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ルイモトのシートカバーは被せるだけでデザインのイメチェンが出来る!

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このページではシートのカスタムの幅を拡げる”ルイモト:シートカバー(シートスキン)”について紹介します。

 

 

バイクのシートと言うのはバイクのカスタムの優先順位としては割と低めでしょう。

 

「純正シートに座り慣れた」という人もいれば「カスタムと言われもシートって浮かばない」なんて盲点的な部分もあります。

 

しかしシートってカスタムすると結構バイクの見た目って変わるんですよね!

 

この記事がおすすめな人

  • シートのカスタムがしたい
  • 色々カスタムしたけど…そういえばシートってやってない
  • シートのグリップ力アップや、オシャレ度アップをしたい
  • シートのカスタムってどんなのがあるの?

こんな人におすすめのページです。

 

シートのカスタムと言われても「カスタムシートにするんでしょ?あんまりピンとくるのない…」という人もいます。

 

出ているカスタムシートを気に入る事が無ければ、交換する気になれませんよね。

 

でも「出来る事ならカスタムしたい!」って思っている人も多いはず…

 

だって、バイクの写真を良い機材を使ってかっこよく撮りたいとカメラを持ち歩きツーリングに出かける人もいるくらいですし

 

バイクのパーツの中でもシートって割と占有面積多めだったりするので、シートをカスタムするだけでかなり見栄えって変わりますからね!

 

と言う事でシートカスタムの幅を拡げる可能性をかなり持っている”ルイモト:シートカバー”を紹介していきます。

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目次

ルイモトのシートカバーは被せるだけでデザインのイメチェンが出来る!

ルイモト:シートカバーの画像

シートのカスタムは乗っている状態では見る事が出来ない部分でもあり、カスタムが出来たとしても「考えた事無かった…」と盲点になっていたりします。

 

でも、かなり見た目変わるのでおすすめなんですよ?

 

その中でもルイモトは、ステッチや素材の波打ち・カラーのバリエーションが豊富に用意されているのできっと気に入るシートカバーが見つかるかもしれません。

 

 

シートデザインが豊富

 

ルイモトのシートデザインは1つのバイクに対して豊富に用意されています。

 

「高級感やかっこよさがあるダイアゴナル」や「スポーティデザイン」のものなど、色々あります。

 

自分の乗っているバイクのシートカバーが出ていればチャンス!きっとシートカスタムしたくなります。

 

自分が座る部分のメインシート(フロントシート)だけでは無く、タンデムシート(リアシート)も用意されているので

 

フロントだけかっこいいなんてちぐはぐカスタムも起こりません!

 

 

質感が良い

ルイモトのシートカバー画像2

バイクの純正シートでも十分に質感は良いですが、ルイモトのシートカバーはその上と言っても言い過ぎではありません。

 

デザインがオシャレと言うのもありますが、ステッチの色使いや走らせ方など細かな部分まで気合を入れて作られているからでしょう。

 

質感が高い理由は他にもあるんですよね!

 

 

異種素材を上手く組み合わせている

 

カーボン調やスエード風などの異種素材を組み合わせる事も質感の向上へと繋がっています。

 

純正シートはまっさらで凹凸の無いフラットな状態のものが多い。

 

ですがスエードやカーボンなどの素材を使用し、更に波打ちなどを変える事によって純正では見ないデザインを作り上げています。

 

この”純正シートでは見ない”という部分がカスタムを行ったライダーに対しての満足感をかなり上げてくれるんですよね!

 

 

バリエーションも様々

 

1つのバイクに対していくつかのデザインバリエーションを用意しているのも嬉しい!

 

ルイモトのバリエーション紹介画像

 

1つのバイクでもはっきりと分かる違うデザインを用意しています。

 

「ダイア柄」「タックロール」「フラット」などと、しっかりと差別化を図ってバリエーションが用意されているので選ぶ楽しさもあります!

 

 

カラーも様々

 

1つのバイクにいくつかのデザインを用意しているのはやはり嬉しいですが、ルイモトはそれだけでは無いんですよね!

 

ルイモトのカラバリ紹介画像

 

デザインだけでは無く、カラーバリエーションもしっかりと用意されています。

 

バイク本体自体にカラーバリエーションがあり、それに合った色を選びたい!というライダーは多いですよね?

 

その要望に応えられるようにカラバリも充実させていますね!

 

 

シートのイメチェンの幅が広がる

 

基本的にシートをカスタムする場合は”カスタムシートに交換する”というイメージが強いです。

 

しかし「カスタムシートに気に入るものが無い」「カスタムシート自体が出ていない」場合は諦めるしかないのか…?

 

今まではそうだったかもしれませんが、ルイモトのシートカバーを知ったならシートカスタムの幅が広がったも同然!

 

気に入るシートが無かった場合もカスタムシート自体が出ていなかったとしてもルイモトでシートカバーが出ていればシートカスタムが可能となるんです!

 

 

グリップ力アップも期待出来る

CBR1000RRのシートカバー

ルイモトのシートカバーは色々な素材を用いて作られていますが、特に”スエード調”の素材は摩擦抵抗が大きくお尻の安定化につながります。

 

スエード調の素材が気に入らなくても「ダイヤや、タックロール」などの波打ちデザインはグリップアップの効果や、クッション性アップ効果を期待出来ます。

 

バイクデザインのイメチェンが出来てグリップ力や座り心地まで上がるとなればルイモトのシートカバーでのカスタムをやる価値は十分にありますよね!

 

 

国内メーカーの人気車種をおさえている

国産メーカー人気250ccの画像

国産メーカーの人気車種をおさえているので多くのライダーがルイモトのシートカバーでカスタムをする事が出来ます!

 

例として使用している参考画像は「カワサキ:ニンジャ250」「ホンダ:CBR250RR」「ヤマハ:YZF-R25」です。

 

日本のライダー達がこよなく愛する250ccのスーパースポーツ代表格ですね!

 

基本的に”フロント・リア”がそれぞれ合うデザインで用意されており、まとまったカスタムを行う事が出来ます。

 

例としてこれらのシートカバーをちょっと紹介します。

 

 

カワサキ:ニンジャ250

カワサキ:ニンジャ250用のシートカバー

参考画像はカワサキ:ニンジャ250専用のシートカバーです。

 

カワサキグリーンがブラックカラーと上手く調和をとられており、スタイリッシュでスポーティな印象が出ています。

 

タックロールもイケててかっこいい!

 

 

ホンダ:CBR250RR

CBR250RR専用シートカバーの画像

参考画像はホンダ:CBR250RR専用のシートカバーです。

 

ホンダのレッドと黒のが合わさった情熱的でクールな印象と共に、フロント・リアのシート側面部に使用されている”カーボン調素材”

 

これがまた良い仕事をしていますよね!

 

 

ヤマハ:YZF-R25

YZF-R25専用シートカバーの画像

参考画像はヤマハ:YZF-R25専用のシートカバーです。

 

ぱっと見、ヤマハのブルーが見えないですが実は使用されています。

 

ダイア柄の部分のステッチはヤマハのブルーを採用しており、さりげないオシャレとして活躍しています。

 

全体的な印象ブラックで超クール!それと共に採用されているダイヤデザインと、カーボン調素材が良い仕事をしています。

 

 

 

人によっては不安になる事もある

 

ルイモトのシートカバーは「今装着されているシートの上にかぶせる」という張替えなどが必要ない簡単カスタムパーツではありますが不安になる部分もあります。

 

人によっては低いハードル、また人によっては高いハードルとなります。

 

 

基本的にDIY前提の製品

 

ルイモトのシートカバーは”DIY(自分で行う)”のが前提のカスタムパーツ。

 

その為、シートにかぶせるのも自分で行う必要があります。

 

つまり…

 

タッカーと針が必要

タッカーの画像

シートの張替えとまではいきませんが、似た様な事をやる必要があります。

 

その為、しっかりとシートカバーをシートのベースに張りつける事が出来るタッカーと針が必要になります。

 

失敗するとシワが寄ったり…

 

自分で行う事による不安は失敗したら…言うのもありますよね。

 

シートにしわが寄ってしまえば見た目が良くない…でも上手に出来るか不安…

 

分かります。

 

そんな不安は確かに出てくるでしょう。

 

ただ、上手に出来れば最高にかっこいいシートカスタムになる事は疑いようが無いですよね!

 

 

ルイモトのシートカバー(シートスキン)のまとめ

 

ルイモトのシートカバーは良い事が多いですね!

  • デザインが豊富
  • 良い質感
  • カラーも豊富
  • シートカスタムの幅が広がる
  • グリップ力やクッション性アップが期待できる
  • 国内メーカーの人気車種をおさえている

などなど、たくさんのライダーがシートカスタムが出来るし効果も大きい!

 

しかし、不安な点もある…

  • DIY(自分で行う)のが前提製品
  • タッカーと針が必要
  • 失敗がこわい

などと、最初はビビりますよね…

 

ただ、カスタムする価値はめちゃくちゃあります!

 

かなりかっこよくなるので、興味がある人は自分のバイク専用のものを探してみると良いでしょう!

 

ルイモトのシートカバーはここのリンクから見れるよ!←

 

良いカスタムライフをー!

 

と言う事で現場からは以上です!

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