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大人気!カワサキNinja250の人気でおすすめのカスタムパーツ紹介8選

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どもどもー!バイク初心者の味方、すばるです!

バイクを手に入れるとやりたい事ってどんどん増えて行きますよね!

  • ツーリング
  • 〇〇ツーリング
  • 峠を攻める
  • サーキット
  • 整備やメンテナンス
  • カスタム

とバイクには楽しめる事がたくさんあるので色々な事に挑戦したくなるのは仕方の無い事ですよね。

仕方の無い事って言うよりかはどんどんと挑戦していくのはとても良い事ですし、むしろ挑戦していって欲しいです。

バイクで色々な事をやっていくとバイクに対する愛着が湧きますし、何より出来ることが増えるともしもの時などの対応に困ることが少なくなるので自分の為にもなります。

その中でもカスタムはバイクの外観をより自分の好みに近づける事ができるのでライダー自信のバイクに対するモチベーションも上げてくれます。

バイクの整備は『メンテナンスをやってみなければ覚えれない』という訳では無く、カスタムをしていくのも整備の勉強になります。

カスタムとメンテナンスは別物では無く、カスタムはメンテナンスの延長的な作業と思うと良いですね。
ただ、カスタムを始めたい!と思う人の中でこんな悩みを持っている人はいませんか?

にわとり君

いざバイクを買ったけど、何をカスタムしたらいいか分かんない。

パンダ先生

どこからカスタムしたらいいか分かんない。

すばる

どんなカスタムパーツがあるか分かんない。

今回のページではそんな悩みなどを持つ人にピッタリの記事となっています。

カスタム箇所をいくつかピックアップして、カスタムパーツを紹介しているので是非参考にしてみてください!

そして今回のページでは、人気の高い『カワサキ Ninja250』についてのおすすめのカスタムパーツを紹介していきますのでNinja250乗りの方は気になったらカスタムチャレンジしてみてください。

目次

Ninja250おすすめカスタムパーツ

ニンジャ250の画像

Ninja250のカスタムパーツを紹介していきますが、Ninja250は小排気量のスーパースポーツタイプのバイクです。

スーパースポーツの定番カスタム部位を説明しながらおすすめのパーツを紹介して行きますね。

それではどうぞ。

自分のスタイルに合ったシールド交換をしよう

スクリーンの交換は比較的安価で交換作業も簡単なスーパースポーツの定番カスタムになります。

スクリーンの選び方は自分がバイクでどんな走りをしたいかによって選ぶと良いでしょう。

ツーリングメインのシールド

ツーリングをメインとするライダーは…

  • シールドの長さ
  • シールドの膨らみ具合

をポイントに選ぶと良いでしょう。

シールドは走行風を受け、逃がしてくれるライダーの疲労を軽減してくれるパーツとなっています。

ツーリングをメインに考えているライダーはシールドが長めで、角度がライダーを守る壁のように膨らんでいるタイプがおすすめ。

ニンジャ250のカスタムシールドの画像

このタイプはロングシールドタイプと言われており、角度も上に膨らんでいる為ツーリングの時にとても有難いシールドになっています。

人気も高く、ツーリングメインのライダーにとてもおすすめのシールドになっています。

スポーツ走行メインのシールド

スポーツ走行をメインとするライダーは…

  • シールドの長さ
  • シールドの角度

をポイントに選ぶと良いでしょう。

スポーツ走行メインのシールドはシールドが短めでシールドでの風抵抗を受けにくい様に角度も浅めになっています。

サーキット走行をしたり、峠を攻めるライダーはスピードを出すので風による余計な抵抗を受けるのは良くありません。

その為スクリーンは走行風を上手に逃がすような構造になっており、風の抵抗を受けにくいです。

ニンジャ250のカスタムシールドの画像

▲画像が取り付けイメージです。

シールドが長く見えますがスリムなシールドとなっているので長く見えます。バイクの前方がスリムに見えてスポーティさが増しますね。

レバーガードでレバーと手を守ろう

ハンドガードもといレバーガードはシールドの様なプラスチックの壁みたいな製品が多く出ています。

ただスーパースポーツのバイクにとってそのタイプは似合いません。出来るだけスタイリッシュにキメたいものですよね。

今回紹介するレバーガードはとてもスタイリッシュでスーパースポーツにとてもマッチします。

ニンジャ250のレバーガードの画像

▲画像はNinja250の装着例ですが、スタイリッシュですよね。

レバーガードなのですが、グリップエンド交換の手順で装着が可能となっています。

グリップエンド部分に装着の為、グリップエンドとレバーガードの2つの役割をします。

カスタムレバーガードの画像

▲カラーリングもたくさんあり、自分のバイクにマッチしたものを選ぶ事が出来ます。

レバーをカスタムして見た目と操作性アップ

レバーカスタムは簡単に行える上に効果が大きい定番でおすすめのカスタムです。

アジャスター付きに変更することで、ブレーキの握り具合を調整することが出来て自分の理想の走りにより近づける事が出来ます。

よく見るカスタムレバーは安価なものでアジャスターが付いているものが多いですが、私がおすすめするのは『ZETA 』製のかっこいいレバーです。

安価なものはそれはそれで良い事がありますが、人と被りたく無いという人は少し値が張っても良いものを選ぶと良いでしょう。

カスタムレバーの画像

アルミ削り出しのレバーはとてもカッコ良く、高級感があります。

レバーに高級感が出るだけでバイクの印象が締まって見えます。

目立ちにくいアジャスターのおかげでレバーのシルエットを邪魔することが無く、まとまったデザインとなっています。

カスタムレバーの画像

▲画像がNinja250の装着例ですが、黒く重厚感のあるレバーはスタイリッシュでかっこいいバイクを演出してくれます。

ノーマルとショートの2タイプがあり、自分の好みで装着すると良いでしょう。

タンクパットでバイクの顔であるタンクを保護

タンクパットはスーパースポーツバイクにとってはとても大切で有難いパーツとなります。

スーパースポーツタイプはどうしても前傾姿勢となり、衣服のスレなどがタンクを傷付けてしまいます。

その為タンクパットを付けてタンクを保護してあげるのはとても大切な事です。

タンクを保護するという事は『売却時に値が付きやすくなる』『綺麗なタンクの維持』という2つのメリットがあります。

バイクの売却時は傷のあるバイクより綺麗な状態のバイクの方が圧倒的に値が付きやすいのと、バイクがずっと綺麗なのはライダーにとって嬉しい事ですね。

タンクパットを付ける事でデザイン性を上げる事も出来ますので実質3つのメリットがあると言えますね。

タンクパッドの画像

▲このタンクパットはNinjaのロゴが入っており、Ninjaファンとしては嬉しいデザインになっている上にパット自体の厚みもあるので防御性能も高く、安っぽい感じはしません。

カバーリング性能は跨った時のタンク正面と、タンクの上面から側面にかけての曲がる部分です。1番傷が付きやすい部分をカバーしてくれるのは嬉しいですね。

よりレーシーな見た目と走りにはステップ移設キットが最適

スーパースポーツで価格が高いけど人気なのが『バックステップキット』ですが、お手頃でステップの位置を自分の好みの位置へずらす事が出来るパーツがあります。

ステップ移設キットの画像

▲こちらの製品は、ステップの位置を3ポジション選択でき、そのうちの好みのポジションへ変更することが出来ます。

3ポジションから選択可能

  • A:10mmアップ/36mmバック
  • B:20mmアップ/39mmバック
  • C:30mmアップ/42mmバック

上記の3つから好きなポジションへの変更が可能となっており、カラーバリエーションも3種類あってあなたのバイクのイメージカラーに合わせて購入、装着が可能です。

バックステップキットを購入しようと思うと約¥50.000-~¥60.000は費用がかかるのに1万円を切る金額でステップポジションを変えられるのは破格ですね。

スーパースポーツのカスタム入門、フェンダーレス化

スーパースポーツ乗りのほとんどの人が行っているフェンダーレス化カスタムですが、購入するパーツを間違えると余分にパーツを揃える必要が出てきます。

フェンレスキットでよく省かれているパーツは『リフレクター』です。

250ccだから交通規則とかどうでもいいじゃん、車検も無いし。は通用しません
車検が無いだけで義務化されている装備は付けなければなりません。

中には純正リフレクターを使用出来るというパーツも存在しますが、どうせならフェンレスキットにマッチしたものを使いたい所。

ニンジャ250のフェンダーレスの画像

▲こちらのデイトナ製のフェンレスキットはLEDライセンスランプ(ナンバー灯)なども付属して、尚且つリフレクターまで付いていて他の製品と比べて見ても安めというコスパ最強のフェンレスキットです。

リアフェンダー周りを野暮ったい純正からフェンレスにするだけでおしり周りがとてもスッキリしてよりレーシーな見た目になりますよ。

スーパースポーツにはシングルシートカウルでレーシーさを極めろ

どのスーパースポーツでも、どの排気量帯でもレーシーさを出すにはシングルシートカウルは外せません。

シングルシートカウルはスーパースポーツをよりレーシーなフォルムに仕上げ、かっこいい印象を与えます。

ただ一つ難点を挙げると、シングルシートカウルを付けるとタンデムが出来なくなります。

シングルシートカウルの画像
シングルシートカウルの画像

 シングルシートカウルは、樹脂部分とクッションが付いているタンデムシートに付けるカウルとなっており、1人乗り仕様の見た目になりとてもレーシーな雰囲気を出してくれます。

タンデムをしなくてかっこいい見た目にしたいという人にはとてもおすすめのアイテムとなっていて、人気も高く装着している人も多いです。

マフラーサイレンサー(スリップオン)

マフラーサイレンサーというのは排気ガスの出口付近の膨らんでいる部分です。
マフラーというのは『サイレンサー』『エキゾーストパイプ』の総称で呼ばれるのですが、分けて呼ぶとすればこの2つになります。

純正マフラーの場合はサイレンサーとエキゾーストパイプにわかれますが、カスタムマフラーの中には『フルエキゾースト(通称フルエキ)というタイプがあり、サイレンサーとエキゾーストパイプが一体になっています。

ただフルエキマフラーは価格も比較的高く、交換もそこそこ大変なのでスーパースポーツでの排気音や見た目を変更したいだけの場合はサイレンサーのみの交換が楽で人気です。(スーパースポーツは大体エキゾーストパイプはカウルに隠れてみえませんしね。)

ニンジャ250カスタムマフラーの画像

▲画像のサイレンサーはマフラーの有名所『ヨシムラ』のサイレンサーです。
見た目もカーボンエンドでカッコよく、形も流行りのテーパー状になっていてとてもカッコいいですね!

▲動画は純正とヨシムラでアイドリング時の音比較を撮ったもののようですが、アイドリングだけでも低音が効いていますね。
走行音はもっと影響がありそうです。

ニンジャ250カスタムマフラーの画像
ニンジャ250カスタムマフラーの画像

▲こちらのサイレンサーは「アクラポビッチ」というメーカーのサイレンサーになります。通称アクラポのマフラーも有名で人気のものでヨシムラと並ぶくらい装着している人を見ます。 

おわりに(まとめ)

8つのカスタム部位、パーツを紹介しましたね。

  1. シールド
  2. レバーガード
  3. レバー
  4. タンクパット
  5. ステップ移設キット
  6. フェンダーレスキット
  7. シングルシートカウル
  8. マフラーサイレンサー

これだけカスタムするだけでも目に見える所の大体の所が交換されています。
そして、ほとんどが目に見えて変わったと分かる所ですよね。

カスタムで人気のところは主に分かり易い所に集中しやすい傾向があり『俺カスタムしてるんだぜ』感を出しやすい所。

これは自己満でもあり、他のライダーに見せつける為でもあり、ライディングに関係するからという理由でもあり…とどれをとっても自分のバイクライフを満喫する為に行われるものです。(全員がそうでは無いかもしれませんが…汗)

つまり…カスタムって楽しいんです

見た目がより自分の好みへと近づいた時の嬉しさや満足感、他の人へ見せているというドヤ感、ライディングフィーリングが良くなった時の楽しさ。
カスタムとはそれらを実現する事が出来るんですね。

今回紹介した中で気になったパーツがあったら是非覗いてみて、気に入ったらカスタムチャレンジしてみてくださいね!

という感じで、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

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