【超人気記事】アメリカンバイクにおすすめのヘルメット19選

ツーリング向けの気軽な単体プロテクターZANDONAで必要箇所だけ揃えよう!

ZANDONA単体プロテクター紹介ページタイトル画像

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

PVアクセスランキング にほんブログ村

バイク乗りの中でも特にしっかり者やまじめな人は”安全性”というのをしっかりとしようとして、安全性に直結するプロテクターをより頑丈で安全性が高いものを選ぶ傾向にあると言えるでしょう。大は小を兼ねるではありませんが、より安全なものを装備していればそれに越したことは無いと思えるからでしょうね!

この考え方を否定する気はなく、逆にしっかりと自分の考えや安全感覚を持って選んでいるとも言えるので良いと思います。それと同時にもう少し肩の力を抜いても良いのでは?と思うこともあります。

もちろんバイクに乗るうえでプロテクターを装備し安全性を高める事は大切なので”肩の力を抜く=プロテクターは不要”だという事ではなく、ツーリング向けを選んでもいいんじゃないかなという感じです。

予想ではありますが、プロテクターの安全性(強さ)を考えている人は恐らくハードプロテクターを好んで選んでいるかと思います。

コミネ胸部プロテクターの画像
RSタイチ胸部プロテクターの画像

単体プロテクターの人気なものはコスパもありますが、ハードめなプロテクターが結構人気だったりしますよね?ガッチリな感触のハードプロテクターは安心感がありますからね!でもツーリング向けとしてはもっと快適に気軽に使えるものがあったりしますよ?それが「ZANDONA(ザンドナ)」のプロテクターなのです。

目次

ZANDONAプロテクターは見せても良し!運動性も良し!コスパも良し!

ZANDONAのプロテクターはちょっとしたデザイン性のある模様みたいなクッション材を使用したソフトプロテクターになっているので外に出して見せる状態でも結構絵になる物となっています。画像を見てもらって「外に出すのもちょっとアリかも?」と思った人は是非検討してみて欲しいですね!

ソフトプロテクターなのでベルト部の長さを自分の体にしっかりとセッティングする事で体に追従する形になるので、フィット感という面でも快適性がある単体プロテクターだ。そんなハードプロテクターとは相反するフィット感があるソフトプロテクターなので重ね着する普段着のサイズを工夫をすれば重ね着もイケる。

ZANDONA胸部プロテクターは男女専用で用意されている

ZANDONA胸部プロテクターの画像

メンズ

ZANDONA胸部プロテクターの画像

レディース

ZANDONA胸部プロテクターはメンズとレディースとで専用設計となっています。メンズの方が下部に幅広さがありますが、これは恐らく骨格の違いを考慮してか肋骨にあたる部分を広くとっていると考えられますね!

どちらもデザイン性のあるソフトプロテクターとなっており、全体的に黒くあえてデザインをした部分は少ないので結構スッキリとしていて幅広い年齢が使いやすいものとなっているぞ。

ちなみにこのデザイン性のあるプロテクターは「Net3テクノロジー」というものであり、特許取得済の3Dネッティング技術を使用したニトリル耐衝撃ゴム製の核心的名構造による衝撃エネルギー吸収力を保証する高い性能を誇る独自形状+材料組成の最適なマッチングを得ることを可能にした正確な研究の結果、最大限のプロテクションを確保したと謳っています。

つまり簡単に言うと柔らかいけどしっかりとした防御力があるぞ!と言っています。CE規格もレベル2公認なのでこれを聞けば安心できるという人も多いはずだ!

ZANDONA胸部プロテクターはズレにくいベルト構造

ZANDONA胸部プロテクターの画像

メンズ

ZANDONA胸部プロテクターの画像

レディース

プロテクター裏は画像の通りであり、胸にあたる部分の裏にはクッション材に通気性のある繊維で出来ているのでムレにくく快適に着用しておく事が出来ます。

ベルトは両肩に向けて2本伸び、背中で1本になるので肩甲骨の間に1本通る形状になっているので構造的にも望んでいない位置にズレにくいと言える。最終的にはあばら骨をぐるっと1周回す構造で終了するベルトがいるのでしっかりとフィットする。

肩やあばら骨にあたるベルト部にはそれぞれ長さ調整が出来る部分がついているのでしっかりと自分の体に合わせる事が出来ますね!

ZANDONA肘・膝プロテクターも安全性、デザイン性は十分だ!

ZANDONAの単体プロテクターの中には肘と膝のプロテクターもあります。どのどちらも必要最低限の大きさとデザイン性であり使いやすいものとなっています。

また、どちらも胸部プロテクターと同じソフト素材を使用しており運動性もあり、安全性も高いので見た目だけではなく十分な性能を持っていいるのだ。

ZANDONA:NETCUBE エルボーガード3271(男女兼用)

ZANDONAエルボーガードの画像

ZANDONAのエルボーガードは肘につけるプロテクター(アウター)部分と肘を挟むように付いているバンドが2本あるだけのシンプルな構造となっています。

装着構造がシンプルなぶんプロテクターにクセが付いてしまえばあまりズレる事はないと思えますが、クセづいてしまえばズレる心配は減るでしょう。

当然ながらベルトは好きな締め付け具合を調整できるのでその辺は自分に合わせる事が出来ます。

ブランドが謳っている特徴としては…人間工学に基づいて設計されておりベルクロのベルトにより腕と肘の形状に合わせた最適な装着を可能としている。胸部プロテクターと同じNet3テクノロジーが採用されているという点でしょう。

CE規格レベル2であり自分の腕形状に合う最適な装着が出来るエルボーガードという事だ!

ZANDONA:NETCUBEニーガード3277(男女兼用)

ZANDONAニーガードの画像

ZANDONAのニーガードはコンパクトで大きさが最小限なので着脱が楽だし、休憩時に外した時にはしまう場所に困りにくいと言えるでしょう。

ニーガードもエルボーガードと同じ守るプロテクター部分とそれを挟んで配置されているベルトが2本となっているので購入してからの使用時にはズレる可能性がありますが、使っていくうちにクセが付きフィット感が出てきたらズレにくくなる。

こちらも同じく人間工学に基づき開発されており、Net3テクノロジーが採用されているプロテクターとなっています。

ZANDONA単体プロテクターの売りは高い安全性とソフトな使い勝手

ここで紹介したZANDONA単体プロテクターはNet3テクノロジーが採用されており、ソフトプロテクターながらにCE規格レベル2認証の高い安全性を持っています。ソフトプロテクターを採用しているので体にフィットする快適性もある。

胸部プロテクターなら高性能な安全性を持ち、軽量さと薄さを備えているので服の上に着るのも出来るし、上手にサイズ選びをすれば服の下にインナープロテクターとして着用するのも視野に入る!

肘や膝プロテクターに関してはインナープロテクターとして使用するのは難しいところですが、シンプルで必要最小減のサイズなので服の上から着用してもそこまで目立ちすぎる事は無く、そこまで気にせず着用する事が出来るでしょう。

ZANDONAの単体プロテクターはJMCA公認であり、CE規格レベル2認証のものとなっていますがサーキット向けやスポーツ向けとしてではなくツーリング向けとして展開されているので快適性にはブランド側も自信を持っているはずだ!

安全性は大切だと思っているが、ガッチガチでは無くちょっと肩を抜いて快適性にも目を向けたいと考えているバイク乗りにとっては結構魅力的なアイテムだと思いますよ!

という感じで、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

【▼質問などはツイッターでも受け付け中ですよ!】

++++このブログはシェアフリーです++++

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次