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TTPLの「touring」シリーズはキャンプツーリングにおすすめ完全防水バッグ!

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 バイクの醍醐味と言えばツーリングです。

 

ツーリングと言ってもたくさんの種類がありますよね!

 

「パッとお手軽に行く」「キャンプツーリング」「旅行・観光ツーリング」などなど簡単に挙げてもこれだけ出てきます。

 

 

その中でも”キャンプや旅行”は荷物がたくさん必要になるツーリングになります。

 

そのようなツーリングの場合だと積載スペースがほぼ無いバイクにとってはバッグは必須!

 

こういった場合だと小さなバッグだと論外。たくさん物を積める事が出来る大きなバッグが必要になりますね。

 

間違って全ての荷物が入らない中途半端なバッグを購入していまったら、また買い直す必要があります。しっかりと悩んで選ぶと良いでしょう。

 

そして今回はそんなツーリングを計画している・行きたいと思っている人に参考にしてもらう為に急な悪天候でも安心!防水大容量バッグを紹介します。

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目次

TTPLの大容量バッグ「Touring60」色々なロケーションに使える!

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引用:TTPLオンライン

 

参考画像はTTPLのオンラインストアを引用させて頂いていますが、大胆にも川の傍にバッグを置いて撮影されたものです。

 

防水仕様をこれでもかと伝える具合になっていますね。

 

このツーリング60というバッグの売りは「完全防水」と「大容量60L積載」という点です。

 

シンプルに2点の売りがありますが、これは荷物を要するツーリングにはとても助かる仕様となります。

 

長い時間を使用しツーリングを行うと急な悪天候に遭う可能性もありますので、完全防水はとても便利。

 

そして、60Lの大容量は数字で見るだけだとピンときませんがたくさんの荷物が入りますので1つあればたくさんのロケーションで使用する事が出来ます。

 

 

バックパックにもなるので便利

 

このツーリング60は大きなシートバッグとしての活用はもちろん、バイクから荷物を運ぶ時はバックパックとして活躍してくれます

 

バックパックにもなってくれる便利さも嬉しいですが、背負った状態の見た目も結構オシャレなので、しっかりとファッション性も意識された製品となっています。

 

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引用:TTPLオンライン

 

アウトドアらしい見た目になっており、アウトドアファッションにとても良く合います。

 

そして、デザインがとてもシンプルという事もあって普段着などのカジュアルファッションにも合うので様々な服に合わせる事が出来ます。

 

たくさん入れた状態を背負えるのは運ぶのに楽だね!
色も水色で可愛いね!でも色ってこれだけ?

おっと…水色だけではないよ。
カラーバリエーションも紹介しないとね。

 

 

カラーバリエーションは4種類展開

 

たくさんのバイクカラーや服装に合わせ易いようにカラーバリエーションは4つ用意されています。

 

どれもシンプルで合わせ易い色ばかりなので、自分の好きな色を選べば良い具合になっています。

 

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引用:TTPLオンライン

 

明るい水色は比較的ポップで可愛いカラーなので、男女問わず好感が持てるアイテムになっていますね。

 

カーキやグレーはアウトドアにピッタリ!

 

スタンダードなブラックは合わせ易い色という事と、クールに締まった印象になるので合わせるバイクや服の幅はかなり広いですね。

 

 

付属品も充実しており、積載が捗る!

f:id:steed40chop:20190814211327j:plain
引用:TTPLオンライン

  1. クッションボトムパッド
  2. パッキングストラップ
  3. ホルダーストラップ
  4. ショルダーストラップバインダー
  5. トップケース
  6. インナーボックス

▲上記数字は参考画像の数字とリンクしています。

様々なベルト類がある為、ホールドもバッチリ!

 

簡単にバックパック仕様にも出来ますので、簡単便利に使用する事が出来ます。

 

更にインナーボックスのおかげでバッグ内の積載物も綺麗に整頓して収納する事が出来るので、物を運ぶ際の利便性もかなり高い!

 

これだけ付属品が充実していれば使い方を考えるだけで様々なツーリングに対応できる為1つ持っておけばかなり助かりますね。

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引用:TTPLオンライン

 

上の参考画像は、バッグ外側に「付属のトップケースを取り付けている」場合とキャンプでよく使う「銀マットを取り付けている」場合です。

 

バッグ外側でもあなたの用途に合わせて色々な使い方が出来るというのは、中の積載スペースだけでは無い便利さが際立ちます。

 

この様にバッグ外側に付けている場合でもバックパック使用をする時も背中にあたる部分にはついていないので、邪魔になりません。

 

 

バイクへの積載状態

f:id:steed40chop:20190814213418j:plain
引用:TTPLオンライン

 

バイクへの積載状態もバッグの左右が車体から少し出る程度です。

 

「ミラーやハンドル」などのバイクの車体幅の端になる部分以上の大きさになる事はめったにありませんので、安心してライディングをする事が可能です。

 

※カスタムなどにより飛び出す可能性はあります。

 

でもさ、大容量も良いけど他のサイズは無いの?
もう少し小さいのが欲しいって言う人もいるんじゃないの?

お、いい所に目を付けたね!
サイズ展開も複数あるから説明していくね!

 

 

TTPL「ツーリングシリーズ」サイズ展開

 

今回は大容量の60Lサイズを主に紹介してきましたが、TTPLツーリングシリーズには他にもサイズが用意されています。

 

 

少容量タイプ「ツーリング25」

 

小さいサイズの25L容量の完全防水仕様のバッグになります。

 

こちらのバッグも同じくバックパック使用が出来ます。

 

【バイク積載時】

f:id:steed40chop:20190814214540j:plain
引用:TTPLオンライン

 

 

程よいサイズ「ツーリング40」

 

そこそこの積載量を持つ程よく大きく、小さすぎないサイズです。

 

25L以上は欲しいが60L程はいらないと思う方はコチラの40Lサイズがおすすめです。

 

【バイク積載時】

f:id:steed40chop:20190814215213j:plain
引用:TTPLオンライン

 

 

 【TTPLツーリングバッグ積載方法参考動画】

 

 

おわりに(まとめ)

 

「ロングツーリング」「旅行ツーリング」「キャンプツーリング」などの荷物がたくさん必要になるツーリングは、積載容量が大きく確保されているバッグが必須です。

 

そして、私のおすすめは積載量が多いのと同時に”防水仕様”である事です。

 

たくさん・長い時間ライディングをしていると色々な事が起きます。

 

中でも急な悪天候は体や荷物を台無しにし、テンションを激下げします。

 

 

体はレインジャケットなどを用意しておけば大丈夫ですが、荷物は防水出来る何かが無ければなりません。

 

そうなってくると「バック用レインカバー」か「防水仕様のバッグ」になります。

 

 

あなたはどのように揃えますか?

 

普通のシートバッグを揃え、レインカバーを付けるのでは手間がかかりますし、コストもかかる場合があります。

 

だったら最初から防水仕様のバッグを買っておけば早く手間もかかりませんよね?

 

なので私は防水仕様のバッグをおすすめしますよ!

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