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大型バイクの人気車種をタイプ別紹介!ランキングはあてにならん

このページでは”人気のある大型バイク”をタイプ別に紹介していきます。

 

タイプ別の”タイプ”とはバイクの形の事で、ネイキッドやSSという様に表現されているくくりです。

 

 

今回紹介するタイプは以下…

  • ネイキッド
  • SS(スーパースポーツ)
  • アメリカン
  • アドベンチャー

(国内メーカー)です。

 

よくある細かいタイプ分け「ネオクラシック」だとか「ストリートファイター」とか言うのは車種毎に説明していきます。

 

記事を読んで欲しい人

  • 大型バイクの人気車種が知りたい
  • 車種選びの参考に、多くのライダーが相棒にしているバイクが知りたい
  • 最近のバイクの人気事情が知りたい

こんな人におすすめです。

 

人気はあるのですが、全体的に見て”旧車”は乗っている人が少ないという事で現行~ちょっと前程度の車種をピックアップして紹介します。

 

比較的最近のモデルの購入を考えている人にはかなり参考になると思うので、是非ともじっくり見ていってくださいね!

 

 

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大型バイクの人気車種をタイプ別に紹介!ランキングはあてにならん

大型バイクvitpilenの画像

人気の大型バイクを紹介していくのですが、まず言いたい!

 

よくある”人気のバイクランキング”ってなんでしょうね…ランキングってサイトごとに順番などが違うのでいまいちピンとこない。(人気車両はだいたい固まるのですが…)

 

「何人に?年齢層は?地域は?走行スタイルは?」とかとか…色々考えてしまって

 

なかなかしっくりこないなんて事ないですか?

 

文句を付けるわけではありませんが、人気の大型バイクランキング!では無く人気の大型をランキングしました!

 

のように「私が決めました」的なやつならランキングでも納得なんですけどね…

 

と言う事でこのページはランキングでは無くタイプ別に人気車種を紹介していきますよ!

 

ではどうぞ。

 

ネイキッドの大型人気車種

 

ネイキッドの特徴は「ライディングポジション(姿勢)」が楽であり、カスタムパーツが豊富です。

 

”ザ・バイク”という見た目はたくさんのライダーからの支持がありますね!

 

ホンダ:CB1300SF/CB

CB1300SFの画像
▲CB1300SF

CB1300SBの画像
▲CB1300SB

 

CB1300シリーズは見た目がかっこいいという事で、多くのライダー達から人気のバイクです。

 

ホンダはバランスが良く優秀な車種が揃っているという事でライダー達からの信頼も厚いので、それに加えて”かっこいい”のであれば人気が出る事は必然ですね!

 

スポーティな見た目ですが重量がなかなか重く、高速道路ではかなり安定した走行を提供してくれます。

 

その逆に、重たい重量は”取り回し””ワインディング”に影響が出るので女性や初心者ライダーには大変な車種と言えます。

 

【CB1300SF/SBのスペック】

 CB1300SFCB1300SB
シート高(mm)790790
車両重量(kg)268274
最高出力(PS)110 / 7,250rpm110 / 7,250rpm
最大トルク(N・m)118 / 5,500rpm118 / 5,500rpm
燃料タンク容量(L)2121
タイヤサイズFr.120/70ZR17
Rr.180/55ZR17
Fr.120/70ZR17
Rr.180/55ZR17

 

エンジンスペック自体はSFもSBもどちらも変わりません。

 

若干重量が違いますが、数kg程度なので重たい事には変わりが無いのでどちらかで迷うのであれば見た目で選んでOK!

 

カウルやスクリーンがある分走行風の抵抗はSBの方が楽ですが、どちらでも問題は無いでしょう。

 

 

ホンダ:CB1100

CB1100RSの画像

CB1100はネイキッドの中でも”ネオクラシックバイク”に該当するバイクです。

 

国産のネオクラシックバイクは「カワサキ:Z900RS」や「ヤマハ:XSR700/900」が有名ですが、CB1100はこれらよりも先に登場していたんですよ?

 

参考画像はCB1100RSと、ちょっとスポーティなのでクラシックな印象がそこまで強くありません。

 

が、初登場のCB1100はフェンダーがメッキとなっておりシルエットと相成ってクラシック感がとても強いネオクラシックバイクです。

 

リッタークラスの排気量の為、CB1300と同じく重量が重め。

 

その為、高速道路などのツーリングは比較的楽です。反対に女性や初心者には大変かもしれません。

 

【CB1100のスペック】

シート高785mm
車両重量256kg
最高出力90PS / 7,500rpm
最大トルク91N・m  / 5,500rpm
燃料タンク容量17L
タイヤサイズFr:110/80R18
Rr:140/70R18

 

 

ヤマハ:MT-07/09

MT-07の画像

▲MT-07

MT-09の画像
▲MT-09

 

ヤマハのMTシリーズは走行スペックが優秀ながら、大型スポーツバイクの中でも比較的安価な所に定評のあるシリーズです。

 

見た目もかっこよく軽量の為、不満点が見つからないくらい優秀なバイクです。

 

上位スペックモデルとして”MT-10”という兄貴分の存在がありますが、かなり戦闘的な見た目でイカしているのですがちょっとお値段がドドーンと高くなるので人気が落ちるのかもしれません。

 

MT-07なんて最近のちょっと高価な中型クラスと同じくらいの値段なんだから驚きですね。

 

【MT-07/09のスペック】

 MT-07MT-09
シート高(mm)805820
車両重量(kg)183193
最高出力(PS)73 / 9,000rpm116 / 10,000rpm
最大トルク(N・m)68 / 6,500rpm87 / 8,500rpm
燃料タンク容量(L)1314
タイヤサイズFr.120/70ZR17
Rr.180/55ZR17
Fr.120/70ZR17
Rr.180/55ZR17

 

 

ヤマハ:XJR1300

XJR1300の画像

ヤマハのXJR1300は「ホンダ:CB1300」同様にリッタークラスの定番人気車種です。

 

見た目のスタイリッシュさはスポーティでかっこよく、たくさんのライダーに人気があります。

 

なんちゃって”オーリンズサスペンション”のゴールドカラーは差し色としても優秀であり、スポーティな見た目にちょっとした上品をプラス。

 

XJR1300もCB1300同様に高速道路ツーリングなどでかなりゆったり楽に乗る事が出来ますが、重量があるので女性や初心者には大変かもしれません。

 

【XJR1300のスペック】

シート高795mm
車両重量245kg
最高出力101PS / 8,000rpm
最大トルク108N・m  / 6,000rpm
燃料タンク容量21L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:180/55ZR17

 

 

ヤマハ:XSR700/900

XSR700の画像
▲XSR700

XSR900の画像
▲XSR900

XSRシリーズはヤマハの代表的な”ネオクラシックバイク”です。

 

基本的なネイキッドのスタイルはそのままに、ヘッドライトやカラーの選定でクラシック感を出しているバイクです。

 

フルノーマルでも十分に洒落ておりかっこいいバイクなのですが、XSRの注目すべくところはたくさんのフルカスタム車両が各所で創られている点。

 

見本にしたい程のかっこいいフルカスタムが検索すればすぐに出てくる程ベース車としての人気があります。

ビルダーカスタムのXSR900
▲私の一押しビルダーカスタム(ウィンストン・イェー氏作)

参考画像は私が一番好きなXSRのビルダーカスタムですが、こんなのに出来るなら是非とも欲しいですよね!

 

ただカスタムの参考としては十分過ぎるくらいのビジュアルスペックですが、ビルダーカスタムは”ワンオフパーツ(一点物)”がほとんどで製品化していないので全く同じには出来ないでしょう…

 

【XSR700/900のスペック】

 XSR700XSR900
シート高(mm)835830
車両重量(kg)186195
最高出力(PS)73 / 9,000rpm116 / 10,000rpm
最大トルク(N・m)68 / 6,500rpm87 / 8,500rpm
燃料タンク容量(L)1314
タイヤサイズFr.120/70ZR17
Rr.180/55ZR17
Fr.120/70ZR17
Rr.180/55ZR17

 

 

カワサキ:Z900RS

Z900RSの画像

Z900RSはカワサキを代表する”ネオクラシックバイク”です。

 

Z伝説の復活と言われており「Z1、Z2、ゼファー」の姿を引き継ぐ形で登場したこのバイクはカワサキファンを盛り上げた事でしょう。

 

初登場ながら凄まじい人気を誇り、大型排気量帯でも今やトップクラスの人気があるバイクです。

 

その為、パーツメーカーからもかなりの勢いでカスタムパーツが展開されておりZ900RSの勢いはまだまだ衰える事を知らないレベル。

 

初登場の2018年モデルには「火の玉カラー」、2020年モデルには「イエロータイガー」を展開していてかなりノッていますね!

 

【Z900RSのスペック】

シート高800mm
車両重量215kg
最高出力111PS / 8,500rpm
最大トルク98N・m  / 6,500rpm
燃料タンク容量17L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:180/55ZR17

 

 

カワサキ:W800

W800の画像

W800は2016年モデルを最後に一度生産終了しましたが、わずか数年経った2019年モデルにて復活を遂げた人気”クラシックバイク”です。

 

スポーツバイクと言うには少し落ち着きすぎているエンジンスペックをしていますが、トコトコとマイペースに走りたい人にはピッタリなバイク。

 

見た目もずっと変わっておらず「ザ・クラシック」な見た目をしています。

 

生産終了期間を入れなくてもそこそこに長く生産しているバイクなのでカラーバリエーションは結構ありますが、渋く落ち着きのあるバイクとしてのイメージが多いでしょう。

 

【W800のスペック】

シート高790mm
車両重量216kg
最高出力48PS / 6,500rpm
最大トルク62N・m  / 2,500rpm
燃料タンク容量14L
タイヤサイズFr:100/90-17
Rr:130/80-18

 

 

カワサキ:Z1000

Z1000の画像

カワサキの武闘派”ストリートファイターバイク”がZ1000です。

 

見た目も走りさえも攻撃的なZ1000は男女問わず人気のあるストリートファイター。

 

現在ではこんな威圧的な見た目をしていますが、初登場からの数年は結構野暮ったい見た目をしていました。

Z1000の初期型画像
▲こちらが初期型のZ1000です。

 

ね?今とは比べ物にならないくらい大人しく、野暮ったい見た目をしています。

 

この見た目から数年後には見た目がちょっと変わったのですが、まだあまり変わりなく現行モデルのような尖った感じは無かったですね。

 

乗っている人もいましたが今ほどの人気はありませんでしたし。

 

しかし、時が経ち急に今の超戦闘的スタイルへと変化しました!人気に拍車がかかったのはその頃からでしょうか。

 

【Z1000のスペック】

シート高815mm
車両重量221kg
最高出力142PS / 10,000rpm
最大トルク111N・m  / 7,300rpm
燃料タンク容量17L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:190/50ZR17

 

 

スズキ:SV650

SV650の画像

SV650は今やスズキの人気ネイキッドを代表するバイクです。

 

SV650もカワサキのW800同様一時期生産終了をしていましたが、新しくなって再登場したモデルです。

 

生産終了前のモデルはちょっととっつきにくい見た目をしていたのであまり人気が無かったのですが、新しくなってからはかなり人気を集めいています。

 

フルノーマルで十分にかっこいい見た目をしているのでカスタム意欲がわかないかもしれませんねw

 

スズキネイキッドの十八番でもあるフレームを前面に押し出すような見た目とフレームに合わせたような配色は見事としか言いようがありません。

 

シート高もやさしく、割と軽量なので初心者~女性にもおすすめ出来るバイクです。

 

【SV650のスペック】

シート高785mm
車両重量197kg
最高出力76.1PS / 8,500rpm
最大トルク64N・m  / 8,100rpm
燃料タンク容量14L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:160/60ZR17

 

 

スズキ:GSX-S750

GSX-S750の画像

スズキのGSX-S750はスズキを代表するミドルクラス”ストリートファイターバイク”です。

 

メカメカしくもあり、攻撃的な見た目は男心をかなりくすぐるデザインですよね!

 

「ストリートファイター=戦闘的フロントフェイス」と言うのが現代風ですが、他のストリートファイターにも負けないくらいの戦闘的具合をしています。

 

スズキのバイクの特徴としては基本的にどんなシルエットとなってもスポーティなイメージが付くのですが

 

このバイクも戦闘的な中にしっかりと”速そう”と思ってしまうスポーティな一面が垣間見えます。

 

エンジンスペックも十分なので実際に速いんですけどねw

 

【GSX-S750のスペック】

シート高820mm
車両重量212kg
最高出力112PS / 10,500rpm
最大トルク80N・m  / 9,000rpm
燃料タンク容量16L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:180/55ZR17

 

 

SS(スーパースポーツ)の大型人気車種

 

大型SSの人気は国内メーカーでいうと比較的かたまりやすい傾向があります。

 

基本的にメーカー毎に代表的な車種が好まれる事が多い為でしょう。

 

SSの紹介ですが、フルカウルと言う事で一緒にツアラーも紹介します。

 

ホンダ:CBR1000RR

CBR1000RRの画像

ホンダの大型SSと言えばこれでしょう!と言われるくらい定番のバイク。

 

ホンダのCBRシリーズはかなり扱いやすく「俺ってこんなに上手かったっけ!?」と錯覚させてしまう程乗りやすいバイクです。

 

CBRに限らずホンダのバイクは多くの人に乗りやすいと言われる程扱いやすい点も人気が上がりやすい要因なのかもしれませんね!

 

CBRは年毎にちょっとずつ顔が変わっていたりするので、CBR選び1つとっても選ぶ楽しさはあります。

 

【CBR1000RRのスペック】

シート高820mm
車両重量195kg
最高出力192PS / 13,000rpm
最大トルク113N・m  / 11,000rpm
燃料タンク容量16L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:190/50ZR17

 

 

ヤマハ:YZF-R1

YZF-R1の画像

ヤマハの定番大型SSバイクの”YZF-R1”はやはり人気が高いですね!

 

2015年モデルから一気にデザインにテコ入れをしたR1は新デザイン登場直後は賛否両論でしたが、今では否定的だった人も慣れで好きになっているのかもしれません。

 

ヤマハのYZFシリーズはこの”R1”もミドルクラスの”R6”シート高などでかなりハードルが高いのですが、長身で無い人でもそんなの関係無く乗っている人がいます。

 

これは見た目だったりスペックだったりに魅了されてそんな壁なんて屁でもないくらい魅了されているという事なのでしょうね!

 

【YZF-R1のスペック】

シート高855mm
車両重量201kg
最高出力200PS / 13,500rpm
最大トルク113.3N・m  / 11,500rpm
燃料タンク容量17L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:190/55ZR17

 

 

カワサキ:ニンジャ1000

ニンジャ1000の画像

カワサキのニンジャシリーズは人気が無くなる事なんてあるのだろうか…と疑問になるくらいずっと人気のシリーズですね。

 

その中でもニンジャ1000はリッターフルカウルの定番であり人気が高いです。

 

ハンドルが比較的高い位置にあるのでライディング姿勢が楽で”ツアラーバイク”だという認識が大きいです。

 

エンジンスペックなどはライディングに申し分ないですが、パニアケースを付けている姿がさまになる程でロングツーリングも楽々こなせるのを考えるとやはりツアラーなんだなと再認識しますね!

 

【ニンジャ1000のスペック】

シート高815mm
車両重量235kg
最高出力141PS / 10,000rpm
最大トルク111N・m  / 7,300rpm
燃料タンク容量19L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:190/50ZR17

 

 

カワサキ:ニンジャZX-10R

ZX-10Rの画像

ニンジャZX-10Rもニンジャ1000と同じ様にカワサキを代表するリッターフルカウルです。

 

同じリッターフルカウルですが、ZX-10Rの方はかなりスポーティ!というかレーシーです。

 

市販車ベースのレースのベース車両に使われる程のバイクでありその性能は多くのライダー達が認めています。

 

このZX-10Rも時代とともに見た目が変化してきたバイクであり、以前は「大きなキラキラとした瞳」だったり「猫のような眼」だったりと色々バリエーションがあったんですね~。

 

ラムエアダクト(眉間部分)は昔から搭載されており、加圧時にはパワーがあがります。

 

【ZX-10Rのスペック】

シート高835mm
車両重量206kg
最高出力203PS / 13,500rpm
212PS / 13,500rpm(ラムエア加圧時)
最大トルク114N・m  / 11,200rpm
燃料タンク容量17L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:190/55ZR17

 

 

カワサキ:ニンジャZX-14R

ZX-14Rの画像

2020年モデルがファイナルとなる一番大きなニンジャ”ZX-14R”。

 

しっかりとワインディングを楽しむ事も出来るでかい”ツアラー”バイクです。

 

メガスポーツなどの呼ばれ方もするモンスターマシンですが、主に男性から愛されていますね!

 

長距離も楽ですし、しっかりとワインディングも楽しめる、パニアケースも似合うと来たらかなり出来の良いツアラーなのは間違いありません!

 

かなりインパクトのあるカワサキツアラーが1つ姿を消すとなると寂しい気持ちも出てきますね。

 

【ZX-14Rのスペック】

シート高800mm
車両重量269kg
最高出力200PS / 10,000rpm
210PS / 10,000rpm(ラムエア加圧時)
最大トルク158.2N・m  / 7,500rpm
燃料タンク容量22L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:190/50ZR17

 

 

スズキ:GSX-R1000/R

GSX-R1000の画像

スズキの代表的なSSマシン”GSX-R”シリーズのリッタークラスです。

 

見た目も十分にかっこよく、スペックも他メーカーのSSと張り合えるのに「カワサキ、ホンダ、ヤマハ」と比べるとどこか勢いがないのがスズキ…

 

なのですが好きな人はしっかり好き!と言うのもスズキの特徴ですね。

 

私的にはもっと人気が出ても不思議では無いと思っているのですが、なんででしょうかね…単眼ヘッドライトなのかなぁ…?といった感じw

 

他メーカーの代表SSも優秀ですが”GSX-R1000”も優秀なのは間違いありませんよ!

 

【GSX-R1000のスペック】

シート高825mm
車両重量203kg
最高出力197PS / 13,200rpm
最大トルク117N・m  / 10,800rpm
燃料タンク容量16L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:190/55ZR17

 

 

スズキ:GSX-S1000F

GSX-S1000Fの画像

スズキの比較的新しい「GSXシリーズ」である、”GSX-S1000F”はスズキで人気のツアラーモデル。

 

サーキットを想定したGSX-R1000をエンジンベースに作られたバイクですが、ハンドルを高めにした一般走行に適したモデルです。

 

エンジンベース自体が優秀なので走行スペックは普通に良く、ワインディングでもメリハリのある走行を楽しむ事が出来ます。

 

また、このバイクは見た目もちょっと特徴的。

 

かっこいいのですが、その中にも可愛らしい雰囲気があります。

 

顔だけ見ると「イルカやシャチ」と言った海洋生物っぽい感じに見えますが、サイドカウルからアンダーカウルまでを合わせて見ると

 

ぽってりとした印象も浮かびますよね!なんだか「スズメ」のような可愛らしさも出てきます。

 

私的にはなりますがツアラーの中ではかっこ可愛いこのバイクが一番好きですねw

 

【GSX-S1000Fのスペック】

シート高810mm
車両重量214kg
最高出力148PS / 10,000rpm
最大トルク107N・m  / 9,500rpm
燃料タンク容量17L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:190/50ZR17

 

 

スズキ:GSX1300R(ハヤブサ)

GSX1300Rの画像

「ハヤブサは…?」と思っていた方、安心してください!未だに人気健在です。

 

スズキのハヤブサと言えば、バイク乗りなら誰でも知っている有名車種でありスペックも優秀なバイクです。

 

ハヤブサもツアラータイプと言って良いでしょう。

 

重量などを考えるとヒラヒラと走行するよりは、ツーリングを楽にしてくれる要素の方が十分に強いです。

 

パニアケースなどの拡張性もあるので…

 

ハヤブサファンからは賛否両論あるかと思いますが、ツアラーでw

 

ただ、速いバイクですしワインディングも十分に楽しむ事が出来る十分にスポーツなバイクでもあります。

 

【GSX1300Rのスペック】

シート高805mm
車両重量266kg
最高出力197PS / 9,500rpm
最大トルク155N・m  / 7,200rpm
燃料タンク容量21L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:190/50ZR17

 

 

アメリカンの大型人気車種

 

アメリカンは年々姿を消している車種です。

 

一定層の人気はありますが、全盛期よりは人気が衰えているせいもあって各メーカーとも新モデルを出しづらいのかもしれませんね。

 

ホンダ:レブル500

レブルの画像

ホンダの「レブル」はスポーツアメリカンという新ジャンルをにおわせるバイクです。

 

基本的にアメリカンはドコドコと重厚感を出して太くイカツく走るというイメージがありますが、レブルは違います。

 

並列二気筒エンジンを積んでおり、比較的スポーティに走行する事が出来るバイクとなっています。

 

過去にカワサキが「ZL750A/900A(エリミネーター)」というバカみたいに速い素敵なアメリカンを出していたのですが

 

当時は変わり種過ぎてあまりウケていませんでした。その為スポーツアメリカンという言葉はほぼ聞いたことがありません…

 

しかし、ここにきてレブル人気にかなり火が付いている事でスポーツアメリカンという言葉が定着するかもしれませんね。(まぁ、より人気が高いのは250ccですが…)

 

アメリカンはシート高が低く足つきがかなり良いので、初心者~女性にもかなりおすすめ出来る車種ですね!

 

レブルは憧れの”ビルダーカスタム”が出来ちゃいます!

 

K-SPEEDというビルダーチームのカスタムが販売されているので、めちゃかっこいいアメリカンカスタムがしたいと思っている人は下記リンクページもおすすめです。

 

 

【レブル500のスペック】

シート高690mm
車両重量191kg
最高出力46.2PS / 8,500rpm
最大トルク43.3N・m  / 6,000rpm
燃料タンク容量11.2L
タイヤサイズFr:130/90-16
Rr:150/80-16

 

 

ヤマハ:BOLT(ボルト)

ボルトの画像

ヤマハのボルトは「ボバースタイル」として登場したアメリカンです。

 

ボバースタイルとは…簡単に言うと余分な物を取り除いてスッキリとしたスタイルのアメリカンです。

 

チョッパーと混ぜられやすいのですが、チョッパーは”チョップ(切る)”と言うのが基になっているスタイルなので少し違いますね!

 

ボバースタイルのボルトは今まで国内で人気かつ定番だったクラシックスタイルアメリカンの真逆を行くスタイリッシュなアメリカンというわけです。

 

それが意外にもかなりウケて今やヤマハの代表アメリカンとなっています。

 

【BOLTのスペック】

シート高690mm
車両重量252kg
最高出力54PS / 5,500rpm
最大トルク80N・m  / 3,000rpm
燃料タンク容量13L
タイヤサイズFr:100/90-19
Rr:150/80B16

 

 

カワサキ:バルカンS

バルカンSの画像

カワサキのクラシックアメリカン「バルカン」の名を継いだ比較的新し目のバイク”バルカンS”。

 

ヘッドライトからフロントシートにかけての滑らかなラインは美しさすら感じるシルエットとなっています。

 

クラシックアメリカンには無い躍動感を持った見た目をしており、スポーツバイクに定番の並列エンジンを積んでいるのが特徴。

 

何て言ったってニンジャ650と同じエンジンを積んでいますからね!

 

アメリカンで車高が低めと言ってもバンク(寝かす)余裕を持っているので連続するワインディングも十分に楽しめます。

 

「スポーツアメリカン」というジャンルが確立されたらレブルよりも先に登場しているので先駆者として語られるかもしれません。

 

ノーマルだとアメリカンらしいどっしりとした印象がやはり強いバルカンSですが、簡単なカスタムで見違えるスタイルが可能です。

バルカンSのカスタム画像
▲ね?結構見違えますよね!

 

上記バルカンはパッと見て以下2点のカスタムをしています。

  1. シングルシート化
  2. バーエンドミラーカスタム

カスタム内容としては上記2点くらいかと思いますが、全然印象が違いますよね!

 

しかも参考画像が行っているシングルシート化は超簡単!ヘクス(六角)レンチでタンデムシートを外すだけ。

 

バッテリー搭載位置にレンチも備えてあるのですぐに出来るのもかなり嬉しい。

 

【バルカンSのスペック】

シート高705mm
車両重量229kg
最高出力61PS / 7,500rpm
最大トルク63N・m  / 6,600rpm
燃料タンク容量14L
タイヤサイズFr:120/70R18
Rr:160/60R17

 

 

アドベンチャーの人気大型車種

 

アドベンチャーは別名「デュアルパーパス」とも呼ばれる、オンロード・オフロードどちらも楽しめる優秀なバイクです。

 

ひと昔前ではデュアルパーパスという言葉をよく聞きましたが最近では”アドベンチャー”が主流になっている印象。

 

デュアルパーパスと呼ばれていた時は250ccクラスのオフロード・モタードバイクもジャンルに入っていました。

 

しかし今は「オフロード・モタード」としっかりとジャンル分けされており、アドベンチャーに該当するのはロングツーリングが楽でオンロードよりだけど、オフも対応出来るバイクとなっている感じですね!

 

なので”アドベンチャーツアラー”という呼び方もされます。

 

 

ホンダ:CRF1000Lアフリカツイン

アフリカツインの画像

ホンダのアドベンチャーと言えば”アフリカツイン”を多くのライダーがイメージするでしょう。

 

それ程までに認知度が高く、人気も高いホンダアドベンチャーなんですね!

 

知っている人は知っていますが、実はCRF1000Lアフリカツインは新型であり”アフリカツイン”名を受け継いでいるモデルなんですよ?

 

旧型アフリカツインの画像

これが”旧型”アフリカツインで「XRV750アフリカツイン」と言われるモデルです。

 

今の新型程排気量も無く、見た目も昔らしく丸みのある太い感じです。

 

好きな人は好きで長い事乗っている方も多かったですね!

 

新型になりスタイリッシュな見た目とカラフルで躍動感のあるイメージに変わりましたが、先代アフリカツインあってこそのバイクなんですね!

 

CRF1000Lの更に新型である”CRF1100L”なんかも登場し、アフリカツインの歴史がどんどんと刻まれています。

 

【CRF1000Lアフリカツインのスペック】

シート高870mm
車両重量240kg
最高出力95PS / 7,500rpm
最大トルク99N・m  / 6,000rpm
燃料タンク容量18L
タイヤサイズFr:90/90-21
Rr:150/70R18

 

 

ホンダ:NC750X

NC750Xの画像

NC750Xはホンダの中では”クロスオーバーバイク”と売り出しているバイクです。

 

微妙な立ち位置ですが、アドベンチャーツアラーに入れてます。

 

他のアドベンチャーと比べて「でかいぞ!」と言った迫力が無いので、ネイキッドジャンルと捉えられている場合もあります。

 

重量はそこそこ重た目ですが「取り回し性」や「扱いやすさ」が優秀な為、初心者にもおすすめの車種となっています。

 

ロングツーリングでも街乗りでも、砂利道などのちょっとした悪路もなんのその!と言った感じです。

 

【NC750Xのスペック】

シート高800mm
車両重量231kg
最高出力54PS / 6,250rpm
最大トルク68N・m  / 4,750rpm
燃料タンク容量14L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:160/60ZR17

 

 

ヤマハ:MT-09 トレーサー

MT-09トレーサーの画像

ヤマハの人気アドベンチャーツアラーは”MT-09トレーサー”です。

 

トレーサーはアドベンチャーとは言いますが「ツアラー感の方が強い」モデルとなっています。

 

先に紹介した「ホンダ:アフリカツイン」ではシートが前から後ろまでフラットになっており、オフ要素も十分に感じられましたがトレーサーはスポーツバイクのよう。

 

日本のライダー的にオフを楽しむなら”オフロード”を選ぶ。

 

”アドベンチャーツアラー”はツーリングが楽なバイクというイメージが強いので、オン寄りのトレーサーにも人気が集まっていそうです。

 

更に言うとガッツリオンロードもオフロードも楽しみたいなら2020年夏以降発売予定の「テネレ700」を、というライダーも多いかもしれませんね!

テネレ700の画像
▲これがテネレ700

 

テネレ700はツアラー寄りになってしまっている日本のアドベンチャーにメスを入れるかの如く「オンオフどっちもまかせておけ!」と言った正真正銘の両刀アドベンチャー。

 

ですので、本当に両方を大型で楽しみたい人はテネレ700に期待しているかもしれません。

 

【MT-09トレーサーのスペック】

シート高850mm
車両重量215kg
最高出力116PS / 10,000rpm
最大トルク87N・m  / 8,500rpm
燃料タンク容量18L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:180/55ZR17

 

 

カワサキ:VERSYS(ヴェルシス)1000

ヴェルシス1000の画像

”ヴェルシス1000”もオンロード寄りのアドベンチャーツアラーとなっています。

 

ニンジャシリーズ譲りの顔はかっこよくスタイリッシュであり、まさに今風のデザインをしています。

 

タイヤサイズも「ネイキッドやSS」と同じサイズを履いていますのでオンロードでの走行のしやすさは良い。

 

逆にオンロードに振っている分タイヤをオフ用に変えたとしてもちょっと心もとない感じではありますが、ツーリングを快適に!という考えなら十分に優秀ですね。

 

【ヴェルシス1000のスペック】

シート高820mm
車両重量257kg
最高出力120PS / 9,000rpm
最大トルク102N・m  / 7,500rpm
燃料タンク容量21L
タイヤサイズFr:120/70ZR17
Rr:180/55ZR17

 

 

Vストローム650/1000

Vストローム650の画像
▲Vストローム650

Vストローム1000の画像
▲Vストローム1000

 

スズキの”Vストロームシリーズ”はアドベンチャーの中でかなり人気が高いです。

 

最近では「Vストローム250」の株が急上昇しており、250でツーリングを楽しみたいならVストローム250が1台あれば事足りるなんて声もあるくらい。

 

もちろん兄貴分である大型の650も1000も人気の高いアドベンチャーです。

 

Vストローム1000の方で言えば、同排気量帯の他アドベンチャーと比べて比較的低回転域でのトルクが高いので大きいながらも発進から既に扱いやすい。

 

Vストローム650はミドルクラス排気量の扱いやすさにツーリングを楽に行える点が評価されているのでしょう。

 

基本的に両モデルとも似た見た目をしているので、排気量で迷うのであれば「好きな方」または「お財布と相談」という形で選んで問題無し!

 

どちらも優秀なのは変わりありません。

 

【Vストローム650/1000のスペック】

 Vストローム650Vストローム1000
シート高(mm)835850
車両重量(kg)212232
最高出力(PS)69 / 8,800rpm99 / 8,000rpm
最大トルク(N・m)61 / 6,500rpm100 / 4,000rpm
燃料タンク容量(L)2020
タイヤサイズFr.110/80R19
Rr.150/70R17
Fr.110/80R19
Rr.150/70R17

 

 

一通りタイプ別に人気車種を挙げましたがいかがでしたか?

人気の車両はどれ?という情報集めで行ったことは以下

  • バイクサイト、ブログを見まくる
  • バイク屋さんに売れ筋調査
  • ツイッターバイクアカウントの車両チェック

上記をもとに作成していますので、完璧ではないにしろ全くの間違いはありません。

 

ただ、参考程度に見てもらえると幸いですm(__)m

 

 

大型人気バイクのまとめ

 

まとめとしてバイク選びで気を付けたい事を軽く伝えておきます。

 

相棒となるバイクを選ぶ一番大切な要素はあなたの好きなバイクを選ぶ!事。

 

これを無くして愛着の湧く相棒なんて手に入れる事は難しいです。

 

みんなが「認めている」という基準で人気車種を見てみるのも良いですが、自分が気に入らなければ話になりません。

 

乗っている内に気に入る可能性は十分にありますが、気に入らない場合も十分にあります。

 

ならまず自分が気に入るバイクを基準に選ぶのが一番の近道であり、一番後悔しない可能性が高いという事を覚えておきましょう!

 

ただ、人気車両にするメリットも少なからずあるのでいくつか挙げておきます。

  • たくさんのライダーが乗っているので情報が多い(故障時の修理など)
  • 同じバイクに出会う確率が高い(親近感が湧きやすい)
  • 人気なのはそれなりの理由がある(乗りやすさ、見た目など)

人気車両は良い事が多く、悪い事が少ないのも魅力の1つではあります。

 

多くのライダーが乗っているという事はそれだけ何かしら良い点をたくさん持っているという事は間違いありません。

 

なので人気車両を見ておくのもバイク選びでは有効です。

 

が、自分が好きなバイクも忘れない様にしましょうね!

 

ではでは、現場からは以上です!

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