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Vitpilen701

バイクのマフラー交換はスリップオンなら簡単!音も変わるしお手軽カスタム

スリップオンマフラーカスタムの紹介ページタイトル画像

バイクのマフラー交換はカスタムマフラーの金額自体は高くともカスタムの定番となっているくらい人気のカスタム部位ですよね?その理由はいくつかあるでしょうがその高い金額を出す価値があるとバイク乗り達が実感しているからでしょう。

  • ノーマルよりも音に迫力や奥行きが出る
  • ノーマルよりも見た目がかっこよくスタイリッシュになるものが多い
  • カスタムマフラーにもよるが交換する事で走行スペックが変わる

という事があるからですよね!

 

カスタムマフラーは3万~10万円と安いものでも数万円と結構な金額となっていますが、それでも上記の変化に魅力を感じているバイク乗りが多いのでマフラーカスタムも人気が高いのでしょうね

 

そんなマフラーカスタムは自分でやるのは大変…って思っているバイク乗りも多くいるでしょうが、カスタムマフラーには2つの種類があり「スリップオンタイプ」であれば自分でカスタムしてもそれほど労力も時間もかからずに行う事が出来ます!そんなスリップオンマフラーカスタムを筆者の愛車vitpilen701を基に説明していきますね!

バイクのマフラー交換はスリップオンなら簡単!音も変わるしお手軽カスタム

Vitpilen701カスタム前後の画像
画像はVitpilen701ですが、このバイクと同じようにマフラーが後輪の右側から出ているバイクってたくさんありますよね!マフラーカスタムでこのようにマフラーが出ているタイプのバイクが一番スリップオンの交換がしやすいと言えるでしょう。

スリップオンとは…サイレンサー部分のみの事であり、マフラーの排気を出す部分(一番太い所)からバイク下中心くらいまで伸びており、そこでエキゾーストパイプ(エンジン前から伸びている管)。

消音器(マフラー)の全貌は簡単に言えばこのエキゾーストパイプとスリップオンで構成されており、その後ろ半分部分を交換するのがスリップオンマフラーというわけだ!

 

というわけなので整備初心者でも比較的簡単にカスタムする事ができるというわけなのです。

でもさ良い音とか見た目の観点ならエキパイとスリップオン一体のフルエキマフラーの方が良いんじゃないの?

それはもちろんだけど金額と労力が跳ね上がるから、スリップオンのお手軽さは魅力だね。

音や見た目の良さの観点からすると、フルエキ(フルエキゾースト)タイプの方が良いと言えますが、スリップオンの方が安く自分でも出来るほどのお手軽さなので初めてマフラーを交換する人などはそれだけで十分に満足出来るかと思いますよ!

 

スリップオンマフラーの交換方法

 

スリップオンタイプはマフラー全部の中の半分程度を交換するカスタムとなるので交換するのは比較的簡単です!

  1. スリップオン(サイレンサー部)とエキパイ部のつなぎ目を外す
  2. マフラーバンド(マフラーステー)のボルトを外す
  3. エキパイからスリップオンを外す
  4. マフラーバンドのボルトを付ける(緩めに締める)
  5. スリップオンとエキパイ部のつなぎ目を付けて締める
  6. 最終締め付けを行う

と言った手順ですね!

 

1.スリップオンとエキパイ部のつなぎ目を外す

Vitpilen701マフラー交換の画像
▲Vitpilen701のスリップオンとエキパイ部のつなぎ目は赤丸の部分になります。ここにそれぞれを排気を漏らさずに繋げる輪っか状のパーツが付いており、これのボルトを緩めます。

 

すると輪っか状のパーツは外れる事は無くても緩みますので、この部分でのノーマルマフラーを取り外す準備が完了します。

基本的にスリップオンとエキパイ部で繋いである部分には輪っか状のパーツが付いており、それを外す事でスリップオンとエキパイの接合を外す事が出来ます。

スリップオンとエキパイを繋いでいるパーツの画像
▲Vitpilen701のパーツは撮影していませんが、画像は前Twitterフォロワーさんのマフラー交換を手伝った時に付いていた輪っか状のパーツで、大体こんな感じのものがボルトで締め付け固定されています。

 

2.マフラーバンドのボルトを外す

Vitpilen701マフラー交換の画像
▲赤丸の部分を緩めたら次は黄色の丸のボルトを外していきましょう!黄色の矢印がマフラーを包んで釣りあげているマフラーバンドであり、このバンドが取り付いているボルトを外せばマフラーステーからスリップオンが自由になります。

 

マフラーバンドは基本的にスリップオンとは別体となっていますが、Vitpilen701は一体となっています。

マフラーとスリップオンのつなぎ目と、マフラーバンドのボルトの手順は逆でも良いが、マフラーバンドのボルトを先に緩めるとつなぎ目に負荷がかかってしまうのでこの手順の方が良い。

そして、マフラーバンドのボルトを外す時は必ずスリップオンを受け止めておけるように手を添えておきましょう。じゃないとマフラーが地面に落ちる可能性があるからです。

 

3.エキパイからスリップオンを外す

Vitpilen701マフラー交換の画像
それぞれのボルトを緩めたり外したりした後は簡単にスリップオンを外す事が出来ます。なのでこのパートでの説明事項は基本的にありませんが、注意するべき事が1つあります。

 

それはガスケットを無くさない、しっかりと付いている事を確認する事です。基本的に鉄部品と鉄部品をくっつけておくだけでは排気は漏れてしまう。ですが、間にガスケットというものを挟んでいるからです。

 

これが外した拍子にどこかへ飛んでいって無くしていないかどうかの確認が必要です。交換するついでの新しいものを用意していないのであれば再利用するからですね!

スリップオンマフラー交換の場合は基本的にガスケットは再利用で問題はないと思っていて大丈夫です。

ガスケットはエキパイ側に残っていたり、取り外したスリップオン側に付いていたり、スリップオンを外すと共に下に落ちている場合があるのでどこに行ったのかをしっかりと確認しておきましょう。

ガスケットを無くしたまま取り付けると排気漏れを起こしてしまうので、気を付けましょうね。

Vitpilen701マフラー交換の画像
▲ちなみにVitpilen701の場合は、スリップオンの合わせ面がテーパー状(ラッパみたいな形)になっているのでここにガスケットがはまるようになります。

 

4.マフラーバンドのボルトを締める

Vitpilen701マフラー交換の画像
3の手順までで元のマフラーを取り外す事が出来ているので、あとはカスタムマフラーを取り付けるだけ!取り付ける手順は外した時の逆順です。ということなのでマフラーバンドのボルトを取り付けましょう。(画像のカスタムマフラーにはバンドがありませんけどね。)

 

このボルトはしっかりと締め切らずにやや緩めにしておきましょう。

 

5.スリップオンとエキパイ部を繋ぐ

Vitpilen701マフラー交換の画像

マフラーバンドのボルトを緩めておくのはこの時にスリップオンとエキパイの合わせ面を楽に合わせられるからですね!片方をしっかりと締めきってしまうと固定された状態で無理やり合わせる事になるので大変なのです。

 

スリップオンとエキパイの合わせ面をつなげて接続パーツを付けたらボルトはしっかり締めて良いです。合わせ面さえしっかりと合わせれば排気漏れは起きませんのでコチラ側はもうしっかりと締めてOK!(ガスケットを入れる事を忘れずにね)

 

6.最終締め付けを行う

 

最後に緩んでいるマフラーバンドのボルトをしっかりと締め付けると共に、スリップオンとエキパイ部の合わせ面のパーツのボルトの締め付け確認をしましょう。

 

そこまでやったらマフラー(スリップオン)交換は完了です

 

完了したら1度エンジンをかけて排気音がしっかりとマフラーエンドから出ているのを確認しておきましょう。中間(エキパイとスリップオンのつなぎ目)から空気が漏れていないことを手を近づけて確認しましょう。

もし空気が漏れていたら再度組付け直しが必要です。合わせ面がしっかりと合っていないという事、もしくはガスケットが変な風に付いているか無くなっている可能性があります。

 

スリップオン(サイレンサー)だけのカスタムでも十分な見た目の変化

Vitpilen701カスタム前後の画像

フルエキでは無くスリップオンのカスタムだけでもこれだけの見た目の変化があります。ノーマルマフラーは基本的に太く大きく長いので、カスタムするだけでも小さくスリムに短くなったりするのでリアタイヤの見え方が変わります。

 

基本的にマフラーで一番目立つ部分はスリップオン(サイレンサー)ですよね?なのでスリップオンを変えるだけでも見た目の変化は大きいですね

 

音も変わるし鼓動も変わる

 

マフラー交換の醍醐味は排気音が変わる事ですよね!スリップオンでも十分な音の変化をもたらしてくれますし、筆者が行った今回のマフラーカスタムでは鼓動感(振動)も変わった感じがしています。

 

走行中にシートに伝わる振動が大きく心地よいものに変わったと感じていますので見た目や音はもちろんの事、鼓動感でも満足感が高いですね

 

まとめ:マフラーカスタムが「初めて・安くかっこよく・とりあえず」という考えならスリップオンで十分だ

 

よほどのこだわりがあるとかで無ければマフラーカスタムはスリップオンで十分な場合があります。スリップオンの交換というだけでも「見た目・音」は確実に変える事が出来ますしフルエキよりもハードルが低いです。

 

スリップオンとフルエキでは価格差も大きく変わり、作業負担もかなり変わってきます。スリップオンであればフルエキより価格は半分、作業量は3分の1(ざっくり)というような感じなのでフルエキではないとダメだという理由が無ければスリップオンで十分なんですよね!

 

マフラーカスタムを考えているバイク乗りさんはこれを考慮してマフラーカスタムをしてみてはいかがでしょう。

 

という感じで、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

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