はじめてバイク

バイク初心者~そこそこ層へ向けて、バイクについて説明や簡単な整備の仕方を紹介していきます。

バイク初心者がドライブチェーンの知っておくこと!知っておくべきこと!

どもどもー!
みなさん、バイクライフいかがお過ごしでしょうか( *´艸`)
楽しく乗って走っている方、相棒が故障で入院させている方、バイクに乗ろうと免許取得を頑張っている方などなど色々な状況があるでしょう。
『バイク乗り』全てを応援する為だとブログを毎日(出来る限り)更新しています!

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自己紹介でも書いていますが、このブログは【バイク初心者~そこそこ層】の方へ向けての記事をメインとしています。その中には、基本的なパーツの知識や仕組み・名前などの説明や紹介などもあります。

 

勘違いしてほしくないのが【バイク初心者~そこそこ層】向けに書いてはいますが、ベテランライダーの方でも知らない事はあります。その事がこのブログで紹介されていたとしても、恥ずかしがる事ではありません。

 

私がバイクを記事として紹介できるというのは過去にバイクの整備士として働いていた経緯があり、知らない人より少し知っているというだけです。
なのでベテランライダーの方でも知らない事を知りたい!と思うところがあれば、是非読んで頂きたいですね( *´艸`)

 

前記事では””オイル交換のタイミング””という項目を中心に、オイルの大切さなどを書いていきました。 subabro.hatenablog.com

 エンジンオイルはバイクメンテナンスの基礎中の基礎です。読んでいない方は是非読んでみてくださいね(^^)/

 

今回は””ドライブチェーン””についてフォーカスを当てて詳しく書いていきます。
意外に知らない?ドライブチェーンの事、ではではどうぞ!

 

 

ドライブチェーンのあれこれ

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ドライブチェーンは大きく分けて2つの種類があります。
『シールチェーン』と『ノンシールチェーン』の2つです。
シールとノンシールと聞くと分かる通り【シール】が有るか無いかの違いです。

 

でも【シール】ってなんやねんw
となる人もいると思います。知らない人はステッカー的な?あのシール?みたいな想像が出ると思いますが、違います!

 

車やバイクに使われる【シール】という言葉、パーツは
『空気を逃さない』『オイルなどの液体を逃さない』という特性を持っているパーツに使われます。

 

そして今回のドライブチェーンに関して言うと、チェーンを構成する金属に溜めておくチェーンの『グリス』を留めておくための物といったものです。

 

シールチェーン

最初に説明した『シール』というグリスを留めておく為のパーツが付いているチェーンの事です。
シールチェーンはバイクの中ではとてもスタンダードなチェーンになります。

 

大体250cc~のバイクはこのシールチェーンが採用されています。

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参照:Webike

シールというのはラバー(ゴム)のリングの事をいいます。
ゴムというのはとても優秀で、水を通さず、風を通さずといって結構使え素材なんですねー( *´艸`)

 

上の画像を見てみると…ブッシュとピンがあると思いますが、この2つの間にグリスを散布しシールにてフタをするといったイメージです。チェーンが伸びるというのはこのブッシュとピンの間が広がってしまう事を言います。

 

チェーンは伸びます。そして、チェーンの張りには適正な張りがあります。つまり、チェーンが伸びたら調整をしてあげないといけません!

張りを保つために調整をしてあげないのもそうですが、定期的なグリスの給油も必要ですよ!

 

ノンシールチェーン

ノンシールチェーンというのはシールが『ノン』ということですw
『のんっ♪』とかお前そんなんで伝わると思ってんのかwハイスミマセン調子乗りました…
シールが無いチェーンの事ですね!

 

シールチェーン説明時の画像のゴムの輪っかが無い状態のチェーンという事です。
これが無いという事は、チェーングリスを保持するという特性が無いです。
その保持する特性が無いということはチェーンに散布されているグリスが無くなり易いです。

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↑ この赤丸内のゴムの輪っかが無いのがノンシールです(^^)/

 

その為、チェーングリスを散布してあげるというメンテナンスとチェーンが伸びてしまった際の張りの調整というメンテナンスをそこそこの頻度でしてあげなければなりません。

 

『だったらなんでシールチェーン使わないの?』

そうですよね。シールチェーン使っておけばいいじゃん!と思うかもしれませんが、メーカーさんの都合というものがありますw

 

ノンシールチェーンが採用されているモデルは50ccや125ccのもので

  • コストをあまりかけられない
  • 排気量的にパワーがそこまで出ない

という特徴があげられます。小排気量バイクというのは、それ以上の排気量のバイクに比べ安価という事。そして、出せるパワーもそこまで大きく無いという特徴からこのノンシールチェーンが採用されるというのは当然の結果なんです。

 

 チェーンのメンテナンスが必要か否か

ドライブチェーンの話題に触れると『本当にチェーンのメンテナンスっているのか?』という疑問を至る所でみることがあります。

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答えとしてはケースバイケースです。まぁ、状況によると言ったところでしょう!
全く走行をしていないバイクに対してチェーンのメンテナンスを行うとオーバーメンテナンスとなります。
そして、だいぶ走りこまれたバイクに行うメンテナンスは適正、又は手を加えるのが遅いという事になるでしょう。
やはりこれはそれぞれのバイクライフ次第という所が大きいです!

 

しかし、メーカーでも500km走行毎や1000km走行毎にチェーングリスの給油を推奨しているメーカーもあります。
メーカーの言っている事ですので、製造社としてのマナーとかルールとかクレーム対策として推奨している部分もあるかもしれません。が、やはりメンテナンスをするのとしないのでは大違いです!

 

愛車のチェーンを確認してみましょう

 自分の愛車のチェーンをチェックしてみましょう!

  1. 目視でチェック
  2. 触ってチェック

目で見て、触れてチェックすることはとても重要です(^^)/

 

1.の目視でチェックですが『錆の発生』『色の確認』『シールの状態』を確認しましょう!

  • 錆が確認されたら、給油の状態が悪く水に触れてしまう状態という事です。バイク保管の見直しと、走行後のグリスの状態をチェックするようにしましょう!
  • 色の確認はチェーンは基本的に『シルバー』か『ゴールド』です。これが黒くなってしまっていたらゴミや埃、土がついている状態です。清掃をしてあげましょう。
  • シールの状態はチェーンを横から見て、シールが切れていないかの確認をしましょう。シールが切れている個所が多数ある場合はチェーン交換をおすすめします。

2.の触れてチェックですが軍手などをして触るようにしましょう。『チェーンをうねうね捻ってみる』『上下に押して張りの確認』を確認しましょう。

  • チェーンをうねうね捻ってみる事でチェーンの今の状態を知ることができます。とても固いとグリスがゴミ達と一緒に固まってしまっていてチェーンにとってとてもよくない状態となっています。
  • 上下に押して張りの確認というのは、張りが無いようなダルダルな状態や、張りすぎてパツパツで上下に全く動かないという状態も良くない状態なので調整が必要です。

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参照:バイク王

触って確認するときは上画像の人差し指が触れている所を触って確認しましょう!

 

終わりに(まとめ)

オイル・タイヤの空気圧・ドライブチェーンは誰でも気を付ける事が出来る最低限のチェックです、その為初心者ライダーの方達にもできます!
誰にもできる!けれども、とても重要な所でもあります。

 

初心者ライダーの頃からこれらのことを大切に管理してあげる習慣がついていればベテランライダーになってからもそれが続けられる為安心です。

 

そして、自分で行わなくてもお店の人に整備を頼むという事もメンテナンスの一つです。愛車を整備に出すタイミングは乗っている『あなた』が決める事!そのタイミングを決めてお店に依頼するという事は大切なメンテナンスなんです。

 

バイクに関する記事というのはネット上にたくさん転がっているでしょう。
『あ、これはバイク整備(メンテナンス)の記事だから自分には関係無いや!』では無く、一度読んでみる事も大切ですよ(^^)/
○○の整備はどのタイミングで行えば良い!と書いてあれば、そのタイミングでお店に依頼すれば良いという知識が身に付きますからね。

 

なので、バイクの事を知りたい!バイクが大好き!良いバイクライフを送りたい!と思うのでしたら色々な記事を読んでみるといいですね( *´艸`)

 

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