

  • 定番通りの使用方法だと、タンデムしたときに後ろの人が楽
  • 前に出す変わった使用方法だと、ライダーの背もたれになる

というようなどちらの方法を選んでもメリットがあるバックレストですね!

  • 2つの使用方法がある
  • 支えるプレートも、クッションもしっかりと背中を預けられる

上記が良い点ですね!

「前向きにしたら本当に背もたれになるの?」と思うかもしれませんが、アメリカンクルーザー系は体勢が比較的楽であり、前傾でも無いので割と助かったりしますね!

ローダウンリヤショック

デイトナ ローダウンリヤショックの画像

レブル250は、シート高690mmとバイクの中でも低く足つきが良いバイクではありますが、それでももっと低い位置にしたいと思う人もいますよね?

  • スタイリング(見た目)の為のローダウン
  • 足つき向上の為のローダウン

の2つの目的でローダウンするライダーがいますね!

このローダウンリヤショックを装着する事によってノーマルと比べて約20mmのローダウンができ、シート高が670mmになります。20mmと言うとあまり変わらないと感じるかもしれませんが、結構大きな変化になるんですよね!(見た目も、足つきも)

  • 見た目を低く出来る
  • 足つきがよくなる

出来る事がそのまま良い点というわけですね!ただ、このカスタムショック自体もノーマルリアショックと見た目がほぼ変わらないので、見栄えを変に変えてしまう事もありません。

フラットキャリア

デイトナ フラットキャリアの画像

キャリアは荷物を載せる時に重宝するパーツであり、レブル250にデイトナのフラットキャリアを付ける場合にはタンデムシートと交換する必要があります。

でも、後ろに人を乗せたくない/乗せる予定は無いという人はキャリアを付けて積載的な利便性を上げても良いですね!

デイトナのフラットキャリアは、縦長にフラット(平坦)なキャリアとなっているので荷物が載せやすいです。リアフェンダー幅をはみ出る事も無いのでレブルのスポーティなスタイリングを崩す事もありません!

  • タンデムシートのボルト位置にポン付け出来る
  • フラットで使いやすい
  • レブルのスリムシルエットを崩さない

上記が良い点ですね!

キャリアはライダーの「出来る」の幅を広げてくれるので、バイクと共に色々な事をしたいというライダーは付けておいて損は無いでしょう。「キャンプ/旅行」などをツーリング込みで行う時に助かるはず。

グラブバーキャリア

デイトナ グラブバーキャリアの画像

このキャリアは名前の通り、グラブバー込みのキャリアとなっています。ぱっと見はよくある普通のキャリアですがちょっとした工夫が見られます。

  • あまり横に広がっておらずスタイリッシュな見た目を保持できる
  • 後ろに長すぎず、テールランプ上という収まりの良さ
  • タンデムシートとフラットな位置になるので、タンデムライダーがいない場合はタンデムシートとキャリアで大きな面積を確保出来る
  • タンデムライダーがいるときはグラブバーの役割+キャリアの役割の2つ

上記が特徴であり良さですね!

基本的にキャリアを付けたらキャリアに荷物を載せるというのが定番ですが、このキャリアは上手にタンデムシートとフラットになるように出来ているので、後ろに人を乗せないなら「シート+キャリア」で大きな面積を確保出来るのが特徴ですね!

逆にタンデムライダーがいない場合は「グラブバー+キャリア」という2つの役割として使えるのでこれもまた便利だ!

アメリカンクルーザー系は低い重心と長いホイールベースと言う事で直進安定性が高く、どちらかと言えばワインディングよりもゆったり長距離を楽しむというバイク…荷物をたくさん積んで「キャンプ/観光/旅行」なんてツーリングにこのキャリアを付けていくと便利ですね!

サドルバッグサポート

デイトナ サドルバッグサポートの画像

サドルバッグサポートは、いわゆるサドル(サイド)バッグをタイヤやチェーンに干渉させないようにスタイリングよく配置する為のサポートアイテムです。

デイトナ サドルバッグサポートとバッグを付けた画像

サドルバッグを追加する事で、普段使いからツーリングまで幅広いケースで荷物を運ぶのに便利になります。サドルバッグサポートが無くてもバッグは付けれるには付けれますが、面倒なのとタイヤなどとの干渉の不安があるのでおすすめ出来ませんね…

  • スタイリングよくバッグ類が付けられる
  • タイヤなどとの干渉の心配がない

バッグのサポートアイテムなので突出した良い点はありませんが、バッグ類を付ける想定ならサポートから先に購入しましょう!

パーツは左右向きがあるので気を付けて購入しましょうね!

ちなみにデイトナでもバッグを用意しており、12Lが4種類、15Lが1種類、18Lが1種類、マフラー側対応が1種類あります。

▲マフラー側対応

▲マフラー側ではない方は、DHS-5が防水仕様でDHS-21がダイヤゴナルステッチとオシャレになっています。それ以外は色違いやサイズ違いが展開されていますね!

メガホンマフラーブラックエンド

デイトナ メガホンマフラーの画像

マフラーもレブル250用がデイトナから販売されています。メガホンマフラーと言う事で楕円形状をしており、ブラックエンドでエンドが黒くデザイン加工がされていてオシャレ!

マフラーは音が変わると言うので定番ですが、マフラーエンドが同時にオシャレに出来る点も嬉しい!

  • 純正マフラーよりもマフラーの質感がアップ
  • 純正マフラーよりも音に迫力が出る

上記の点が変更するメリットがある点と言えるでしょう!

もちろん信頼のデイトナ製と言う事もあり、250ccのレブル用ですが車検対応(道交法範囲内の音)となっています。

ノーマルマフラーと同様のマットブラックですが、ノーマルよりも質感が高く、音に迫力が出るので交換する価値は十分にありますね!

デイトナが独自でノーマルとの音質比較動画を出しているのでとても参考になりますよ!

▼他にもマフラーを見たい!音が聴きたいという人は下記ページが参考になりますよ!

以上がデイトナから出ているリア周りのおすすめカスタムパーツとなっています。実際にデイトナパーツだけでも「機能性/利便性/見た目」が十分に変えられるので迷っているならとりあえずデイトナを採用しても良いかもしれません!

デイトナパーツで出来るレブル250カスタム参考

実際にデイトナパーツを使用し、カスタムした画像がいくつかあるのでそれをもとに”あなた”のレブル250をどんな風にカスタムしたいのかの参考にしてみましょう!

カスタムレブル250の画像

▲上の画像はMotor-Fanの引用画像で、これもデイトナパーツを多く使われています。残念ながら開発中のものもあるので買うのが無理なパーツも含まれています。

  • ナンバープレートホルダー
  • ナンバー移設ステー

これが現状購入出来ないアイテムとなっています。

逆にそれ以外の部分は購入出来るという事になりますね!

が装着されていますね!

カスタムレブル250の画像

▲続きましてWebオートバイから引用した画像になります。こちらはガッツリカスタムしているイメージはパッと見からそこまでですね。

しかしいくつかデイトナパーツが使われていますよ!

ですね!しかしながらレブル250Sではないレブル乗りさんは多分ヘッドライトカウルに目が行ってしまうんじゃないでしょうか?新鮮ですよね、かっこいいですよね!

そんな場合は下記のページが参考になりますよ!

まとめ:レブル250でのカスタムに迷ったらとりあえずデイトナ!

レブル250は人気車種という事でいたる所の社外パーツメーカーからカスタムパーツが出ています!なので迷う事も仕方がありません。

しかし、たくさんのライダーからの信頼と定評を持っているデイトナからもたくさんのカスタムパーツが出ています。見た目を変えるものから、機能性や利便性を向上させるものまであるので、迷ったらとりあえずデイトナを見て見ても良いかもしれませんね!

という事で、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

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