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新時代電動バイク登場「グラフィットGFR-2」は車歩道両立の2in1!

グラフィットGFR-02の画像

現代ではハイブリッド車、又はEV車に乗っているドライバーは少なくない。ではバイクはどうでしょうか?バイクでは電動バイクは少なからず出ているが、車ほど乗っている人はいませんね。

 

それは何故か…答えは簡単ですね?利便性がかなり悪いからです。現代の電動バイクは正直言ってちょっとの距離を乗る人にしか向いていません。

  • バッテリー満充電からの航続距離(走れる距離)が短い
  • バッテリーの充電が長い
  • 航続距離を含め、スペックが高い電動バイクは金額が高い

などの理由で今の電動バイクは限られた人にしか向かない製品となっています。

 

多くの人に嗜好品(趣味もの)として認識されているバイクですが、やはり利便性は欲しい…遊びに行くでも、毎日使うにしても使い勝手が悪いものは使いたくない。

 

そんな電動バイク事情の中で、利便性を考えた電動バイクが登場!「グラフィットGFR-02」です。

グラフィットGFR-02はどんなバイク?

  • グラフィットGFR-01の進化版
  • ペダルが付いていて漕ぐ事が出来る
  • バイクとしても使えるし、自転車としても使える

こんなバイクとなっています。前身であるグラフィットGFR-01を知らない人にとってはかなり興味深い上記3点かと思いますが、そんな人にも分かるように紹介していきます。

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新時代電動バイク登場「グラフィットGFR-2」は車歩道両立の2in1!

グラフィットGFR-02の画像

グラフィットはクラウドファンディングから生まれた「電動バイク自転車」であり、その第一弾はグラフィットGFR-01というモデルです。

  1. ペダルを漕ぐのみでの走行が可能(自転車走行)
  2. 電動アシストを使用しての自転車走行が可能
  3. ペダルを漕がずにアクセルを捻るだけのバイク走行が可能

という3WAY車両だったのですが、ペダルのみの自転車走行時も車道を走行しなければならないという事で、実質的に使える場面は車道を走る1WAYのみだったのです。

 

自転車走行も、バイク走行も出来るという画期的なバイクだからこそ、この縛りはとても残念感があると思いませんか?

ペダル走行も出来るなら充電が切れても全然大丈夫じゃん!自転車になるだけだし。

自転車である程度走ってさ、疲れたらバイクにしたら楽になるよね!

こんな感じで考えていた人にとっては結構残念ですよね?車道しか走行出来ない自転車なんて怖いし、気を遣うし大変ですからね…

 

グラフィットGFR-02で歩道も走れる2WAYに進化

 

グラフィットGFR-01では残念な車道縛りがありましたが、GFR-02になってから歩道の走行もOKになりました!

てかそもそも自転車って歩道走って良かったんだっけ?ダメになったんじゃないっけ?

まぁそうなんですよね…自転車は原則車道を走行しなければなりません、しかし…

  1. 標識がある時
  2. 13歳未満の子供
  3. 70歳以上の高齢者
  4. やむを得ない場合
  5. 交通量が多い
  6. 道幅が狭い

などの安全確保が必要な場合の合計6点が例外として挙げられています。とはいえキッチリと守っている人は皆無と言って良いくらいで、警察もこの自転車のルールに関しては取り締まっている所を見たことがありませんね?

 

そんなに気にせずに自転車に乗るイメージで使用したらOKでしょうね!

グラフィットGFR-02の画像
▲グラフィットGFR-02は車道も走行出来るので、もちろんナンバープレートの登録及び装着が必要になります。

ずっとナンバープレートを付けているの?それで歩道を自転車走行しても大丈夫なの?

ずっとナンバープレートを出したまんまでの歩道走行はNGです。なので前のモデルのGFR-01は車道のみ走行しなければならないという事でした。

グラフィットGFR-02の画像
▲GFR-02ではこのようにしてナンバープレートを見えない状態にする事が出来る機能が追加されました。「モビリティカテゴリーチェンジャー(以下モビチェン)」と言います。

なんか子供だましの作戦みたいな方法だけど、こんなんで歩道走っていい事になるの?

このモビチェンを用いた「車歩両刀」の走行が出来る機構は法律上認められており、GFR-02の自転車化/バイク化の操作をする事でそれぞれの道路を走行する事が出来ます。

 

そしてこのナンバープレートの上にかぶせる自転車ロゴプレートは手動で切り替える方式となっています。

 

モビチェンによる恩恵は結構大きい

 

このモビチェンという機構がどれだけ大きな恩恵をもたらしてくれるかが、ちょっとまだ分からないという人に詳しくメリットを説明しますと…

 GFR-01-モビチェン無)GFR-02(モビチェン有)
電動走行(バイク)車道車道
電動アシスト(自転車)車道歩道
ペダル走行(自転車)車道歩道
ヘルメットどの場合においても必要自転車走行時は不要
自転車駐輪場駐車不可※完全自転車化時に可能

※自転車駐輪場に止める際は電源OFF、自転車ロゴ装着をすれば停める事が可能です。

上記の表のような違いが出てくるので同じグラフィット社製でも大きな違いです。

 

頑張って足で漕ぐスピードの出ない状態でも、特に交通量の多い車道なんかは怖くてしかたありません。更に電動で爽快に走っているわけでも無いのにヘルメット着用は煩わしくてしょうがない!更に、小さく自転車っぽい見た目でもナンバープレートが付いているので自転車駐輪場も停める事が出来ず、駐車場所を探すのも大変…

 

と言った従来モデルを一新し、自転車としての使い勝手が飛躍的に上がっているという事がわかりますね

 

他にも嬉しい要素がたくさんある!

 

  1. 自転車のようにクイックレバーで簡単にサドル高さ調整が可能
  2. 7°以上の急行はモーターがサポート
  3. GFR-01から改良され、折りたたんだ状態で自立してくれる
  4. バッテリーの遠隔管理やアプリにも対応予定
  5. 従来よりモータートルク25%アップ
  6. スプロケットの丁数調整で、漕ぎ走行時の能力アップ
  7. 従来からキャリパーとディスクを変え、ブレーキ性能アップ
  8. 従来よりヘッドライト光量平均30%アップ
  9. 指紋登録で車体のロックが解除でき、同時に電源も起動する
  10. メーターは電源ON/OFF、走行モード切替、速度・オドメーター、バッテリー残量/電圧など表示

なかなか先進的な、チャリバイクになっていますね!

 

2WAY仕様は走行路だけでなく、充電方式も

 

グラフィットGFR-02は「バイク/自転車」という2WAY仕様となっていますね!2WAYなのはそれだけでは無く、充電方式も2WAYなのでライフスタイルに合わせた充電が出来ます。

  1. バッテリーを取り外しての充電
  2. バッテリーを取り外さずにプラグイン充電

の2パターンの充電方式があります。(家庭用の100Vコンセントで充電可能)

 

①バッテリーを取り外しての充電

グラフィットGFR-02の画像

車体からバッテリーを取り外す作業も簡単にでき、バッテリーも片手で持てるような大きさなので家に持ち帰って充電する事が可能です。

 

翌日バッテリーを持って車体にサッと取り付ける事で、そのまま出発が出来ますね!

 

②バッテリーを外さずにプラグイン充電

グラフィットGFR-02の画像

車体に充電ケーブルを挿し込む所があるので、そちらに挿し込んでの充電も可能です。

 

車庫を持っている人であれば、車庫に止め充電器を伸ばしてくるだけで充電が可能というわけですね!

グラフィットGFR-02の画像

折りたたんで持ち運べるようにもなっているので、折りたたんで部屋へ持っていきプラグインして充電と言う事も出来ますね!こういう時に自立するというのは助かります。

 

グラフィットGFR-02は革新的な車両だが、世間の目は厳しい

 

先進的であり、面白さもある車両と言う事で魅力はたくさんありますが、世間の目はまだまだ厳しさがあります。

 

このGFR-02の発表から出てきた感想などを挙げてみると…

似たタイプのチャリバイクを最近見かけるが、スピードが出ている状態で車道や歩道を危険な運転をヘルメットもかぶらないで乗っている。しっかりと法整備して欲しい。

原付としても自転車としても中途半端、どっちつかずの現状ではどちらを使うにしても不便。

これはダメ。分かりづらすぎ…歩道走っている人も多いんじゃない?

モビチェンは極端であるべき。物理的にモーターで走行出来ない「モーターを外す」くらいしなければ自転車と強弁出来ないのでは?

などの意見が出てきている様です。

 

確かにお手軽にバイクと自転車を両刀出来るのは、その手軽さを悪用して危険な走行をしかねない人も出てくる可能性というのは十分にあり得ると思います。

 

そして、その悪用時(例えばバイク状態での歩道走行)に警察がどれだけ的確かつ迅速に取り締まりを行えるのか…小さい車体でスルスルと見えない所へ隠れてしまうなど簡単に想像が出来てしまいますね。

 

悪用するのは”悪用する人間が悪い”のはもちろんですが…

  • 悪用を踏み止まらせるくらいの重い罰則
  • 違反者を見つけたら重大事故につながる前に即摘発出来る体制

などなど

十分な仕組みやルール作りもしていくべきなのかな?とも思えますね。

 

まとめ:画期的で使い勝手が良くなったが、規制や交通弱者保護が急務か?

 

GFR-01から大きく進化を遂げ、バイクとしても自転車としても使用が可能になった上に各所機能面の向上などをされているGFR-02はとても魅力的な電動バイクかと思います。

 

しかし、それらの快適・便利な面はあくまで「乗り手(ライダー)」側の視点であり、乗らない歩行者視点からは不安の声が挙がっているのを無視してはいけないでしょう。

 

交通ルールを破り、バイクとしての機能を用いたはやい速度で歩道なんかを走られてしまっては重大事故につながる可能性は十分にあります。怖い思いや、大きなケガをさせられた人は少なからずこう思うはずです「あんなもん作るから悪用する人が出るんだ…」と。

 

この手のバイクに乗る人への規制や、交通弱者を守る為の何かしらを用意すべきと思っている人は少なくないでしょうね。

 

という事で、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

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