発売から人気の高いカワサキ『Z900RS』ですが、2018年に新登場して以来かなりの人気を誇っています。
Z伝説の再来という事で、カワサキの名車『Z1、Z2』が現代に蘇ったとされてカワサキファンは大興奮ですね。
「Z1、Z2」から「ゼファー」へとその姿は引き継がれ、1度は生産終了とされ復刻を願う熱いファンの影響などでこれらのバイクにはプレミア価格が付くまでになっていました。
そんな熱望されていたZ伝説が復活したという事であれば、大人気になるのは分かり切っていた事ですね。
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ゼファーもかっこよかったし、新しいZ900RSもかなりかっこいいね!
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バイクらしい形をしていたゼファーは時代が進んでも人気が落ちにくいバイクなのは間違ないんだよ。
古き良きバイクの形のバイクは「クラシックタイプ」と呼ばれているね!
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そして古き良きバイクの形を残したまま新しく登場したZ900RSは「ネオクラシックタイプ」というんだよ?
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そんなかっこいいZ900RSをもっとかっこよくできるカスタムパーツが続々と出ているんだよね!?
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そうそう、それらを今回は紹介していくよ。
という事で、今回はフルノーマルでもかなりカッコイイ「Z900RS」をもっとかっこよくできるカスタムパーツが続々と登場しているので紹介していきます。
Z900RSを更にかっこ良くするカスタムパーツ達
![Z900RSカスタムパーツ紹介ページタイトル画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2019/06/340127c229ad45843abe308c5a523641.jpg)
![Z900RSカスタムパーツ紹介ページタイトル画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2019/06/340127c229ad45843abe308c5a523641.jpg)
人気車種というのは、人気というだけあってたくさんの人が乗っているという事になります。そして1人1人が思う事は様々で…
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同じバイクだ
テンションあがるー!
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同じバイクだ
人とバイクがかぶるのってやだなぁ…
という様に人によって、自分と同じバイクを見た時の感想は違います。これはバイクだけに限らず、色々なものにも当てはまる事ですね。
ちなみに私はバイクが被るのを嫌がる方ですw
人気車種となってくるバイクに乗っていると、自分と同じバイクに会う機会も増えてきます。
同じバイクを見てテンションが上がる人なら良いですが、テンションが下がる人は人気車種はちょっと辛いですね。
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そんな時はカスタムだよ。
カスタムする事で自分だけの1台を作れるからね。
人気車種ともなってくると、色々な会社がカスタムパーツを開発してくれるからどんどんとカスタムパーツの種類も増えていくし、その増えた分だけカスタムバリエーションも増えていきます。
今回のZ900RSも人気車種なだけあって、続々とカスタムパーツが増えています。
人とバイクが被りたくない人はもちろん、そうでない人もカスタムはバイクをかっこよくできる要素なので気になるパーツがあればレッツカスタム!
Z900RSのカスタムマフラー
マフラーはバイクカスタムの中でも定番で、たくさんのバイクがカスタムマフラーを付けています。
排気音が変わって迫力があがったり、心地の良いサウンドに変わるのはもちろん、純正には無いカッコ良さをカスタムマフラーは備えています。
マフラーの名門ヨシムラから「フルエキマフラー」登場
![Z900RS用ヨシムラマフラーの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233008.webp)
![Z900RS用ヨシムラマフラーの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233008.webp)
カワサキのゼファーには「ヨシムラマフラー」のカスタムは昔から定番と言えるカスタムマフラーでした。(違うメーカーのマフラーカスタムももちろんありましたけどねw)
ヨシムラのマフラーはバイク業界ではかなりの有名所であり、マフラーカスタムで付けられているバイクもたくさんあります。
かなり良い音が出て、尚且つ丁度良い長さのヨシムラマフラーは今も昔も人気は高いです。Z900RSにもドンピシャに似合っていますね。
車検対応なので、いちいち車検の為にマフラーを交換する必要はありません。
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マットブラックカラーが
かなりいい感じでかっこいいね!
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そうだね、ヨシムラの
マットブラックは結構定番で人気も高いんだよ。
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BMS-R:R-EVO フルエキ ヒートチタンサイレンサー
![B-MS Z900RS用マフラーの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233028-1.jpg)
![B-MS Z900RS用マフラーの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233028-1.jpg)
焼き入れによるカラフルなマフラーはインパクトがあり、とても人気のマフラーとなっています。BMS-RからZ900RS並びにカフェ用として販売されています。
フルエキタイプとスリップオンタイプとあり、スリップオンの方が安価になっています。
排気音も見た目も雰囲気がガラリと変わり、カスタムマフラーを存分にアピールする事ができます。
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すごい綺麗な色をしてるね!
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マフラー単体で見ると派手だけど
バイクに付けると差し色になってかなりいい感じになるんだよ。
カスタムマフラー2点だけを見ても大きな違いがあって、それぞれ付けてみてもかなりの違いがありますね。
この様にカスタムにはバイクを自分色に染める楽しみがあります。
ハリケーン:RS専用セパレートハンドル
![ハリケーン Z900RS用セパハンの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233042-1.jpg)
![ハリケーン Z900RS用セパハンの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233042-1.jpg)
定番のセパハンカスタムももうできちゃいます。
ゼファーなどでも定番だったゴールドのセパハンがハリケーンから出ていて、すぐにでもセパハンカスタムを楽しむ事が出来ますよ。
セパハンは、バーハンドルよりも前傾姿勢になる為スポーティなライディング姿勢になり攻める雰囲気を押し出していけます。
黒との相性の良い、ゴールドカラーをバランス良く配色する事で落ち着きとやんちゃさを上手に織り交ぜています。
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Z900RSに付けてもカッコイイけど
Z900RSカフェに付けたらよりマッチしそうだね!
カフェ用は2019年6月中旬に発売予定だよ。
よりレーシーに!Baby Face:バックステップキット
![ベイビーフェイス Z900RS用バックステップキットの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233056-1.jpg)
![ベイビーフェイス Z900RS用バックステップキットの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233056-1.jpg)
ネイキッドタイプのバイクにバックステップキットを装着して、レーシーな見た目と走りを追求する人も多く、バックステップカスタムも定番所のカスタムとなっています。
その中でもBaby Faceのバックステップキットは人気も信頼性も高く、かなりのユーザーを誇っています。カラーは「ゴールド」と「ブラック」があり、どちらもかっこよく高級感があります。
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黒系のフレームにゴールドは映えるね!
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カスタムを主張したい人はゴールド一択だね。
カーボンパーツでメカメカしさアップ!マジカルレーシング:カーボンパーツ
マジカルレーシングは、レーシングフィールドから得たノウハウと高い技術力をつぎ込み、幅広い車種の高品質ボディパーツを出している会社です。
高強度と軽量のカーボンパーツがZ900RSで発売されているので紹介します。
強度と軽量さも捨てがたいですが、まず第一に見た目がかなりかっこいいのでこれをチェックしない手はありません。
バイザースクリーン
![マジカルレーシング カーボンパーツの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233236.webp)
![マジカルレーシング カーボンパーツの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233236.webp)
防風性が上がり、走行風による疲れを軽減してくれます。スクリーンは「クリア、スモーク、スーパーコート」を展開しています。
サイドカバー
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![マジカルレーシング カーボンパーツの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233248.webp)
サイドカバーがカーボンパーツになるだけでかなりバイクが引き締まります。一味違ったZ900RSを演出してくれます。
リアフェンダー
![マジカルレーシング カーボンパーツの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233259.webp)
![マジカルレーシング カーボンパーツの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233259.webp)
カーボンパーツの定番ポジションのリアフェンダー。見えずらい所で、主張は弱めですが細かな所へのオシャレは出来るライダーの証。
チェーンガードとリアフェンダーがくっついているので、チェーンガードも一緒に変えれるお得具合。
フロントフェンダー
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![マジカルレーシング カーボンパーツの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233312.webp)
ガッチリしたつくりなのに何故かスタイリッシュ。これがカーボンの魅力なんでしょうか。
フロントフェンダーはかなり主張が出来ますね、リアフェンダーとセットでそろえたい所。
ラジエターシュラウド
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![マジカルレーシング カーボンパーツの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/001-z9rs18-25_01.webp)
ラジエターシュラウドのカーボンパーツか結構珍しいです。
珍しい上に、場所が場所なのでかなりの主張が出来ます。
シートカウル
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シートカウルも目立つ所であり、かなりの主張が期待できます。
このカーボンパーツの中でもかなりの人気があり、売れ筋です。
フェンダーレスキット
![マジカルレーシング カーボンパーツの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/25rk22p.webp)
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フェンダーレスキットまでもがカーボンパーツとはかなりの気合の入れようですね。ここまでこだわれるとかなり楽しいでしょう。
アンダーカウル
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元々ついていないアンダーカウルを付けるつもりならカーボンにしたいですね。見た目もカッコよく丈夫で軽量であれば言うとこ無しですよね。
これを付けるだけで結構レーシーな雰囲気に。
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カーボンパーツってかっこいいけど
結構高いんだよね
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そうだね、高品質な分高価にはなってしまうね。
でも欲しい所を1つずつ揃えていくのも楽しいもんだよ。
足つきの向上に!デイトナ:ローダウンリンクプレート
Z900RSはシート高800mmと元々足つき性は良い方のバイクとなっていますが、それでも不安な人はいると思います。
そんな人にはローダウンリンクプレートによるローダウンカスタムがおすすめ。
Z900RSで出ているローダウンリンクプレートは各会社ごとに違いますが、どの会社も大体約20mm前後となります。
その中でも安い所が『デイトナ』になります。
デイトナはかなりたくさんのバイクパーツを展開しており、安くて信頼性もあるのでユーザーもかなり多い会社なので「安いから不安」なんてことはありません。
![Z900RS ローダウンキットの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/4909449528563.webp)
![Z900RS ローダウンキットの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/4909449528563.webp)
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ローダウンリンクプレートがあれば
僕みたいなちびっ子ライダーでも安心だ!
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色々な人がバイクに乗れるように工夫された
パーツがあるのは嬉しい事だね。
よりクラシカルに!PMC:ロングテールカウル
テールカウル(シートカウル)を長くする事で、よりクラシカルな見た目へと変身します。
Z900RSは意外にテールカウルが短く、スポーティな見た目となっています。
それをもっとクラシカルな見た目にしたい方におすすめのカスタムパーツです。
![PMC Z900RS カスタムリアフェンダーの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233119-1.jpg)
![PMC Z900RS カスタムリアフェンダーの画像](https://www.subablobike.jp/wp-content/uploads/2022/08/20190801233119-1.jpg)
▲画像だけでは違いは分かりづらいと思うので、下の比較動画をご覧ください。
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画像だけだと分かんないけど
比較動画を見てみると全然違うね!
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テールが後ろに伸び、エレガントな雰囲気が出て
よりクラシカルになったね。
おわりに(まとめ)
カスタムは自分のバイクを表現するのにかなり良い手段です。
カスタムを一気に出来るお金に余裕のある人なら一気に「自分だけの1台」を作るのも良いですが、そうでない人も1つずつ欲しいカスタムパーツを揃えて少しずつ自分のバイクが自分色に染まっていく様子を見ていくのも楽しいです。
乗り味にかかわるカスタムから、そうでないカスタムなど色々とカスタムパーツは存在します。
カスタムで失敗しないコツは、自分のバイクの完成イメージを固めてから自分が一番変えていきたい部位を優先にカスタムしていくという方法です。
ここで大切なのは完成形をしっかりと固める事。
これが出来ていないと、色々なカスタムバイクに目を奪われ振り回され、挙句の果てにつぎはぎにした様な半端カスタムに仕上がってしまいます。
あなたの好みはあなたにしか分かりません。
その為、自分の中で完成形をしっかりと固め、周りに流される事なく1つずつカスタムしていくと良いです。
という感じで、現場(@su_ba_ru)からは以上です!
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