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ストリートファイターバイクのおすすめ22選!とストファイの起源

ストリートファイターのおすすめタイトル画像

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突然ですが”ストリートファイター”というバイクのタイプってご存知でしょうか?

「聞いたことがあるけどいまいちわからない」「あの波動拳とか竜巻旋風脚とかやるやつ?」「喧嘩強そうw」とかっていう回答が返ってきそうですが、後の2つはバイクじゃありませんね…

某ゲームはひとまず置いておきまして、ストリートファイターというバイクタイプがあるのは知っているけれどそれが何なのか良く分かっていないという人が多いと思うんですね。

今回はストリートファイタータイプのバイクを紹介していきますが、まずはその語源や成り立ちについて紹介していきましょう。

目次

ストリートファイターってどんなバイク?

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ストリートファイターとは簡単にいうとスーパースポーツタイプのカウルを外してネイキッド化したものという説が濃厚なようです。

その為、現在のバイクでストリートファイターと呼ばれているものはエンジンが既存のスーパースポーツのものを積んでいるがフルカウルでは無く、横からエンジンが見えるネイキッド(裸)の状態だというものがストリートファイターと言われています。

この起源は…

ストリートファイターバイクの起源

繰り返しの転倒によるダメージで壊れてしまったカウルを取り除き、ヘッドライトを取り付けるという日本のバイクスタイルに影響されたイギリスの若いライダー達がウィリーなどのスタントアクションをし易いようにアレンジを加えていった。

というように言われており、峠などを攻めていた日本のライダーがカウルが壊れても自走できる状態のバイクをカスタムし直した状態を見て、イギリスのライダーがアレンジしたという”日本とイギリスの共同”で生まれたと言っても過言ではないバイクタイプです。

そんなイギリスでは「Streetfighters Magazine」という雑誌が発行されたりしていたそうで、一躍大ブームだったのかもしれませんね。

ストリートファイタータイプの成り立ちを見ていくと、定義としては「スーパースポーツタイプのカウルを外してネイキッド化」したものというのがしっくりと来るのではないでしょうか?

あくまで一説による話なので、真意は不明ですが私の中でこの説が一番しっくりきており、更に現代のストリートファイターと呼ばれるバイクはこの説に当てはまるものが多いので濃厚だと思っています。

国産の代表的なストリートファイター

では日本でストリートファイタータイプと呼ばれているバイクにはどのような車種が存在するのか?というのを見ていきましょう。

ストリートファイタータイプを知らなかった方でもバイクの姿を見ると「あれがストリートファイターか!」という様に分かるかもしれません。

ヤマハ【MT-25、MT-03】

mt-25の画像

YZF-R25やYZF-03をネイキッド化したものがこのMT-25とMT-03なのですが、R25や03がベースになっておりストリートファイターモデルと言った所ですね。

R-25やR-03は見た目や乗り易さから発売当初から人気が高く、たくさん走っている姿を見ますが「カウルが無い方が好き」という人はストリートファイターモデルを選んでいるでしょう。

知らないうちにストリートファイターに乗っていたという人も多いのではないでしょうか。

カワサキ【Z250】

z250の画像

大人気車種「Ninja250」をベースに作られたストリートファイターモデルであり、Ninja250と同様になかなかの人気を誇るZ250ですが、ストリートファイターだという事を知っていましたか?

Z250やそれ以上の排気量のZシリーズは攻撃的なフロントマスクが特徴的でハマる人にはハマり、そのファンも多いですね。

産メーカーが出しているストリートファイタータイプはまだまだありますが、知名度・人気共に高い2車種を紹介してみましたが、これらがストリートファイタータイプだという事を知っている人がどれだけいたでしょう。

ストリートファイターの歴史自体は「走り屋」がいる時からある為、恐らく古いのかと思いますが言葉自体が浸透し始めたのはそのずっと先だという事で、まだまだ日本では馴染みの浅いバイクタイプになっているのかと思います。

ここからは排気量代表的な排気量別におすすめの車種を紹介していきます。

おすすめのストリートファイタータイプ【250ccクラス】5選

市場での人気高く、車検も無い250ccクラスのストリートファイターのおすすめ車種を紹介していきます。

250ccバイクはエントリーモデルとしては丁度良いクラスで、気軽に乗れるという事でとてもユーザーが多いですね。

ヤマハ:MT-25

MT-25の画像

もちろんおすすめMT-25!

YZF-R25ベースに作られたストリートファイターモデルであるこのバイクは、人気も高く、乗りやすい国産を代表するこのバイクであるという事でおすすめから外す事が出来ませんよね。

2020年にモデルチェンジをされてフロントフェイスがより凶悪な顔になっています。

洋画ヒーロー映画の敵キャラに出てきそうな顔をしており、戦闘的というよりは凶悪的になった印象ですがかっこいいと思います!

ただ、この手の斬新で挑戦したデザインは好き嫌いがはっきりと分かれてしまうのでかなり思い切った感がありますね。

【スペック】

シート高(mm)780
車両重量(kg)169
最高出力 / 発生回転数35PS / 12,000rpm
最大トルク / 発生回転数23N・m / 10,000rpm
燃料タンク容量(L)14

シート高も日本人に良心的な数値で、170kg程度の車両重量はやはり250ccであり、軽く取りまわしや乗り回しがしやすい初心者にもおすすめ車種です。

現代のインジェクション車が主流のバイク市場において最大出力35PSはトップクラスであり、速く走る楽しさも味わえるのが良い所。

軽さ、乗りやすさ、パワーを兼ね備えた良いバイクですよ!

カワサキ:Z250

z250の画像

ninja250のストリートファイターモデルとして登場したこのバイクですが、ninja250に負けず劣らずのデザインをしており、ストリートファイターの売りである戦闘的で攻撃的な見た目が出ています。

この手のデザインが好きな人にとてもマッチしている様で人気も高いです。

Z250は2017年モデルまではもっと蜂みたいな攻撃的な昆虫の様な顔をしていましたが、2019年モデルからガン〇ムの様なシュッとしたスタイリッシュデザインに変更されています。

【スペック】

シート高(mm)795
車両重量(kg)164
最高出力 / 発生回転数37PS / 12,500rpm
最大トルク / 発生回転数23N・m / 10,000rpm
燃料タンク容量(L)14

こちらのZ250もシート高も良心的であり、軽くて初心者から女性までおすすめの車両となっています。

パワーも37PSありパワーが高かったと言われるキャブレター車とほとんど変わらないまでになっており、乗り慣れたライダーでも十分に楽しむ事が出来るでしょう!

フロントフェイスデザインが変わる前、2017年時まではタンク容量が17Lありましたが現在では14Lと3Lも少なくなってしまっているのがちょっと気になります。

バイクの燃費を低く見ても20km/Lは走行出来るので約60kmの航続距離が無くなった事は大きいかも…しかし、14Lでも十分に長距離走行が出来るのでまぁ良しとしましょうか!

2019年モデルから若干戦闘的な印象が薄れましたが、その分スタイリッシュにかっこよくなっていますね。

ホンダ:CB250R

CB250Rの画像

こちらのCB250Rはストリートファイターに定番の攻撃的なデザインでは無く、どちらかというとクラシック感をまとった見た目ですね。

クラシックな見た目と現代の先端技術が搭載されたバイクをネオクラシックバイクと言いますが、CB250Rはストリートファイターなので”ネオクラシックストリートファイター”と言った所でしょうか。

重量がとても軽くライダーの手足の様にレスポンス良く反応してくれる車体、それに加えて搭載される単気筒エンジンは引っ張られるようなトルクがあるので加速力がある扱いやすいバイクとなっています。

単気筒は多気筒型エンジンに比べると振動を感じることが出来るので「バイクに乗っている感」も十分に味わう事が出来ますよ!

【スペック】

シート高(mm)795
車両重量(kg)144
最高出力 / 発生回転数27PS / 9,000rpm
最大トルク / 発生回転数23N・m / 8,000rpm
燃料タンク容量(L)10

燃料タンク容量の小ささは燃費でカバーというくらい燃費が良く、加えて車体自体がとても軽いので軽快な走りと、安全な取り回しのしやすさに定評があります。

先に紹介した2モデルと比べるとパワー(PS)が心元無く感じますが、バイクの速さや加速力はエンジンスペックだけできまりませんよね?

パワーは少なくとも十分に速い走行を楽しむ事が出来ますよ!

カワサキ:Z250SL

z250slの画像

またまたカワサキからの登場です。

こちらのバイクはninja250SLという単気筒ニンジャのストリートファイターモデルとなるバイクです。

単気筒という事で車両重量を軽くする事とスリムにする事が可能となっており、スリムボディの見た目の中に戦闘的でありながらもスタイリッシュなデザインが光っていますね。

Z250は並列2気筒エンジンでパワーがありますが、Z250SLは単気筒であり燃費が良く振動による乗っている感が味わえます。

それに加えてカワサキの大型モンスターバイク「H2」や「ZH2」の様にフレームが良く見えるデザインであり最近のカワサキらしさが垣間見えます。

残念ながら2016年と2017年モデルしか登場していないのでそこそこ希少であり、中古で見つけられる可能性もそんなに高く無いかもしれませんがおすすめですよ!

【スペック】

シート高(mm)785
車両重量(kg)148
最高出力 / 発生回転数29PS / 9,700rpm
最大トルク / 発生回転数22N・m / 8,200rpm
燃料タンク容量(L)11

車両重量が圧倒的に軽い単気筒モデルは扱い易いのはまず間違いありません。

加えてこのバイクは最高出力29PSと扱いやすいパワーとスリムなボディでライディング時の乗り回し易さはピカイチでしょう。

そして、Z250よりも攻撃的なデザインやちらりと見えるフレームがまたかっこいい。

燃費の良さと軽量、扱いやすさでライディングを楽しみたい人にピッタリ!

KTM:250Duke(250デューク)

250DUKEの画像

ストリートファイターを語る際に外せないのがKTMのDukeシリーズです。

KTMのバイクはダカールラリーやエンドューロで培った技術が詰まっており「スペック・乗り味・乗り易さ」全てにおいておすすめ出来るバイクです。

また、KTMの定番カラーであるオレンジとブラックカラーがオシャレでかっこいい!

250ccながらも830mmというシート高は日本人にはちょっと厳しめですが、ワインディングロードやサーキットシーンでのバンク角を充実しようと思うと本気度が伺えます。

【スペック】

シート高(mm)830
車両重量(kg)147
最高出力 / 発生回転数30PS / 9,000rpm
最大トルク / 発生回転数24N・m / 7,250rpm
燃料タンク容量(L)13.4

250Dukeはまず軽く細身の車体が特徴的でもあり、メリットです。

250cc単気筒の中ではトップクラスの出力を有しており、軽いくスタイリッシュなボディはニーグリップのしやすさと扱いやすさに寄与しています。

加えてデザインがかっこいいのは所有者の満足度を上げる事と何度でもいつまでも乗っていたいというバイクに触れ合う機会を増やしてくれます。

走行スペックに重点を置いた各種設定はとても素晴らしく、走る喜びを存分に感じさせてくれますがシート高はやはり高めに感じる場合があるかもしれませんね。

ただ、筆者は身長160cmでシート高830mmのバイクに乗っています。そう考えると比較的多くの人が乗れる気がしてきますよねw

おすすめのストリートファイター【400ccクラス】5選

250ccクラスは乗りやすいのは重々承知だけど、やっぱりもっとパワーが欲しい!

戦闘的な見た目のバイクで戦闘的な走行をしたい、という人はやっぱり400ccクラスが良いですね。

400ccは普通自動二輪免許で乗れる最大排気量なので、250ccクラスをチェックするなら一緒にチェックしておくのも悪くは無いでしょう。

250ccは軽量で扱いやすい利点がありますが、やはり排気量の差は大きい…ある程度のパワーを求めるなら400ccクラスは外せません。

スペックの面もありますが、排気量の枠を広く設ける事で選べるモデルの幅を大きく広がるので中型免許しか持っていない場合は250cc~400ccで考えても良いですよ!

ヤマハ:MT-03

mt-03の画像

MT-25がおすすめなら、もちろんMT-03もおすすめですよ!

320ccとちょっと中途半端な排気量に感じますが、251cc以上なので車検が必要となってくる400ccクラスに分類されます。

デザインは感じているでしょうが、MT-25とほぼ同じだと思って大丈夫です。

しかし320ccという半端な排気量…一体何が良いんだ?と思いますよね。

少しの排気量アップはいくつかのメリットがありますが、車格がそのままで重量も同じ、扱いやすいままでパワーをアップする事が出来るなんて大きくないですか?

MT-03はそれがなされているんですよね!

【スペック】()はMT-25の数値

シート高(mm)780(780)
車両重量(kg)169(169)
最高出力 / 発生回転数42PS / 10,750rpm(35PS / 12,000rpm)
最大トルク / 発生回転数29N・m / 9,000rpm(23N・m / 10,000rpm)
燃料タンク容量(L)14(14)

いかがでしょう?MT-25と比べても違いがあるのは出力とトルクのエンジンスペックによるところだけですよね!

足つき性や取り回し、扱いやすさをそのままにパワーをグレードアップしているのがMT-03というモデルなんです。

エンジンスペックのみ変わっている状態というのは純粋にパワーが上がっている事を感じる事が出来るので、なんか嘘くさいと思う人は是非試乗での乗り比べで体感して欲しい!

きっと違いがはっきりわかりますよ?

同じデザインが良いけれどパワーが強い物があればいいな、という願いをかなえる様なバイクに仕上がっています。

初心者でも比較的安心して乗る事が出来る車格と足つき性にパワーのあるエンジンというのは妥協はしたくないけど不安と言う様なライダーにおすすめ!

ホンダ:CB400F

cb400fの画像

ホンダ400ccスーパースポーツ「CBR400R」のストリートファイターモデルにあたるのがこのバイクです。

ちょっと優しい印象の単眼一灯ヘッドライトから後ろにかけてのデザインバランスが良いバイクですね。

ストリートファイターの中では見た目がちょっとマイルドな気がしますが、ホンダブランドのバイクと言うだけあって「乗り易さ、丈夫さ、バランスの良いスペック」はとても魅力的でしょう。

2013年モデルしか存在しないので希少であり、無難なデザインをしているので時代によって色あせてしまう事もありません。

ストリートファイターというジャンルながらホンダらしさが出ている点はホンダファンにはとても良いんじゃないですか?

【スペック】

シート高(mm)785
車両重量(kg)192
最高出力 / 発生回転数46PS / 9,500rpm
最大トルク / 発生回転数37N・m / 7,500rpm
燃料タンク容量(L)15

250ccクラスよりパワーが上がってくる為、スピード走行をしている時に走行安定性が欲しくなってくる所。

その点CB400Fは横幅が比較的ある為、乗り姿勢にフィットしやすく走行安定性はとても良いです。

シート高も良心的で足つきが良く、街乗りやツーリングでも不安無く乗る事が出来る所は初心者にもおすすめ出来るポイントです!

カワサキ:Z400

z400の画像

意外にもストリートファイター型のZシリーズには2019年モデルの登場までは400ccクラスが存在しなかったが、新たに誕生しました!

Z400は今のZ250と同じデザインですが、Z400の登場年と同じ時期にZ250のデザインが変わっているのでZ400の影響の下、変更があったのでしょう。

2018年の新型ニンジャをベースに誕生したZ400ですが、若干の戦闘的デザインを入れながらもスタイリッシュなデザインを入れたのは万人ウケを狙っての事かもしれませんね!

250ccクラスだとパワー不足を感じてしまうかもしれないと思う場合は、Z250よりもZ400を選ぶ方が賢明でしょう!何せ見た目は同じなのですからw

【スペック】

シート高(mm)785
車両重量(kg)166
最高出力 / 発生回転数48PS / 10,000rpm
最大トルク / 発生回転数38N・m / 8,000rpm
燃料タンク容量(L)14

よりスポーティなモデルへと進化したニンジャ400をベースにして誕生したこのバイクはスポーティさを受け継いでいます。

その為、400ccクラスになったのにも関わらずZ250と車両重量がわずか2kgしか変わらず、パワーが15PS以上も向上しています。

シート高もZ250と同じなので、乗り易さはそのままに走行スペックの大幅な向上をされているバイクです

Z250の上位互換モデルと考えるとかなりのグレードアップがされているモデルなのは間違い無いでしょう!

BMW:G310R

g310rの画像

BMWからの登場のG310R。

BMWというと大柄なバイクばかりで価格も大柄という印象が強いかと思いますが、このバイクは車両のサイズ感もお値段も丁度良いバイクに仕上がっています。

何より見た目がかっこいいですよね。

2017年モデルが初登場であり、続いて2019年、2020年モデルとまだまだ若いモデルとなっていますがその人気は中々高い。

BMWという車でも有名なビッグネームという点や、高級というイメージの付いているメーカーからリーズナブルなモデルの登場という事で注目度も十分に高いと言えるのでしょうね!

【スペック】

シート高(mm)785
車両重量(kg)159
最高出力 / 発生回転数34PS / 9,500rpm
最大トルク / 発生回転数28N・m / 7,500rpm
燃料タンク容量(L)11

外国メーカーのバイクながらのシート高は日本人でも抵抗が無い高さであり、単気筒ながらパワーもそこそこ、重量が軽く扱いやすく乗りやすいです。

見た目が良いという事もさることながら、驚きなのがメーカー希望小売価格が58万円という手が届く価格帯である事。

BMWの所有感がこのスペックのバイクがこの価格で手にはいると考えれば十分でしょう。

KTM:390Duke

390dukeの画像

250ccクラスも十分にかっこいいが、KTMのDukeシリーズは実はこの排気量帯からカッコ良さも高級感もぐっと上がってきます。

オレンジの目を惹くデザインはKTMのメインカラーなので変わりはありませんが、マシンとしての魅力がかなりアップしているのがわかりますよね。

スタイリッシュさや電子制御システムの豪華さも拍車がかかり、400ccクラスで十分だと思えてしまう走行スペックを持っています。

将来的に大型クラスを目指すけれど、まずは中型クラスで経験を積んでおこうと思っているライダーは一度390Dukeを堪能しておく事をおすすめしますよ!

もしかしたらこのモデルだけで満足出来る可能性が十分にあるポテンシャルを持っているのですよ。

【スペック】

シート高(mm)830
車両重量(kg)149
最高出力 / 発生回転数44PS / 9,000rpm
最大トルク / 発生回転数37N・m / 7,000rpm
燃料タンク容量(L)13.5

KTMのDukeシリーズはとにかく車両重量が軽い。乾燥重量が149kgなんて下手したら250ccクラスモデルよりも軽い場合がある!

そして単気筒ながらもパワーが高いんですよね、これはダカールラリーやエンドューロで鍛えてきた技術力なのでしょう。

ここまでカッコイイバイクは見ていても楽しいですし、乗っていても楽しい事は言うまでもないでしょう。

不安点としては250Dukeと同じくシート高830mmという所。

乗れるのであれば十分にライディングを堪能できるモデルであり、外車は色々と心的ハードルが高いと感じるでしょうが是非トライして欲しい1台!

おすすめのストリートファイター【大型クラス】12選

正直言って、ストリートファイタータイプは大型クラスが一番選ぶ楽しさがあると思います。

ストリートファイターの起源はSSのカウルを取っ払ったというところにある為、SSモデルが充実している大型クラスはストリートファイターと多いのです。

ラインナップも豊富でたくさんのメーカーから選ぶ事が出来るでしょう。

ドゥカティ:ストリートファイターS

ストリートファイターSの画像

ド直球な名前のドゥカティのこのバイクですが、ドゥカティの代表的なスーパースポーツである1098がベースとなっており、そのスペックは折り紙付きです。

ハイパワーなエンジンを積んだうえにこの攻撃的な見た目はまさに超戦闘的なマシンとして仕上がっています。

カウルを取り除くだけではなく、キャスター角を寝かせる事でホイールベースを伸ばし、走行安定性を図る事でこのハイパワーな攻撃的エンジンに安定性を持たせています。

オーリンズ製のサスペンション類や、ブレンボ製のブレーキ類はライダーの中でもスペックが高いと評判で足回りの装備は最強と言っても過言ではないバイクです。

現代風なストリートファイターモデルなのですが、このモデルは2013年で生産が止まっています。

更なるハイスぺモデルが跡を引き継ぎ今では中古のみになっています。

【スペック】

シート高(mm)840
車両重量(kg)197
最高出力 / 発生回転数107PS / 7,000rpm
最大トルク / 発生回転数106.4N・m / 7,000rpm
燃料タンク容量(L)16.5

大型というだけあって、車格はやはり大きいがドゥカティの代表的なL型ツインのエンジンはその置き方の特徴状バイクをスリムに作る事が出来ます。

その為、スポーツライディングが得意だぜと言わんばかりのスリムでスポーティな見た目を実現しています。

超戦闘的なデザインが好きな人にはベストマッチなバイクでしょう。

外車としてやはり不安点はシート高が高い所であり840mmは結構キツイ…が乗れるのであればパワーとトルクのバランスが良くどちらも高い。

なので加速力も速度に乗った後のパワーも十分に確保されており、走りを楽しむには十分なモデルと言えます。

ドゥカティ:ストリートファイターV4

ストリートファイタータイプのネイキッドの画像

ストリートファイターV4はドゥカティの現行ストリートファイターモデルです。

ストリートファイターSに比べて戦闘的なフロントフェイスをしており、かなり洗練されたバランスの良いシルエットをしています。

プロアーム(片持ちスイングアーム)なのは変わらないが、マフラーが車体の中心部分までのショートマフラータイプであり、マスの集中化に寄与しています。

ショートマフラーもそうですが、相変わらずブレンボ製キャリパーなどの豪華仕様をしておりエンジンや足回りを見ても公道で走るのはオーバースペックだとすぐに分かるくらいのポテンシャル。

【スペック】

シート高(mm)845
車両重量(kg)201
最高出力 / 発生回転数211PS / 12,750rpm
最大トルク / 発生回転数123N・m / 11,500rpm
燃料タンク容量(L)16

かなりハイスペックのモンスターマシンとなっている為、高額なのは当然です。

シート高も845mmとライディングスペックを求めるあまり、日本人にはハードルが高いと思う人は多いでしょう。

しかし、見た目やスペックに置いては十分にスペシャルなマシンであり所有感を満たしてくれる事は間違いない!

お金と気持ちに余裕があれば是非所有したいモデルだ。

ホンダ:CB650R / CB1000R

cb650rの画像
CB650R
CB1000R

CB650RやCB1000Rは高級感のあるメカメカしいストリートファイターです。

最近のストリートファイターのフロントフェイスは”戦闘的””攻撃的”と表現されるようにエッジの効いたスタイリッシュさが売りですが、この2モデルは逆を行きます。

丸目一灯のヘッドライトはクラシック感を漂わせており”ネオクラシックバイク”としての呼び名もあります。

個人的に言えばミラーも丸型にして、もう少しクラシック感を強くして欲しい所ですがホンダとしてはクラシックなイメージは無いのでしょう…

フロントから見るとヘッドライトが目立つのでクラシック感が出ますが、全体でみるとメカメカしく高級感が出るので先進的なデザインと見える事もあります。

ストリートファイターはSSと同等レベルのエンジンスペックを持っており、オンロード走行のスペシャリストなので走りの楽しみは十分で、ホンダエンジンの丈夫さも合わせて考えるとかなり安心感が持てますよね!

【スペック】()数値はCB1000R

シート高(mm)810(830)
重量(kg)202(212)
最高出力 / 発生回転数95PS / 8,250rpm(145 / 10,500)
最大トルク / 発生回転数64N・m / 5,750rpm(104 / 8,250)
燃料タンク容量(L)15(16)

CB650Rの様に丁度良いミドルクラスだとしても100PS近い馬力を持っており十分。

CB1000Rまでなってくると、そのエンジンスペックは化け物じみてきます。正直言ってここまでのスペックは不要な日本の公道ですがそれぞれでデザインが違う。

出すパワーはライダー自身がコントロールする事が出来るのであまり気にせずデザインでどちらを選ぶか?を決めても良いかもしれません。

カワサキ:Z1000

z1000の画像

Z1000は国産ストリートファイターの中でもかなりの人気を誇ります。

とにかくいかついこの見た目はいかついだけではなくかっこいい。この見た目に惹かれる人は多く、良いのは見た目だけでは無い。

Zファミリーの親分的なポジションであり、スペックも最高峰なのだが乗りやすいストリートファイターモデルという点もかなりグッド!

日本人が乗りやすい車格を保ちながらグレードアップしたモデルと言うのがZ1000だ。

海外モデルだと足つき性が不安だとしても、国産クラスであれば大型だとしても日本人に優しい設計がなされているのでおすすめ!

【スペック】

シート高(mm)815
車両重量(kg)221
最高出力 / 発生回転数142PS / 10,000rpm
最大トルク / 発生回転数111N・m / 7,300rpm
燃料タンク容量(L)17

大型モデルということもあり、スポーティさを追求するとやはりシート高は高くなってしまいますが、それでも日本人には優しい高さであり、出力141PSは驚異的なパワーです。

ここまでのパワーとなってくるとそこそこの車両重量があると安定するので、220kgある車両重量は小排気量に比べれば取りまわしにくくはなってしまいますが、走行の事を考えると安心できます。

このバイクは見た目で入る人がほとんどでしょうが、そのパワーに度肝を抜かれる事は間違いなく、乗り慣れると攻めに行きたくなる事は間違い無いでしょう!

スズキ:GSX-S750

gsx-s750の画像

スズキのGSX-Sシリーズは比較的最近で出したシリーズですが、一定数のファンを持っています。

スズキミドルクラスSSのGSX-R750ゆずりの走行パフォーマンスを持っており、その注目も十分に集めていたがこのモデルはその期待の上を行っているモデルなのです。

GSX-R750エンジンをベースに作られているのでSS並みのパフォーマンスは当たり前に披露してくれるのはもちろんの事、ストリートでの扱いやすさも考えられており「ローRPMアシスト」なる低速時のアシスト機構まで搭載。

街乗りからワインディング、スピード走行までのオフロード以外の全ての走行シーンを得意とするストリートファイターなんですね!

そして見た目ですが、スズキデザインの持ち味は”流されない”事にありストリートファイターで主流の戦闘的スタイルでは無く、スズキらしさが出ている見た目となっています。

ただ、エッジは効いていないがフロントフェイスからはやる気を感じるような見た目であり、代わりにボディの所々がトゲトゲしくそちらの方で戦闘的であり他のモデルには無い魅力を持っています。

【スペック】

シート高(mm)820
重量(kg)212
最高出力 / 発生回転数112PS / 10,500rpm
最大トルク / 発生回転数80N・m / 9,000rpm
燃料タンク容量(L)16

スズキは他の日本メーカー内ではあまり人気のあるメーカーではありませんが、しっかりと実力を持っています。

他メーカーに比べてスズキ独自に個性的なデザインをしているバイクが多く、GSX-S750もその1つ。

スズキデザインに惹かれる人は、人気などを度外視して選んでも後悔はありませんよ?

走行スペックや乗りやすさは十分であり、バイクライフを楽しむ事が出来るのは間違いありません!

KTM:1290 Super DukeR

1290スーパーdukeの画像

なんでしょうこの色っぽいバイクはという具合で魅力がにじみ出ていますね。

このオレンジはお馴染みKTMのメインカラーのオレンジで、めちゃくちゃかっこいいですよね。

このスーパーデュークの出力はストリートファイタータイプの中でも随一と言われており、戦闘的な見た目とその攻撃力(パワー)はライダーの予想をはるかに超え、走行スペックに不満を許す事は無いでしょう。

KTM最高峰モデルの1つでもあり、スペックともどもデザインにも気合が入っており所有感もライディングの楽しさも十二分に堪能する事が出来ますよ!

【スペック】

シート高(mm)835
車両重量(kg)198
最高出力 / 発生回転数180PS / 9,500rpm
最大トルク / 発生回転数140N・m / 8,000rpm
燃料タンク容量(L)16

1300ccを超える大排気量なのにも関わらず重量が200kgを切るのはかなりの運動性能を持っており、まさにモンスターバイク。

電子制御システムもかなり豪華に搭載されており、走行モードも用意されています。

市場に出回っているレーシングスペックモデルの中でもかなりのものであり、まさに速く走る事だけを考えられていると言っても過言では無い。

現行モデルは初期型と比べてもかなり洗練されたデザインと戦闘的スタイルを追求した見た目となっているので迫力も十分。

ヤマハ:MT-07 / MT-09

mt-07の画像
MT-07
mt-09の画像
MT-09

ヤマハのMTシリーズは小排気量に続き、大型クラスでもモデルが豊富でスペックもバランスも良いのでおすすめ!

MT-07とMT-09はミドルクラスのストリートファイターであり、スペックが良いのにも関わらず他と比べても比較的安価な価格帯なのでおすすめ度が高いです。

MTシリーズにはヤマハも結構力をいれており何度もテコ入れがされており、現在ではバイクのカラーと共にホイールにもカラーが入っていてとてもオシャレなストリートファイターです。

MT-07の方はミドルクラスらしい排気量で688ccエンジンは73PSという馬力で、車格とパワー共に扱いやすい。

MT-09の方は排気量が845ccあり、116PSと結構なハイパワーを持っておりMT-09の上位互換モデルだ。

日本の公道で走行する分にはMT-07のスペックで十分ですが、フロントフェイスを中心にデザインが違うのであまりスペックを重視しないのであれば好きなデザインの方を選ぶと良いでしょう!

【スペック】()はMT-09の数値

シート高(mm)805(820)
車両重量(kg)183(193)
最高出力 / 発生回転数73PS / 9,000rpm(116PS / 10,000rpm)
最大トルク / 発生回転数68N・m / 6,500rpm(87N・m / 8,500rpm)
燃料タンク容量(L)13(14)

慎重な日本人にとっては攻撃的なハイスペックストリートファイターよりもバランスの良いこの手のバイクの方が合っている人もいるでしょう。

「ありあまるパワーを持て余してしまうくらいなら、丁度よく扱い易いものが良い」という考えの人はこの2モデルのミドルクラス排気量がおすすめですね。

特にMT-07はパワーが不足する事も無く、大きすぎもせず価格も良心的であり乗り易いのは折り紙付きです。

トライアンフ:ストリートトリプルS

ストリートトリプルSの画像

個性的な見た目をしているストリートトリプルは、どこか可愛らしくも戦闘的なデザインをしています。

スペックは可愛く無くストリートファイターらしいスペックを有しています。

Daytona675というトライアンフの3気筒スーパースポーツのストリートファイターモデルという事で、3気筒の力強いトルクとパワーのあるスピードで中回転域から高回転域まで幅広い回転域でライディングを楽しむ事が出来るバイクです。

スペックは公道走行には十分な数値を有していますが、価格が安いのが魅力なストリートトリプルSなのです。

海外モデルの割にシート高810mmというのはありがたいですね!

【スペック】

シート高(mm)810
車両重量(kg)188
最高出力 / 発生回転数95.2PS / 11,250rpm
最大トルク / 発生回転数66N・m / 9,250rpm
燃料タンク容量(L)17

獣の眼の様な鋭いデュアルヘッドライトがストリートトリプルの特徴の一つなのですが、斬新で個性的なので好みが分かれるでしょう。

野暮ったく無く個性的でスタイリッシュなこのヘッドライトの好みは分かれると思いますが、そのフロントマスクからリアにかけてのフォルムはとてもカッコよく、ストリートでもツーリング先でも目立つ事間違い無いでしょう。

それに加えて高すぎはしないですが、良スペックの車両を自在にワインディングする姿なんか魅せれば「出来るライダー」と印象付ける事は難しく無い。

トライアンフは最近ではかなり日本に浸透してきているメーカーという事もあるのでもっと知名度が上がる前に所有しておくのも悪くは無いかも!

BMW:S1000R

S1000Rの画像

BMWの大人気SSであるS1000RRをベースにフェアリングを取り除き、ストリートでの扱いやすさを重視したモデルがこのS1000Rです。

SSをベースに作成されているが、ストリートでの扱いやすさに重きを置いているのでパワーを少し抑えてありトルクはそのままといった調整がされています。

そんな調整をされていても十分過ぎるパワーなのですが…w

これにより低中回転域での扱いやすさが向上していて街乗りからツーリング、サーキットシーンまでのどんな場面でも走行に楽しさを求める事が出来ます。

3つの走行モードを備えており、ABSをはじめとする各種電子制御システムも十分に搭載されています。

大柄なツーリングに向いているツアラーによく搭載されているクルーズコントロールまで搭載されており、まさにいたせりつくせりなモデルなのです。

ストリートファイターならではの戦闘的なスタイルは見られませんが、BMWらしい独特のデザインをしています。現状であればSSのS1000RRの方が戦闘的かもw

【スペック】

シート高(mm)814
重量(kg)206
最高出力 / 発生回転数165PS / 11,000rpm
最大トルク / 発生回転数114N・m / 9,250rpm
燃料タンク容量(L)17.5

正直言ってBMWのS1000シリーズは異質です。

初登場からの人気の獲得っぷりもさることながら、SSモデルのS1000RRもこのS1000Rも個性的であり他にはない雰囲気を出しています。

ネームバリューが強い事もあるでしょうが、スペック・見た目共にライダーの所有感をくすぐる部分がしっかりと分かっている感じさえしますよね…

MVアグスタ:ブルターレ800ドラッグスター

ブルターレ800ドラッグスターの画像

走る宝石と名高いMVアグスタのバイクはどれもかっこいいです!その分高価ですが…

ブルターレ800ドラッグスターはアグスタのハイスペックストリートファイターであり、走行性能はもちろん見た目もトップクラス!

他のモデルには無い個性的部分が際立っており、価格やメーカーの知名度的にも乗っている人はほとんどいないです。

その為、他の人と被らないモデルが良いという人におすすめ!

左右に突き出すバーエンドミラー、3本だし縦並びのマフラー、スポークホイール、プロアームとかなり個性が詰まっておりかっこいいです。

ブルターレ800ドラッグスターを気に入ったんだけどやっぱり高いよなぁ…と思った場合は下位互換である「ブルターレ800」がおすすめ!

パーツの仕様などちょくちょく違いますが、高いスペックの同じようにかっこいい見た目のストリートファイターとなっています。

中古であれば100万円程で手が届きますよ!

【スペック】()数値はブルターレ800

シート高(mm)845(830)
重量(kg)168(175)
最高出力 / 発生回転数142PS / 12,300rpm(110 / 11,500)
最大トルク / 発生回転数87N・m / 10,100rpm(83 / 7,600)
燃料タンク容量(L)16.5(16.5)

MVアグスタは残念ながらいまだに壊れやすいバイクを出すメーカーとしての声も多い。

それに加えて純正パーツの価格はそこそこに高く、納入にも時間がかかる…

上記のマイナス点は結構大きいのだが、人と被らないという点やかなりかっこいい見た目、日本では珍しいイタリアメーカーというのはライダーの所有感をくすぐるのは間違いない。

色々と不安点があり払拭するのは難しいが、お金と気持ちに余裕があるなら是非チャレンジして欲しいモデルだ!

ストリートファイターの攻撃的・戦闘的スタイルの考察

ストリートファイタータイプのバイクは”バイクを上から見て、タンク~リアにかけての逆三角形”が定番のフォルムの様です。

なんだか男性の理想の体型である逆三角形みたいですねw

そんなバイク前方が太く見え、リアに向かってスリムにスタイリッシュになっていく様を見て私たちは「攻撃的」「戦闘的」と感じるのでしょう。

フロント周りで力強さを感じ、リアにかけてスポーティさを感じるという事でストリートファイターと認識しているのかもしれません。

ストリートファイターの起源は「スーパースポーツのカウルを取り除き、ネイキッド化」したというバイクと冒頭で説明しましたが、スーパースポーツベースでは無いストリートファイターモデルも続々と登場している所を見ると。

フロント周りで力強さ、リアにかけてのスポーティさという見た目をユーザーがストリートファイターと感じ取っているのをメーカー側も認識しているのかもしれませんね。

2020年もストリートファイターは熱い

2020年以前もカワサキの【Zシリーズ】やヤマハの【MTシリーズ】が人気を集めたりで以前からストリートファイタータイプの人気はありましたが、2020年もそれ以降も人気があり、増しています。

メーカー側も様々な排気量帯での販売拡大を図っている動きが見え、ストリートファイター市場も今後大きくなっていくのでは?と思います。

現状の市場は圧倒的に250ccや400ccクラスが大きいのに対し、ストリートファイタータイプのバイクの車種は大型クラスの方多いです。

その為、ユーザーの排気量ニーズとストリートファイタータイプの市場ギャップを埋める為に中型二輪クラスのストリートファイターモデルも今後どんどん出てくるのでは?と期待が持てる気がします。

おわりに(まとめ)

ストリートファイターというワードが市場に出始め、それに伴いストリートファイターとしてのバイクが出始めた頃は見た目が個性的で様子見をしていた方やどこか抵抗が有った方がいると思います。

しかし、ストリートファイター市場も色々な車種が出され、種類も多くなっています。

排気量もデザインも幅がかなり広がっているので「これからバイクを買う」という方も「バイクの乗り換えを考えている」という方もストリートファイターを視野に入れてみると、幅が広がり楽しくなると思います。

今回おすすめした車種以外にも様々な車種が存在していますので、もしストリートファイタータイプが気になったら色々と調べてみてください。

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