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定番人気リアボックス「GIVI」!キャリア不要で付けれるアタッチメント

GIVIのアタッチメント紹介ページタイトル画像

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バイクのリアボックス(トップケース)はGIVI(ジビ)というメーカーが定番であり、人気ですね!

 

ただ、そんなGIVIボックスのネックな部分はキャリアが必要という部分…元々キャリアがあるバイクなら取り付けに手間がかかるというくらいなものですが、キャリアが付いていないバイクであればキャリアを付ける手間とお金がかかるので一苦労だし、懐には厳しい。

 

そんな感じなのでGIVIなどのリアボックスよりも、簡単に付け外しが出来る「シートバッグ」に軍配が上がる場合も多いでしょうね。

 

しかし、GIVIボックスにはシートバッグのように割と簡単に付け外しが出来るアタッチメントが登場しているのをご存じでしょうか?

このページ/この製品がおすすめな人

  • リアボックス(トップケース)が欲しいが、キャリアがネック
  • 頑丈さは魅力だが、メタルチックよりはバイクに馴染みそうな質感が良いかなぁ…
  • アタッチメント1つでGIVIボックスが付けられるの?教えて!

こんな人におすすめです

 

GIVIボックスは定番になるくらい良いものですが、様々な理由で諦めている・別の物にしている人もいますよね?

 

でもアタッチメント1つでGIVIボックスを付けれるとなると…アリだね!って思ったりしませんか?特にキャリアが…と思っていた人にはおすすめです

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https://www.subablobike.jp/seatbag_or_rearbox

https://www.subablobike.jp/entry-2019-03-21-%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%af%e3%81%ae%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ab%e3%81%af%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%89%e3%83%90%e3%83%83%e3%82%b0%e3%82%84%e3%82%b5%e3%83%89

目次

定番人気リアボックス「GIVI」!キャリア不要で付けれるアタッチメント

 

GIVIボックスの取り付け方法は基本的にキャリアの場合が多いです。バイク純正のキャリアがあればそのまま付けれたりしますが、無ければ専用のキャリアや汎用のキャリアを用意する必要がある…

 

GIVIボックスを取り付ける為には必要であり仕方が無いのですが、これがハードルになったりするというのも事実だったりします。

キャリアが無いと付けれない…ならそれだけでハードルだね。

キャリアが無いという人は、GIVIボックスを検討リストから外している場合もあるよね。

そんなGIVIボックスですが、実はキャリアが無くても付けれるようになるアタッチメントが登場しています。

タンクロック用シートアタッチメントの画像
▲それがコレ!GIVI シートアタッチメントなんですね

 

これがあればいくつかのGIVIボックスをキャリア無しでバイクに取り付ける事が出来るようになるんですよね!

ただ、GIVIボックスを付ける為に何かを付けるという事自体は「キャリアが無いからキャリアを付ける」というのとやる事は同じです。

ボックス以外にかかる追加費用があるという意味合いでは同じです。

ボックス以外にも購入が必要なのは同じですが、キャリアが大体1万円ちょっとだとして…このアタッチメントはそれの半額で購入する事が出来ます。

キャリアよりもアタッチメントがおすすめな人
  • キャリアを付けたくない(リアシートあたりに付けたいと考えていた)
  • 比較的コストを抑えたい
  • ボックスを付けていなくてもあまり目立たないものが良い

こんな人はキャリアを付けるよりもアタッチメントがおすすめですね!流石に追加で装着するものなのでノーマル状態よりは様子が変わりますが、平べったいアタッチメントなので目立ちにくさもあります。

 

どんなボックスが付けられるのか?

 

アタッチメントを付けるのは良いとしても、それに使用出来るボックスがダサかったり自分に合わないものであれば話にならない。まぁそうですよね…

 

と言う事でこのアタッチメントに装着出来るGIVIボックスも紹介しておきましょう!

 

ST605

GIVIボックスの画像

 

UT809

GIVIボックスの画像

 

XS319

GIVIボックスの画像

 

ST602B

GIVIボックスの画像

 

MT505

GIVIボックスの画像

 

EA123

GIVIボックスの画像

XS307

GIVIボックスの画像

 

EA117

GIVIボックスの画像

以上の8つがアタッチメントに装着出来るGIVIボックスです!ボックスとは言っていますが、見てもらって分かる通り”ボックス”と呼ぶには似つかわしくなく、バッグっぽいものも多いと思ったでしょう?

 

それもそのはずで、このボックスやバッグが付けられるアタッチメントはもともとタンクバッグとして出されていたGIVI製品をリア部に付けられるようにと出されたからなんですよね!

 

タンクロックシリーズ(ボックスやバッグ)だけでもタンクに付けられる!

GIVIボックスの画像

アタッチメントは、タンクバッグをリア部に付けられるようにするためのもの…なのでもともとの機能である「タンクバッグ」という使い方も出来ます

 

その為、紹介したボックスやバッグにはタンクロックと名前についているものばかりなんですよね!

 

アタッチメントに装着可能なボックスとして紹介した製品には基本的にタンクに取り付けるためのアタッチメントが付属されているので、ボックスやバッグを購入するだけでタンクバッグとしても使用が出来ます

 

ただ…

バイクの運転の邪魔になるからタンクバッグはあんまり好きじゃないなぁ…

タンクが傷つくかも…って心配になるからタンクバッグは使わないなぁ。

と筆者は不安になったりするので、基本的にタンクバッグは好きではありません。(昔見たいに地図持参で走りにいったりしないし…)

 

筆者と同じようにタンクバッグは好きではない…更に、お手軽にGIVIボックスを付ける事が出来れば…と思っている人にはおすすめですね!

 

そうでは無く、まずはタンクバッグを試してみて自分に合わないと思ったらその購入したタンクバッグを無駄にせずに使いたい!なんて考え方にも良いですね。

  • GIVIの「タンクロック」製品を購入→タンクバッグとして使える1WAY使用。
  • アタッチメントを購入→リアボックス、シートバッグとして使える追加の1WAY。

と言う様に、GIVIボックスとアタッチメントを揃える事で「タンクバッグとリアボックス(シートバッグ)」2WAY使用をする事が出来る!と言う事なんです。

 

まとめ:アタッチメントはタンクバッグからリアボックスに出来る!

 

このアタッチメントは「タンクバッグ→リアボックス(シートバッグ)」へとシフトさせる製品という事は分かりましたよね?

 

GIVIのタンクバッグでは無く違う製品を使用している状態から、このアタッチメントを使用しても使えるわけではありませんが、初めから知っていれば2つの使い方を使い分ける事も出来るというわけです!

 

基本的にどのタンクバッグも、どのリアボックス(シートバッグ)もそれぞれに流用する事は出来ません。

 

なので、それが出来ると言うだけでもGIVI製品とこのアタッチメントにはアドバンテージがあると言えるでしょうね!

 

という事で、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

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